猫研究員の社会観察記

自民党中央政治大学院研究員である"猫研究員。"こと高峰康修とともに、日本国の舵取りについて考えましょう!

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ブッシュ米大統領、バグダッドを電撃訪問

2006-06-14 01:59:15 | その他各地域情勢
 米国のブッシュ大統領は、13日にイラクのバグダッドを電撃訪問した。報道にもある通り、イラク正式政府の本格始動とザルカウィ容疑者の殺害作戦の直後に訪問することで、イラク戦争と対テロ戦争の両面での成果をアピールするのが狙いというのはおおむねその通りであろう。当初は、ブッシュ大統領はワシントン郊外のキャンプデービッド山荘からマリキ内閣とのテレビ電話会議に参加すると発表されていたが、テレビ会議はイラク滞 . . . 本文を読む
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スーダン、ダルフール紛争で一部和平合意

2006-05-07 22:23:12 | その他各地域情勢
 最近、NATOやアメリカが介入強化を表明して、にわかに和平交渉がクローズアップされてきたダルフール紛争について。そもそも、ダルフール紛争というのは、スーダン西部ダルフール地方で2003年2月以降、アラブ系の政府軍や民兵と黒人系の反政府勢力との紛争が激化した内戦状態である。民兵による黒人系住民の村の無差別襲撃や病気により18万人以上が死亡し、約200万人が国内避難民になったと、国連の報告にある。一 . . . 本文を読む
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緊迫するイラン情勢―ウラン濃縮開始「核技術保有国入り」宣言

2006-04-13 02:00:51 | その他各地域情勢
 イランの核開発問題では、国連安全保障理事会が3月29日の議長声明でウラン濃縮停止を求めて以降も、イランは国際社会の制止に耳を貸さず核開発を続行し、ついに濃縮度3・5%の低濃縮ウラン生産に成功したことを明らかにして「核技術保有国入り」宣言をしてしまった。イランの主張では「あくまで平和利用」ということだが、とてもではないが信用できるものではない。  関連報道を大量に引用しておいた。今までの流れをかい . . . 本文を読む
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イラク総選挙続報―米国の中東民主化構想第一歩

2005-12-17 08:38:52 | その他各地域情勢
 15日に行われたイラク国民議会選挙の続報をご紹介する。あわせて『イラク総選挙は高投票率―イラク情勢は少しずつ好転か』もご覧いただければ幸いである。この選挙で注目される点は、何といってもスンニ派の大変な高投票率である。スンニ派といえば、ご承知の通りサダム体制下での主流派であり、シーア派などの他の勢力を抑圧し、米軍の駐留に強行に反対するためにその一部はテロ支援すらして、1月の総選挙をボイコットするな . . . 本文を読む
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イラク総選挙は高投票率―イラク情勢は少しずつ好転か

2005-12-16 02:09:37 | その他各地域情勢
 15日に投票が締め切られたイラクの連邦議会総選挙は、高い投票率に加えて、1月の国民議会選挙をボイコットしたスンニ派も参加するなど、なかなか順調な結果に終わりそうだ。懸念された、選挙を妨害するための大規模なテロも起きずに済み、イラクの民主化は足取りは遅いものの着実に成果を上げている。大規模な自爆テロが起きなかったのも当然のことではある。もはや「イラクのため、イスラムの大義のため」という彼らの言い分 . . . 本文を読む
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