ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

霊パでランバトに潜る その135

2020-11-23 | ポケモン
 どうも、ひょーけつです。
 三連休最後の日ということで色々していたら夜になったので、今日は数試合だけポケモンをしました。

 試合数が少ないので大したことは言えないのですが、前回までの対戦とあわせた感想を言えば、ギルガルド→ブルンゲルへ変更してからウツロイドが選出されるようになり始めました。ギルガルドは霊ポケの中でも岩/毒の通りが特に悪く、物理鋼&物理先制技を持っているので、ウツロイドからすると警戒するべき相手だったのかもしれません。逆にブルンゲルは水タイプではあるものの火力が低く、ウツロイドの特殊耐久なら十分に殴り合いが成立すると共に、要であるメテオビームも等倍かつサブウェポンの10万Vで以後のダメージレースを優位に運べます。
 他の面子に対してもウツロイドが一度パワフルハーブ&ビーストブーストを発動させればゴリ押しできる……という算段で選出されているのかもしれません。
 まあ、それでも刺さっているとは思わないので特に苦戦はしていないのですが(ミミッキュとドラパルトの壁は厚い)

 サンダーの個体数が増えてきているかな? とも思いました。
 こちらはズガドーンで上を取れてかつ炎技を差し込みやすいので、増えてくれれば歓迎……と言いたいものの、ダイジェットでSを上げられるとちょっと辛いです。サンダーは耐久型もいるのでこれからどっちが主流になるのかを見極めたいと思います。
 ブルンゲルへ変えたことにより選出されやすくなりました。

 霊獣ランドロスは相変わらず高い選出率を維持しているものの、ブルンゲルを入れてからはたまに出てこない試合が発生するように。実際にはかなりシビアな対面になるのですが、叩き落とすがない現状、勝手に警戒してくれているように感じました。

 エースバーンはブルンゲルを入れても相変わらず出てきますが、不意打ち持ちですらない個体まで選出されているので正直なところ不明です。日頃の信頼……? 霊パに出てくるエースバーンは不意打ちがある、なければ出てこないという前提を組んでいたのですが……。
 もっとも、読み外したところで「いい意味で予想を裏切られた」状態にしかならないので前提を変える必要はなさそうです。

 これくらいでしょうか。ゲンガーの型が環境に合っていない(というかシリーズ6の流用だった)と思ったので変更しました。これも後日記載しようと思います。
 ではまた。

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