ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

2月が終わりそうな雑談

2020-02-26 | 氷結の雑談
 どうも、ひょーけつです。
 3月は有給消化に充てるので実質の退職まで秒読みとなった社畜です。自分には関係のないことですが、現在の職場が4月から一層酷い環境になるようで、結果的に辞めるには良いタイミングだったのかなと思ってます。

 久しぶりにポケモンをやったのですが、どうにも仕事明けにやるポケモンは勝てませんね。久しぶりなので環境が変わっている、というのもあるのでしょうけど、純粋に寝不足でしょうね。思考が断続的というか、一本筋の通った考えが出来ていなかったと反省しています。あと飲酒プレイはやめようね! 今日の戦績は4勝10敗くらいだったと思います。
 自省はともかく、環境について考えるならば、以前にも増して受け環境になっていたように感じました。カビゴン、カバルドン、ドヒドイデ……あたりでしょうか。今の霊パだとキツい相手なので印象に残っているだけかもしれませんが。加えてギルガルドの採用率も上昇しているかなと。ギャラドスやトゲキッスのような積みエースや、それに対するトリルミミッキュの増加を受け、対応した形なのだと踏んでいます。自分の現在の霊パは受け寄りのカウンター型なので、受け合戦は不得手。面子の変更を検討するべきタイミングですね。一旦挑発ブルンゲルを加えて様子を見てみようかなと思います。まあ、S2ももうすぐ終わるんですけど(笑)

 デュエプレは明日から新弾の追加ですね。話題沸騰の超龍バジュラ、アストラルリーフが目立っていますが、その陰でペトローバやアクアン等結構「こっちの方がヤバいのでは??」みたいなカードが追加されるようです。ただ、バジュラは進化元の確保に手数を踏み、アストラルリーフも肝心のマリンフラワーが不在等……殿堂入りの直接の理由はしっかり避けられているようなので、思っている程ではない――にしろ、強いことに変わりありませんが(笑) ボルテールドラゴンがまさかのミニマム化されてST獣と化したので、うっかり踏んでカウンターでバジュラが出てきたりしないように立ち回りを考えたいです。
 個人的に一番アツい! と感じているのはチャージャー呪文の登場ですね。コントロールデッキのマナの伸びが早くなるので、これまでは中々手を出し辛かった重火力カードの採用も検討出来るように。特にロストソウルは今後コントロールデッキに置いて重要な立ち位置を占めるのではないかと思います。リバース、ブレインチャージャーの影響で手札の枚数も増えるでしょうしね。
 自分は今使っているネクラアルカを続投するか、デッキカラーをドロマーにするか、で悩んでいるところですが、自然文明が好きなので多分ネクラカラーのまま行くと思います。ただ、新弾の自然新規はイマイチ強いカードが……。

 ではまた。

2月も終わりそう

2020-02-19 | 氷結の雑談
 どうも、ひょーけつです。

 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンの前売り券を買いました。一緒にポスターが付いて来ましたが、どこに飾ろう……。
 公式ツイッターの日ごとの更新内容からしても、ギルベルト少佐が出てくることは明らかでしょう。アニメ版最終話の相手――は自分は少佐ではないと思っているのですが、どう展開してくるのでしょうか。オリジナルストーリーということで、原作とは異なった邂逅が待っているのでしょうね。楽しみです。

 五等分の花嫁がついに完結しましたね。ラストカットは胸熱でした。本編最終盤の卒業式と未来の結婚式との比較は本編あんまり関係ない気もしますが、読者が想像するしかない5年間をにおわせる働きがあるのではないでしょうか。きっと何度も衝突と和解を繰り返しながらあのシーンに至ったのでしょうね。
 消去法で選ばれたヒロイン、なんて揶揄していましたがキャラブックを通じて見返すとちゃんとイベントは発生していたのですね。初期は四葉しか味方がいませんでしたし、勤労感謝で労ったり、陸上部から解放したり、などなど。他、学生として一大行事の際には必ず風太郎を四葉がサポートするという図式がありました。終盤は他ヒロインに出番を取られがちだったのですっかり印象が薄れていただけのようでした。
 結婚式での風太郎と五月の距離感は好きです。友人、なんですよねホント……。もうちょっと五月との共闘が見たかったな。

 ポケモンはなんか勝てています。カビゴンとカバルドン重いですね。どっちも欠伸してくるからなんですけど。カビゴンは基本選出の流れで無理矢理突破し、カバルドンはシャンデラで焼いているのですが、後者についてはHB前提なのでHDが出てくると辛い……! サニゴーンの役割が薄いので、ここを上手く使いたいですね。まあ誰かで挑発すれば済む話なんですけど。カバorカビに強気に出られる挑発持ちって意外と少なかったり。
 そういえばドラパルトって他の霊パ使いの方々はどうやって使っているのでしょうか? 自分は基本選出に含めていないこともあって全然選出しないのですが……。トリル採用後はそれに拍車を掛けています。明確にこれをする! と決めていないので、基本選出が通じない相手に苦し紛れに出す悲鳴として選出している気がします。それでも一定の活躍が見込める辺り600族らしい“種族値の暴力”なのでしょうね。

 久しぶりに友達と遊戯王をしました。お互いに暫く環境に触れていなかったりで動きがぎこちなかったですが、楽しかったです。
 自分は「D-HERO Bloo-D」を切り札にしたデッキを愛用しているのですが、こちらは手札誘発を積んでいないロマン一辺倒なので存分に動くことが出来ませんでした(笑) もはやエンジョイデッキでも手札誘発出張セットは採用を検討しないといけないかもですね。先日発売されたパックに影響で値下がりしているので、買い求めしやすくて助かります。

 ではまた。

2月の生存報告と雑談

2020-02-15 | 氷結の雑談
 どうも、ひょーけつです。
 今週は汗かくほど温かいですけど、来週からはまた寒くなるそうですね。季節の節目は気温が不安定とはいえ、ここまでふり幅が大きいと冬眠中のカメへの支障を考えてしまいます。今年の冬も無事に乗り越えてくれよ……!

 ポケモンは好調です。現在12勝1敗。あんまり続けてやると身体が震えて仕方ないので、休み休み&社畜のため対戦数は稼げていませんが……。一日多くて10試合くらいまでなら、平静のまま対戦できるのでしょうか。次の休日こそはポケモンに費やしたいです。
 使用しているパーティは前回紹介した対面トリル霊パ。基本選出のギルガルド+ニダンギル+ミミッキュはS3でもきちんと役割を熟してくれているので、今期もこのまま走り抜けることになりそうです。
 S3に入ってからはトリルミミッキュを見掛けることが増えました。ドサイドンやウオノラゴンとセットですね。ミミッキュの代用なのかブリムオン入りも時折見かけます。これらはトゲキッスが流行ったS2への意識が反映された結果なのかなと思ったり。ですので初手ガルドがミミッキュと対面したら、アイアンヘッドで怯みワンチャンを狙っています。まあ、怯もうと怯まざろうとそんなに違いはないのですが。
 S4からは過去作ポケが解禁される、という噂が流れているので環境が大きく変わりそうですね。そうなったら第七世代についてよく知らないという情報不足が足を引っ張りそうです……。

 ごと嫁は来週発売のマガジンに掲載される話で最終回らしいですね。今週でついに時系列が未来へと移動したので、まあそうかと。
 雑談記事でネタバレするのもアレなので多くは語りませんが、煮え切らなさはありますね。これまでの記事で言った通り、キャラの役割配置などシナリオ構成として不満はないのですが、読者へ開示されてきた情報と結末とが噛み合わない……というより気持ちが乗らないのですよね。奇をてらおうとして肝心な“感情移入”を疎かにしているというか。見えないところで恋愛すんなや! ってなりました(笑) どのキャラに対しても言えることなのですけどね。可能性があるキャラを探すのではなく、可能性がないキャラを探し、消去法で残ったキャラが花嫁だった。という感じでした。

 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作を上下+外伝ともに読了しました。題名について、作中でそういう地名が出てくるんだと思っていたのですが、まさか主人公の名前だとは(笑) エヴァーガーデンって部分にしてやられましたね。
 アニメが放送されている頃から気にはなっていたのですが、2018年1月~3月っていうと……一番暇な時期やんけ! 何やってんだ……。人間何もやらないと、更に何もやらなくなるのですね。
 内容はとても良かったです。本当、良かったです。下巻の最終章はそれ以前までのドラマチックさにしてはあっさりとしていて勿体無い気もしましたが、他は良かった(語彙喪失) 特に上巻最終章――ヴァイオレットとギルベルト少佐との別れのシーンは泣きました。文字で泣きましたよ。
 アニメ版になると設定や構成が大きく改変されていましたね。ヴァイオレットが原作より遥かに子供っぽくなっていたり、逆にカトレアが大人びていたり、などなど。個人的にウィッチクラフトが消えていたのが残念でしたけど、恐らく銃火器が存在する時代で刀剣類を使うっていう時代錯誤さ故に改変されたのでしょうね。同様の理由でか、ギルベルトが目を潰されるシーンも刺突ではなく射撃されたことになっていました。もう一つ、これは凄く惜しいと思った点なのですが、ヴァイオレットが腕を喪失するシーンがあっさりしすぎているんですよね。少佐周り全般省略されまくっているのですが、原作の両腕喪失シーンって読んでいて泣けるくらい臭くて悲しいんですよ。これも刀剣類が消えて銃火器オンリーになった影響なのでしょうかね。
 アニメ版に関しては感想記事などを読み連ねた程度の知識なので、実際に一連の映像として見れば違ってくるのかもしれません。4月公開の劇場版は絶対見に行こうと思います。

 以上。ではまた。

【霊パ】season2使用構築 -対面スイッチトリル霊パ-

2020-02-02 | 霊ポケ考察ガチ編
【はじめに】

 ドラパルトという強豪を加えた霊パですが、早くもシーズン2終了となりまして、使用した構築などについて雑感を交えながら解説していければと思います。

【使用パーティ】

<サニゴーン>
特性:ほろびのボディ
性格:おだやか
持ち物:とつげきチョッキ
努力値:H極振り、S4振ドヒドイデ抜き(実数値57)、余りD
技:シャドーボール、だいちのちから、パワージェム、ギガドレイン

 普通のチョッキサニゴーン。特殊攻撃は任せろー!(バリバリ) 抜群の特殊耐性でニダンガルドが苦手とするロトム系列への受け出しを期待して投入。素の特殊火力の高さから、脳筋シャドーボールでも結構削ってくれました。後半で数を急増させたキッス、ヒトムを意識してパワージェムを採用。
 物理環境と言われたS1、及びS2初期では出番は皆無でしたが、徐々に特殊アタッカーが増えつつあるいま、サニゴーンの需要も高まって来るのではないでしょうか。
 改善点として、S実数値を57から56へ下げることで無振りドヒドイデの上を取りつつタイプ:ヌル(最遅)の下を取れるので、S調整をそこへ持ってくることが一つ。もう一つは、大地の力を撃つ機会が皆無なのでここを変更してもいいかなと。ドヒドイデへの意識を保ったままにするならサイコキネシス(ただパーティ的にサイコフィールドを張るのは避けたい)、物理アタッカーへの受け出しを牽制する熱湯あたりでしょうか。

<シャンデラ>
特性:すりぬけ
性格:ひかえめ
持ち物:いのちのたま
努力値:H10n-1調整(実数値159)、準速バンギ抜き(実数値116?)、B<D、余りC(実数値198)
技:だいもんじ、シャドーボール、エナジーボール、トリックルーム

 六世代の最終盤に考察&育成した骨董品。ポリ2のダウンロード対策してたり、アローの鉢巻ブレバ耐え、スイクン意識のエナボ……と、過去の亡霊です。新しい調整を考えるのが面倒だなーって思って転用した型になりますが、シャンデラが“らしさ”を発揮できる火力・耐久・素早さの黄金比であり、トリル搭載による柔軟性も相まって今なお現役であることを感じさせてくれます。
 オーロンゲの壁張り→悪巧みキッスの流れにすり抜けとトリルで介入することが出来、後半から増えてきた保険or残飯ガルドも貫通できる火力などから採用。カバドリュの構えに対してもダイしたソウゲンから一気に有利状況を作れますが、カバドリュは途中で消えましたね。
 特性がもらい火であればニダンガルドへの炎技に対して受け出しが可能なのでしょうけど、オーロンゲへの圧力を考えればすり抜けでいいと思いました。サイコキネシスを入れればドヒドイデを突破することができるので、環境次第では検討。

<strong><ニダンギル>
特性:ノーガード
性格:ゆうかん(S逆V必須)
持ち物:しんかのきせき
努力値:HAぶっぱ、余りB
技:ジャイロボール、かげうち、せいなるつるぎ、つるぎのまい

 ツイッターで見かけた「ニダンガルド」という組み合わせを猿真似したもの。本家様はもうちょっと調整していましたが、よく分からないのでHA。
 このパーティのエースアタッカーであり、兼物理受け。使用率の高いミミッキュ、ドラパルト(物理に限る)にも殴り勝つことが出来、ダイマックスすると大半の物理アタッカーに有利を取れました。また、挑発を持たないアーマーガアを起点にすることが可能で、仮に挑発があったとしても剣舞を一度でも積めれば(ダイナックル2回でも可)聖剣連打で処理できます。
 ノーガードのお蔭でゴーストダイブによる時間稼ぎを許さず、有効打がダイブしかないドラパルトとの一騎打ちにおいて命拾いする場面が多々ありました。一方でラプラスの絶対零度が確実に刺さるという恐怖も。

<ギルガルド>
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
持ち物:きあいのタスキ
努力値:ASぶっぱ、余りB
技:アイアンヘッド、シャドークロー、影打ち、インファイト

 S1で流行った襷ガルドそのまま。バンギラスの砂で襷が潰されないというだけで霊パ内での襷適性は高く、先制技も相まってとりあえず1:1交換はしてくれる対面性能の塊です。
 S2では一定数残飯ガルドが台頭していた影響でか、身代わりや剣の舞を警戒して挑発が飛んでくる場面が発生し、思わぬ勝利を拾うこともありました。オーロンゲにしてもリフレクター<光の壁の優先度で動くことが多く、与り知らないところで勝手に強化されました。
 シャドークローはほぼドラパルト専用技と化していますが、ドラパルトのKPを鑑みればそれでも採用するのも手かなと思います。

<ミミッキュ>
特性:ばけのかわ
性格:ようき
持ち物:ルームサービス
努力値:ASぶっぱ、余りH(実数値131)
技:じゃれつく、かげうち、のろい、トリックルーム

 化けの皮による行動保証を活かしてトリックルームを確実に発動させられる最強のポケモン。トリルをしなくてもじゃれつく+先制技があるだけで強いです。
 火力が低いものの呪いによる削りも出来、ラス1に対する呪いの強さは折り紙つき。どう使っても自分を有利にしかしてくれないです。
 改善点として挙げられるのは、性格は陽気よりも意地っ張りの方がやっぱり良いなという点。ミラーで上を取れる可能性が落ちるという懸念はあるものの、それ以上に火力の低さに泣く回数の方が多かったです。他、持ち物はルームサービスで良かったのか? と検討中。一応トリルの恩恵を自身が受けやすくなるという利点はありますが……。

<ドラパルト>
特性:すりぬけ
性格:むじゃき
持ち物:こだわりスカーフ
努力値:ASぶっぱ、余りC
技:ドラゴンアロー、ゴーストダイブ、はがねのつばさ、10まんボルト

 色々持ち物を試したのですが、結局スカーフサザンやドラパミラーで突っ張れるスカーフ持ちへ。すいすいガマゲロゲ、S↑ギャラドスより更に早く、ある程度削ったあとはドラゴンアローでスイーパーとして機能します。
 ゴーストダイブはダイマックスターンを稼いで解除時に当たるように立ち回ったり、ミミッキュの呪いの蓄積ダメージを稼いだりと器用さに貢献してくれます。
 鋼の翼、10万ボルトについては何となく突っ込んだのですが、他の技でもいいかもしれませんね。ダイウォールが欲しい場面があったので、呪いや竜の舞を入れてもいいかと思いました。

【パーティについて】
 基本選出があると戦いやすいよ! というアドバイスを見掛けたので、なるほど! と思って導入。

 ギルガルド+ニダンギル+ミミッキュの並び。全員が先制技を持っているので襷持ちがHP1で逃げることがあっても全く怖くないです。ドラパルトに対しても概ね同じ理由で、確実に+@の影打ちが入るので怖さがありません。
 元々襷ガルドや化けの皮ミミッキュの対面性能の高さ+ニダンギルの環境への刺さり方で1:1交換以上を繰り返して勝利するという流れを作っていましたが、ミミッキュにトリックルームを採用したことで基本選出の攻め方に幅を生むことが出来たと思っています。物理一辺倒なためダイホロウを撃てば全員が恩恵を受けることが出来るのも大きいです。環境の物理受けであるアーマーガアではニダンギルは止まらないのも大きな強みとして挙げられますね。
 目の前にいる相手を殴っていけばいいだけなので、読みのリスクを負わなくていいのは使っていて楽でした。
 基本的には上記3体だけでやっていけたので、特にシャンデラ・サニゴーンの選出機会は絞られました。ドラパルトは特殊アタッカーが多く見えていたらニダンギルの代わりに選出する……という感じでたまに選出。

 シャンデラの項目でも書きましたが、壁張りオーロンゲを起点とする積み構築に対してはシャンデラを選出。大文字→トリル→攻撃技で突破し、トリル残り3ターンを使って文字→ニダンギルorギルガルドの鋼技で突破します。麻痺が怖く無ければダイマックスを切ることで、ダイバーン2回でキッスは死にます。そこまで選出されなかったとはいえ、残飯ギルガルドに対してもシャンデラのお世話になりそうです。
 サニゴーンは基本選出の3体ではつらいロトム系列(特にミトム)への後出しを意識して選出していました。一応ドヒドイデへの打点も用意していたのですが、S2後半からはドヒドイデを見掛けることが少なくなりました。

 特筆してこいつが重い! というポケモンはなるべく生まれないように意識したものの、エースバーンは苦手です。というか炎タイプが苦手ですね。全員火力高すぎなんじゃい……。

【おわりに】
 途中、S振り挑発ブルンゲルを運用して受けサイクルを試みたり、ウドハンミミッキュを採用したりと試行錯誤のS2でしたが、結局上から殴ってしまえばいい、と脳みそゴリランダーに落ち着きました。火力厨と言われる所以ですね……。
 今作の霊パは純粋に地力が高いです。統一パの枠組みを超えて上位を狙って行けるポテンシャルがあるので、油断なく考察&対戦に勤しみたいと思います。まあ、ほどほどにですけど。

 瞬間最高記録は3桁でした。やったぜ。

 久しぶりにパーティ紹介記事を書きましたけど、疲れますねこれ。S3も同じパーティ使えば書かなくて済む……?
 ではまた。