身近で景気を敏感に感じるバロメーターを公開

政府が出したリポートで、景気が上向き傾向と出ていても

一般消費者はそうは感じない時は、多いと思う。

今日は、景気が上がりそうなタイミング、下がりそうなタイミング

を皆さんの身近な生活の中で読みとく方法を書いて行きたい。



まず、男性なら同僚に誘われてヘルスなどの風俗店に行く事は

多いと思う。その時にいつもより女の子のレベルが落ちてるなと

思ったら、景気が上がるかも知れない。

前も書いたが、景気が悪くなると風俗嬢のレベルは上がり

景気が上向きになると、風俗嬢のレベルは下がると

書いた事がある。その考えをベースでいくと

こうなる。


また、ネットワークビジネスに友達から誘われる回数が多くなったら

景気はまだ悪い可能性は高い。

しかし、ネットワークビジネスの勧誘が少なくなり、周りにも

そう言う人が少なくなったら、景気は上がってくる。

それは、景気が悪いとみんな副収入を求めるので、

アムウェイのようなネットワークビジネスを始める人が

増える。景気が良くなると、ネットワークビジネス

を始める人が少なくなる。



まとめると、皆さんの身近なレベルで景気を感じる指標は

【風俗嬢のレベル】と【ネットワークビジネスの勧誘の回数】

が一番分かりやすいと思う。