・いつものプール、水曜日は教室があり、混雑しています。
それで木曜日にしました。
・コースが分けられて、好みのコースで泳ぎます。
(ロングコースで泳いでいると、女性が言いました)
(バタフライの教室に入っていますが、うまくいかず
復習しています。邪魔してすみません・・・)
(バタフライは難しいですネと答え、私も苦手ですと返事)
※ 難しいことに挑戦!・・・これは年齢に関係ありません!
・いつものプール、水曜日は教室があり、混雑しています。
それで木曜日にしました。
・コースが分けられて、好みのコースで泳ぎます。
(ロングコースで泳いでいると、女性が言いました)
(バタフライの教室に入っていますが、うまくいかず
復習しています。邪魔してすみません・・・)
(バタフライは難しいですネと答え、私も苦手ですと返事)
※ 難しいことに挑戦!・・・これは年齢に関係ありません!
・孫が通ってる中学校、「学校祭」として、「合唱コン」と
「運動会」があります。本日は運動会でした。
・スタートダッシュ!
・コーナーを疾走
・青組の応援団
・競技終えて退場
※ 行事が終えれば、高校受験が控えています!
・おやつは「モンブラン」、夕食は「栗おこわ」で
栗つくしの1日になりました。
・栗の「鬼皮」剥きには、圧力鍋を使いました。
(栗のお尻に、包丁で十字の刃を入れて、水を入れた
圧力鍋で10分間、冷めれば鬼皮が楽に剥けます)
・包丁に力をいれ、鬼皮を剥く!・・・無言哲学の時間帯です。
※ 季節の材料は、健康に寄与?
・A山の会10月例会は、永平寺の北側にある「鷲ケ岳」でした。
(午後からの降雨予報でしたが、雨が遅れるのを期待して・・・)
(標高769Mの割には赤土のぬかるんだ急坂、アップダウンの繰り返しに
疲労困憊、下山後の温泉に癒されました)
・登山口を行く
・登山ボックスがあった。
・かきわけ、かきわけ・・・
・草花に癒される
・新田義貞公の重臣・畑六郎の古戦場碑(山頂)
・山頂の笑顔
・九頭竜川の蛇行
(反省・・・京都から登山口まで3時間30分、下山時は15時30分で
雨天で薄暗くなる。秋の登山は「近場」の安全登山と・・・メンバー)
※ 3連休の中日、渋滞が2か所、自宅着は21時・・・これ遭難です!
・フランス映画。
(人生半ばに「膵臓ガン」を患ったパンジャマンは母と共に
わずかな希望を求めて名医と評判の医師を訪ねる。
ステージ4の「ガン」は治癒の見込みがないと告げられ
ショックを受ける彼に病状を緩和する化学療法を提言。
その医者の助けを借り「人生のデスクの整理」をしながら
最期の日を過ごす様子を母がそっと見守る)
・名医が言う。
(最後のベッドで「愛する人に伝える言葉」は
・さようなら ・愛してる ・赦し ・こんにちは ・ありがとう。
順序はどうでも、思ったときにと・・・)
・過去に捨てた妻と息子がいた。
(輸血が必要になり、訪ねて息子の血を輸血するが、彼は知らない)
(遺言で息子に全額と弁護士に委ねる)
・名医が素晴らしい!
(患者に寄り添いながらも、息子と連絡をとったり、細やかな配慮が
病室を明るくしておようでした)
※「アデユー」「ジュテーム」「パルドン」「ボンジュール」「メルシー」
・急に冷え込んだ朝、2週間ぶりにプールに行きました。
(外気温が20度、水温が30度、思ったより暖かく感じました)
・アクアリーナの案内板にはいろいろな講習会への募集があり
ただ泳ぐだけではないことに、いまさらながら目が点に!。
※ 久しぶりなので、必要以上に「力」が入り! (反省)
・「赤城の山も今宵限り!」とは忠治さんのセリフ!
・この時期、東北では紅葉と雪が交わります。
・その日の木曽駒のロープウェイは何と! 4時間待ちとか?
(紅葉の季節、ロープウェイには気をつけましょう!)
・ブナ林は「黄葉」でした。
・注意! 「下の廊下」はこの時期にしか歩けません。
・平が岳で「百名山完登」した男性! ワインで乾杯でした!
(その帽子には100個のバッチが付けてありました)
※ 「天高く 山粧う 言葉なし!」 読み人知らず
・先日の新聞に記載され、食指を動かされ作りました。
1)豚・肩ロース(400G)
2)ジャガイモ (3個)
3)ニンジン (少々)
・豚肉に塩、胡椒をまんべんにまぶす。
(一晩、冷蔵庫で寝かす)
(水と香味野菜、豚肉を入れ、約1時間コトコト煮)
(その後ジャガイモを入れ、柔らかくなるまで煮る)
(器に盛り、辛子をつけ・・・「いただきます」)
(優しいスープ、ホクホクの肉・・・美味でした)
※ これは「ごはん」には「あいません」!
・まぁ隠れた名所っていいますか?「知る人は知る」です。
(植物園の隣にあり、1994年、安藤忠雄さん設計の施設)
(名画の美しさをそのまま再現し、屋外で鑑賞できる世界で
初めての絵画庭園です)
・数は少ないですが、ちょっぴり目の保養!
・モネ作
・ミケランジェロ作
・レオナルド・ダ・ヴィンチ作
・ルノアール作
・ゴッホ作
・鳥羽僧正作
・スーラー作
※ 「最後の審判」が観られるのは
1)バチカン 2)大塚国際美術館 3)京都府立陶板名画の庭・・・です!