ま つ ど

市販のガイドブックに載らない松戸のあちこち

光明山西連寺

2013-02-02 11:45:57 | 神社・寺院
 松戸宿7ヶ寺と呼ばれていた様に、古い歴史がある。文禄三年(1594)三河の僧が矢切村に創建、慶長十八年(1613)にここに移転されたと伝わる。   
 筋向いの道は通称”こんぴら通り”でその昔、江戸川の河岸から相模台の金毘羅宮に通じた道で、たいそう賑わっていた。
 写真は金毘羅通りから写す



                  (松戸1900)

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