猫研究員の社会観察記

自民党中央政治大学院研究員である"猫研究員。"こと高峰康修とともに、日本国の舵取りについて考えましょう!

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中国の河川汚染物質、日本に影響の危険…露の研究者

2005-12-01 02:26:07 | 環境・防災・エネルギー
 中国東北部の石油化学工場爆発による河川汚染問題は、対岸の火事のようなものだと思っていたが、「日本にも影響がある可能性あり」とロシアの研究者が指摘しているそうだ。アムール川に今後流入する氷に含まれた有害物質が、春には溶けだし、オホーツク海や日本海に注ぎ込むためらしいが、海に流れ込めば汚染物質は拡散して桁違いに希釈されるだろうし、日本海は対馬海流が北上しているのでそんなに全域に広がるとも思えない。リマン海流が南下しているが、あれは大陸寄りを流れていたはずだ。
 実は「日本にも関係あるかも知れない」と言って、援助金を出させる魂胆なのではないかと、つい疑いの目でみてしまう。独自の研究結果が待たれるところではある。


(参考記事)
[中国の河川汚染物質、日本に影響の危険…露の研究者]
 【モスクワ=五十嵐弘一】中国東北部の石油化学工場爆発による河川汚染問題で、ロシア科学アカデミー極東支部のリュボビ・コンドラチェワ教授は30日、ロシア通信に対し、アムール川に今後流入する氷に含まれた有害物質が、春には溶けだし、オホーツク海や日本海に注ぎ込み、「ロシアや中国だけでなく、日本にも影響が及ぶ危険性がある」と指摘した。
 同支部の水質環境問題研究所に所属する同教授によると、春になると氷が溶け、川の流量も増えるため、有毒物質は下流に向かって流れ出すという。アムール川は露本土とサハリンに挟まれた間宮海峡に注いでいる。教授の発言はオホーツク海や日本海も潜在的に汚染される危険があることに言及したものだ。
(読売新聞) - 11月30日22時58分更新


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