新しいゴルーグでも考察しようか

人にも逆鱗ってありますよね。
別に逆さに生えた鱗とかがあるわけではありませんが、比喩的な意味で。
自分は意思を邪魔をされることがそれに値します。
それでですね、何気ない会話のなかで知り合いにそれを語る際、ついつい“殺す”という表現を使ってしまったんですね。
人とまともに接する機会が減ってその辺りの配慮が出来なくなってしまったのでしょうが、それでも流石にまずかったです。
「もしお前が将来俺の邪魔をするなら、度合次第では殺すかもね」なんて逆鱗の伝説になぞって気取ったのは愚行でした。
冗談で済みそうな流れだったものの、明日直接謝っておこうと思います。コミュ障の弊害か・・・

どうも、ひょーけつです。
最近の子は日常会話で殺すなどと物騒なことを言うのかは知りませんが、言ってしまった際の罪悪感が半端ないですね。
精々斬るという表現に留めておきましょうか。あまり直接的な死を臭わすのは穏やかじゃありませんし。例え言葉で、冗談だったとしても。

ランバトでの戦績は火力系に戻したもののなかなか望ましくありません。
まだ完全には火薬臭いパーティに戻したわけではないのでその辺り・・・なのでしょうか。マンムーが怖くてＨＢブルンが手離せない現実。
流石に２０も負け越しているとそこから立て直すのは容易では無く、非常に悪戦苦闘しております現状です。
まあ状況打破とは直接的に関係は無いのですがゴルーグを考察してみようと思います。
コンセプトはこの通り、どん。
気合パンチ
という感じのゴルーグを育てたいなーと思っています。
型は下のものを軸に考察していこうかなと。

特性：鉄の拳
持ち物：格闘ジュエルor命の珠
性格：意地っ張り
努力値：ＡＳ
技：地震・気合パンチ・雷パンチ・身代わり

ただ、ネタ臭が半端ないんですよねｗ
まず身代わり気合のギミックが動くかどうか。この部分の是非で技スペースどころか持ち物が活きるかさえも決まってしまいます。
ちなみに、ゴルーグの最高打点は何気に気合パンチなんですよ。鉄の拳補正を加えて地震よりも1.2倍火力が高いです。
Ｈぶっぱ洗濯機も高乱数で殴り潰せるほどの火力。まあ、それでも鉢巻竜たちには遠く及ばないのですが。いくら物理打点が高いと言っても所詮は霊ですね。
気合パンチを搭載するかは別としても一度ＡＳゴルーグもいいんじゃないかな、とは思っています。
攻撃範囲も広まりましたし、再びロックカットゴルーグを考察するのも面白そうです。まあ、今の目標は負け越し脱出なんですがｗ

ユキメノコは大体の型を試した気がするので近いうちにガチ考察の方を書くかもしれないです。あと、シャンデラもガチ考察を書けるようになったかとは思います。後者の方が経験は豊富・・・でしょうか。
では、また。