IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

愛馬近況

2011年05月05日 | 愛馬・クラブ馬
△プラテアード:ミッドウェイファーム
◎キャプテントゥ-レ:5月28日、京都、金鯱賞(GⅡ)、芝2,000m、小牧騎手
△ボタニカルアート:NFしがらき
△タイキヴァルト:島上牧場
◎トゥリオンファーレ:5月15日、東京、きぼう賞、芝1,800m
△リーチコンセンサス:NFしがらき
△バルトーロ:クリスモールS、第2回新潟開催
◎ヴァルガリス:5月15日、新潟、春日山特別、芝2,000m他
△ハーキュリーズ:グリーンウッド
◎イグアス:5月7日、京都、未勝利、芝2,400m、四位騎手
◎フレールジャック:5月7日、京都、未勝利、芝1,800m、福永騎手
△カインバティック:NF空港
△ピュアソウル:NF早来、第1回産地馬体検査
△アダムスピーク:NF空港 第1回産地馬体検査
◎フランベルジェ:5日、ゲート試験合格
△アロヒラニ:NF空港 第1回産地馬体検査

今週は2頭が出走予定!イグアスは前走の再戦ムードです。いくら晩成型のステイヤータイプでも、ここで同じ相手に続けて負けたくはないですね。そろそろ何とかして欲しいです。フレールジャックは待ちに待ったデビュー戦となります。こちらの方がメンバーは揃った感じですが素質は1枚上のはずですので、経験馬たちをねじ伏せて欲しいです。
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チビはダメか?

2011年05月03日 | 愛馬・クラブ馬
ヂープインパクト自身が小さな馬だったこともあり、
小さな馬だから翔んだのかもという錯覚に捕らわれて
しまったが、果たしてどうなのだろう?

以下はディープの仔で稼いでいる馬ベスト10と出走時の馬体重。
(※牝馬のサンプルが少なかったので、11位のドナウブルーを追加)

牝マルセリーナ 448~462
 ダノンバラード 460~466
 リベルタス 486~496
 トーセンラー 430~442
 リアルインパクト 494~512
 トーセンレーヴ 460~464
 コティリオン 470~482
 ディープサウンド 472~488
牝メデタシ 420~434
 ボレアス 464~474
牝ドナウブルー 416~432

こうしてみると、牝馬は小さくても大丈夫だけれど、牡馬はトーセンラーを
除くと全て460kg以上、はやりそれなりに馬格は必要なようです。

さて、以下はうちのディープ産駒たち

 ハーキュリーズ 444~444
 イグアス 444~454
 フレールジャック ?

ハーキュリーズはデビュー以来ずっと同じ馬体重で、放牧後にどれだけ
増やして戻ってくるかがポイントになりそうです。また、デビュー時より
馬体重が増加しているイグアスと、今週デビュー予定のフレールジャック、
共に出走できたら馬体重にも注目です。

 ピュアソウル 413(4/1時点)
 アダムスピーク 471(4/15時点)

一方の2歳馬は、馬体重の点では早くも明暗を分けた格好です。
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東西別

2011年05月02日 | 愛馬・クラブ馬
出てました。
次が価格でそのあとが厩舎だったかな?

あと、牝馬のいいのを結構オーナーズに
持っていかれた印象。
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今日の結果

2011年05月01日 | 愛馬・クラブ馬
◎フェルミオン 13着 5/1  奥平厩舎
1日の新潟競馬では折り合いに専念するため後方から進める。後半勝負にかけるが勝負どころの手ごたえは前走ほどのものでもなく、直線でグッと来るシーンは見られず13着。「この血統の特徴なのかもしれませんがイライラしていて精神的に余裕がないように感じました。ゲート裏に誘導する時も近寄っていかないようなところを見せていましたし、苦しい部分があるように感じました。調教の感じはそれほど悪くなさそうなのに、輸送も影響しているのかメンタル面がいいほうへ向かっていないのかもしれません。ストレスを軽減して少しでも悪くない形で競馬へ向かえるように厩舎も考えているし、なんとかしてあげたいのですが、申し訳ありません。背腰の疲れが出やすい馬だし、そのあたりをかばうところも出てくること、馬場が湿っていて気にするかもなどといくつか想定していたのですが、思ったほど走りがバラバラになることはなかったです。精神状態さえ良くなれば違うはずなのですが、ガラッと変わるのは少し時間をかけてあげる必要があるのかもしれません」(村田騎手)短い距離でスピードを活かす競馬に苦労する面が見られていたので、最近では中距離で前半ゆったり進めて直線での末脚を発揮させるほうへ矛先を向けていたのですが、ここ2戦は展開や馬場状態などの影響があったにしても思ったような結果を出せないのが現状です。体はいくらか増えていて悪くない状態だったように映りましたが、相変わらず精神的な部分が力を発揮できない要因のようです。まずはレース後の状態を数日かけてチェックして、そのうえで今後の方針を決める予定です。

◎トゥリオンファーレ 10着 5/1  音無厩舎
1日の京都競馬ではスタート後二の脚がつかず離れた最後方を追走。じわじわとポジションを上げて直線を向き、必死に追い上げたものの10着。「できれば前々で競馬をしたかったのですが、モタモタしてついて行けませんでした。今日のように緩い馬場は良くないようでノメッていましたし、体もいくらか重いように感じました。最後はいい脚を使っているだけに、もう少し前半いい位置につけられればと思うと残念です。結果を出せずに申し訳ありません」(松岡騎手)「ジョッキーも言っていたように、こういう緩んだ馬場は良くないみたいですね。着順ほど負けていないけど、今日は馬体も増えていて余裕があったし、悪い条件が重なってしまいました。少しでも体が緩むとダメなタイプだし、あまり休ませるのもどうかと思うので、今後についてはレース後の状態を見てどうするか考えていきます」(音無師)今日は見た目以上に緩んだ馬場で力を出すことができませんでした。能力的に昇級は関係ないでしょうし、良馬場なら必ず巻き返せるはずです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

フェルミオンは辛抱して使ってもらっている感じですが、打つ手がないですねぇ。トゥリオンファーレは、今日は悪い面が全部出てしまった感じですので、次走に改めて期待します。
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