天下りの多い職場を発見

報道番組では、官僚の天下りを防止する為に事業仕分け

と言う言葉はよく聞く。



しかし、俺は民間企業で天下りの多い職場を発見した。



それを暴露したい。



ある携帯電話キャリアのコールセンターでは、関連会社

旧電電公社のNからの天下りが多い。

天下りして来たと言う事は、年齢も定年を迎えてる人も多いので

70才になりかけた奴が、指示を出して来るケースがある。

70才を近づくと、言ってる事が他人から理解されなので、

若い人間に八つ当たりして来る。これが、たちが悪い。

しかも年金に支障が出ない程度に稼ぐ様にしてるので、小遣い稼ぎ感覚

で働いてる。（年金生活で、稼ぎ過ぎると年金が減額される仕組みがある）



コールセンターの管理者は、一般的に若い（20～30代）が

多いが、天下りセンターでは管理者の年齢層がぐっと上がり、


60～70才が多く存在する。しかも、全然働かないので

金の無駄。



俺はこの携帯キャリアを使ってないので、不満は無いが


こんな働かないおっさんをやとって、料金が高いとなると


この携帯電話のキャリアを使う事は死ぬまで無いと心に誓った。


その携帯キャリアが料金が高いのは、


色んな部署で天下りが多いと言うのも、原因の一つだと思う。



天下り程無駄な事は無いなとつくづく思う。

だから俺は絶対に◯コ◯携帯は死ぬまで使わない。