いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

オキシ漬けスニーカー編

2019-03-17 | 家族・おうちバナシ
ワタシの断捨離はコツコツ進み、次に目指すはオットの断捨離


彼のお休みの日にオットの靴関係を見直した時のこと。

本人ももう忘れていたスニーカーが一番奥から出てきました。



うわっ!
これ、なんなん?

汚っ



こんな風に衣類に茶色い点々がつくこと、よくあるけれど、これはいったい何のシミなんですか?

ワタシはひそかに虫(とかダニ)のオシッコだと思っているのだけど・・・
(正確なところはわかりませんが)


こういうものにワタシより弱いオット

「うわっ汚っ!捨てちゃって!捨てちゃって!」


バカもーーーん

「もう履かないの?」と聞けば、「きれいなら履けるけどさぁ」と答える弱虫な男。


ならばダメ元でオキシ漬けしかないでしょう
捨てるのはそれからでいいのです。


お湯を沸かし、オキシクリーンを十分に溶かした液体の中にスニーカーをつけること半日。
あらかじめ洗剤で洗ったりはしませんでした。
実験実験。


ヌルヌルをゆすいでよーーーく落として、干しました。



どうですか?
あの虫のオシ茶色い点々・・・どこへ行きました?



きれいになったじゃぁないですかー?

「これなら履けそう?」と尋ねたら
「うん!」と大喜びする犬・・・じゃなかった馬・・・じゃなかったオット。



よーーーく見たら靴の底面に茶色いラインができていて、それがあの点々の集合体なのかは若干不明ですが、それでも表面は十分にきれい。
ゴシゴシしなくてもきれいになっちゃったんだから、これはこれで成功としましょう


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