ポケモンは運が絡むと、負けてレートを失う。死ぬほど悔しい。主に霊ポケを色々と多岐に育成できる。
花騎士は運が絡むと、(課金ガチャ爆死を除いて)ちょっと損した気分になる。
美少女を育成できる。可愛い。
もうこれポケモンやってる場合じゃないよなァ!?
と、いうことで一年以上前からやっていました『フラワーナイトガール』も、最近はそこそこの知名度になってきたようなのでいっちょ記事にしてやろう! という魂胆です。べ、別に更新欲はあるもののポケモンモチベが皆無だからネタに困っていたわけじゃないんだからね!
では現在の手持ち……いわゆる騎士団というやつを紹介。
殆ど最初期からやっている割には、そこまで強くない騎士団。
ポケモンモチベが下がるまでは殆ど手付かず(艦これの影響もあり)だったので、本腰を入れてプレイし始めたのは去年末くらいから。ですからアンプルゥで底上げだとかはしていません。レベル上げも最近始めたくらいですね。
これでも揃ってきた方で、ちょっと前までは……。
こんな感じでしたね。これが半年前。育成し始めくらいでしょうか。まだ銀が主力だった時代です。
Q.金ってどうやって増やせばいいですか?
A.ガチャを回しましょう。
良心的とは言え「ユーザーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような謳い文句」のゲームですからね。やはりガチャを回すのが一番です(但し排出されるとは言っていない)
勿論イベント報酬のキャラでも戦えないことはありません。ですが、ガチャ排出のキャラと比較するとどうしても性能の面で劣りがち……。例外(ラベンダー、エーデルワイスなど)は居ますが。
さあ見て下さいこのラベンダーちゃんを! ――と言っても比較対象がいないのでは強さがイマイチ伝わらないと思いますが。
イベント報酬で入手できるキャラの中では最強の一角で、全体攻撃&味方キャラの回復値3倍という非常に優秀な性能を誇ります。そして可愛い。黒髪ロングの美少女、正統派ですね。中身は酷いヤンデレ……というかメンヘラの域ですが。
肝心の比較対象ですが、育成中だったとはいえゲーム中最強のキャラ(総合力的な意味で)がいるので、そちらと比較してみましょう。
ガンダムでも大活躍、デンドロビウムさんです!
そのデンドロビウムと比較してもラベンダーは見劣りしませんから、イベント金にも可能性はあるのではないでしょうか。ラベンダーはその中でも強い方ですけどね。
まあ、このラベンダーは
限界突破的なものを2回行い、かつ増強剤的なものを限界(三種類*100個)までつぎ込み、かつ優秀な装備を選りすぐりで装備して初めてこの状態になるので、同条件のデンドロビウムが並ぶと流石に叶いっこないんですけどね! レアリティの壁は厚い!!
とはいえイベントキャラはスキルレベルの上げやすさ、装備枠の増加させやすさに於いて他の追従を許さないので、初心者や無課金には優しい仕様となっています。そしてラベンダー、エーデルワイスはイベント報酬の中でも最も入手しやすい部類ですから、初心者に優しいゲームですね。
イベント報酬のキャラでも、レアリティに関係無く可愛いのも魅力ですね。
最近、新たに最高レアリティのキャラを入手しましたので、近々こちらの育成をしようと思っています。
ロリ巨乳ってやつですね。性能は☆6の中では標準的だそうですが、正直このゲーム、デンドロビウムの様な固有(又は希少)のアビリティを持っていない限り同レアリティ内での差はそこまでありませんから、採用の是非は好みで決めていいのではないでしょうか。ガチャで引ければですけどね!
強いて言えば、開花という所謂二段階目の限界突破が可能なキャラを選択するといいかもしれません。
開花したキャラは非常に強力なアビリティを持ち、ステータスそのものも大幅に上昇しますから、超高難度クエストでは重宝されることでしょう。というか、非常に頼りになります。
課金すれば大正義なゲームですが、冒頭でも述べたとおり良心的なゲームであり、特にユーザーからの信頼については細心の注意を払っているようです。
ソシャゲが溢れる今日では、ユーザーを蔑ろにする運営も珍しくはありませんが、花騎士の運営はその限りではありません。ユーザーから信頼されないと課金もしてもらえませんからね。
丸一日サーバーが落ちた……と言えば大事に聞こえますが、別に他のゲームを見ている限りでは珍しい事ではありません。が、花騎士運営はその際の補填――いわゆる詫び石を120個配布しました。
120個がどれくらいの価値かと言うと、
11連ガチャを二回回してもお釣りがくるレベルとか、
一万円課金するのと同等とかそういうものですね。これにはびっくりしました。配布数が多すぎて戸惑ったのは初めてです。
まあ、上は特例でしたし、ちょっと媚び過ぎかなとも思いましたが。
良心的運営(?)ということで、みなさんも始めてみてはいかがでしょうか「フラワーナイトガール」。
正直、話題を共有できる人が欲しいなということでございました。ではまた。