いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

ベトナムノート2015:day2-ギャラクシーホテルの朝食

2015-09-28 | ベトナムノート2015
おはようございまーす。

あれぇ?
お散歩行ってきたんですねぇ?

部屋に戻らず散歩着のまま、7時にホテルの朝食へ行き、皆さんから声が掛かりました。




街の朝食が食べたかったけど、まず1回はホテルの朝食も食べなくちゃね。




いの一番に確認したのが、フォーがあるかってこと。
とりあえずありました!

小さな鶏肉の入った「フォー・ガー」。
従業員さんに「香草はありますか?」と聞いたら首を横に振られてしまった…

ってことでおネギしか入っていないちょっと残念なフォー。
でも、昨日から麺がずっと食べたかったから、これはこれでOK!




ロール式のオムライスとパンケーキ。




どちらも食べなかったので記憶にないフライドライスと…左は何だ?




ゆで卵とトウモロコシ。




ワタシのラインナップ。

まずはフォーが食べられて良かった
そして、サラダとコーンスープとカレー(ルーだけ)。
キンパッを想像したら断然まずいのり巻き(笑)と、これまたイマイチのパンケーキ、など。

まったく、どんだけ汁物好きやねん!


あぁ…フォーが食べられただけで満足
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ベトナムノート2015:day2-朝のお散歩

2015-09-28 | ベトナムノート2015


おはよっす!
ベトナム初の朝です。

昨晩のマッサージも気分よく、朝6時からお散歩に繰り出しました。

が。
外は小雨が一晩中降り、さすがレイニーシーズン。

傘の代わりにヤッケを着てホテルを出ましたが、中が暑い!
ムレムレやわ~




ハノイの商店街はまだ眠っています。




見ようによっちゃカラカウア通りのよう?
木々の重なる葉っぱが美しい。

音も少なく、気分いいわー。




と、朝6時に己を扇ぎつつ軒先で涼むおばあちゃん。

寝てらんないのよね。わかるわかる(笑)
睡眠なんて年々短くなってるわ、ワタシも。

けど、やっぱり暑いってことなのかな、パタパタおばあちゃん。




ベトナム市民の朝は早い。
出勤前の朝ごはんにもうお客さんが出ています。
仕込むおばちゃんは何時起床なんだろう?




ノンラーをかぶり、パジャマ?リラックス着?でスタスタと歩くおばさん。
素敵!ベトナムっぽい!とシャッターを切りました。




こちらのお店は丸鶏が1羽蒸しあがったもよう。
PHO GA用かな?




オットと「食べてみたいねー」と言いながら歩くも、なかなか勇気がなくて。
どうやって頼めばいいのかも、なんのフォーがあるかもわからないんだもん。




プロパガンダ・ポスターと赤い旗がはためく大通り。
ここら辺はやっぱり共産党一党独裁の社会主義共和国って感じよね。
ちょっと怖いんだなぁ。




おっ!
流行ってるお店ハッケーン!

混んでりゃ混んでるで、これはこれで近寄りがたい(笑)

昭和30年代の日本のようでしょ。
裸もいれば寝巻き風もいるわ。




ガソリンスタンドは敷地が狭く(というかワタシが歩いてきた歩道がいきなりスタンド模様に)、路駐の状態で車をとめ、ホースが長~く伸びるんだ。
店員さんのユニフォームにもノンラー。




鳥かごのようなおうち。

1階はほのかにお店屋さんっぽい。
でも何のお店かわかんないの。




バスを待つ人がいます。

市内を移動するには、バイクや車のない人の手段はバスのみ。
早く地下鉄が整備されるといいね。

そして、ワタシの疑問を焼き付けて離さないのが、向こうに見える建物群なの。
あれ、一棟だけ建て替えたいときはどうするんだろうー?
不思議。不思議。




すごい!
大繁盛店だ。

時計の針は6:25。

働き者の猛者に評価されているって、きっとおいしいってことよねー。

入ってみたいねぇ、モアイ君。

でも、ホテルの朝食もまだチェックしてないよ。

ホテルにフォーはあるかなぁ?

とりあえず、今朝はホテルの朝食で我慢だねぇ。




バイク隊が増えてくるとなかなか見かけなくなるチャリだけど、おばさんは割とチャリを使っています。
これから市場へ行くのか、買ってきたところなのか、わかんないなぁ。




この場合の「PHO」は麺のフォーじゃないわよねぇ?
…と疑問に思い、撮影をしておいた写真。

帰国して調べてみたら、予想通り「ホエ・ニャイ路(路地)」という意味でした。

PHOには上につく~や’によってたくさんの意味があるんだなー。




蓮の葉で包んで売っている蒸しご飯のようなもの。
いくらなんだろう?
食べてみたいけど、大きなお札じゃ取られちゃうというし(みんながみんなじゃないでしょうが)、何しろ今朝はスルーにしときましょ!




朝摘みの蓮の花。
こうしていると、どんどん買いに来ます。




きれいだなー。
ワタシも欲しいよぅ

ベトナムの人はこれを仏さまに供えるんだそうです。




こっちは間違いなく麺のフォーのこと。
「フォー・ボー(牛のフォー)のタイ・チン(店名)」

TRONG NGO → は 小道を中へどうぞ ってことね。




もうお野菜も売ってるわ。
市場の場外の不衛生な感じに比べたら、こちらのお野菜はフレッシュで信用できるって感じ(笑)




中国菜っぽいものから、赤いものや根っこのあるもの。
なんかわかんないけど、香草なら全部チャレンジしてみたい!




セリー!
パクチー!
この根っこのあるやつ全部ちょうだい!(と言ってみたい)




そんな中、ひときわ目を引いた謎のお野菜(?)がこの白いやつ。

葉っぱがさぁ、スリーピンググラス(おじぎ草)のようじゃない?
又はねむの木のようと言うか…

どこを食べるんだろう?
白いところ?
どんな用途?どんな風味?
これが食用だとすると、葉っぱの形といいワタシにはちょっと気持ち悪いなぁ。




雨が降っていた6時には、ホテル前の広場には誰もいなくって、
「朝の体操は中止かなー」と残念に思っていたの。
台湾でも雨降りでできなかったしね。

ところが、雨が上がったらどこからともなく主婦連が集まってきて、中国悠久のBGMに合わせてゆるーい体操が始まりました。

けれど、ラジカセらしきものが見当たらない!
謎~(笑)

そして、どの人がリーダーなのかもこれまたわからない!

自然的に手を伸ばし、また自然的に屈伸へ…と動きが変わっていく不思議な一体感。

ベトナムの主婦連、皆さん細いです。
(子デブを作るのは親の責任なんだって)

朝の体操、ほんの体験だったけど、これが実にうれしかったりするのです。




そして!
さらにビックリなのが、朝の6:40にバドミントンをする人たち。
それも結構オトナのチーム(笑)
ネットを設置してやっています。

これ、金曜日の朝の光景ですよ

なんてのどかで平和なんだろう~
ますますハノイが好きになります。
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ベトナム解団式 at サイアム(湯島)

2015-08-10 | ベトナムノート2015
ベトナム旅行から2か月経ちました。
まだブログも書き終わってない亀の歩みのベトナム記事ですが、一緒に視察旅行に行ったメンバーによる「解団式」がありました。

「結団式」は行きの羽田の会議室で行われ、帰国時は朝早くの成田解散だったため「解団式は後日」とのことだったの。

あいにくの繁忙期に重なり、集まれたメンバーは旅行時の半分になってしまいました。
みんな働き盛りでもあり、交代でお休みをする夏の時期でもあり、集まれないのは仕方ないね。
それでももう一度お会いしたい人がたくさんいたんだけどなー。

湯島にあるタイ料理の「サイアム」さんに行きましたよ。

「お久しぶりですー!」
「やー。その節はどうも!」

2か月前のわずか5日間のお付き合いでも、一緒に旅行をした仲間と会うのはみんなうれしそう。
もちろん、ワタシも。



湯島駅の3番口を上がったらお店は目の前。
1階はオープンエアで本格的な雰囲気のタイ料理屋さんです。




団長さん、副団長さんから、簡潔な収支報告と視察のしおり(旅の思い出)。
そしてご丁寧に、集めたお写真もDVDに焼いてくださいました。





まずは冷たいビールでかんぱーい
ワタシもオットがいるのをいいことにジョッキ半分ほど飲んだら、一気に酔ってしまいました




なのに、欲張ってモヒートを頼んだら、本格的モヒートすぎて半分も飲めずにベロベロ
それでも悪酔いせずに済んだのは、暑かったせいと空腹じゃなかったおかげだわ。

みんながモヒートを見て
「それ、何

「これ?モヒートです。ヘミングウェイの愛し…」

「Marchさんが頼んだからパクチーかと思った!」
「俺も!」

そう。ワタシはパクチーバカ
旅の皆さんにもすっかり認識されちゃったね




スズキのアクアパッツア(とは言わないだろうけど)。
ベトナムの雷魚のようだね。





春雨や幅広麺の焼きそば、このほかにガパオライスもいただきましたが、みんな飲む方に忙しく、頼りのワタシ(?)はベロベロの酔っ払い状態で、コースのお料理はたくさん残しちゃいましたね。
(このブログを書いている今ならいくらでも食べたいのになぁ)



マンゴーアイス~


もし次回があるならどこに行きたいとか、前回の視察旅行の思い出とか、旅のハプニングに花が咲いたり、ベトナムでの自由時間に皆さんは何をしたのか?
ワタシがマッサージをしている時間に他の方はどんなことをしていたのかをお聞きするのが面白かった。

好奇心旺盛も若さの証。
素敵に歳を重ねている方が多くて、今度もし街でお見かけしたら必ずお声を掛けられそうな感じに、さらに一歩距離が縮まった会でした。

会の最後に、練習しておいたフラを2人で踊りました。
(ベトナムでご披露できず皆さんに残念がられたリベンジ)
私たち夫婦は酔っ払い状態でしたが


またご一緒できることを夢見て!
もしモアイ君に機会が来たら、また2人で絶対に参加します!

その日までお元気でねー。

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ベトナムノート2015:day1-お札

2015-08-05 | ベトナムノート2015
たぶん今が一番金種が多い時だと思うから、手持ちのお金が無くなる前に並べて記念に撮っておこう


これがベトナムの紙幣。
実際には12種類あるようです。



肖像画は全部ホーおじさん(笑)
他に歴史的に偉い人はいないのかな?

やっぱり独立に勝る歴史上最大事がないってことだね。

こうしてみると、日本のお札に文学上の偉人や医学界の偉人がいるのは素敵
風情があるわよ。



お札の桁数はとても多くて(デノミをしなかった結果)、使う前にはいったん落ち着いて考えることが必要だけど、
末尾の2つの”0”を取って、2で割ればだいたいの日本円になります。

500,000 ÷ 2

つまり左上の500,000VNDは2,500円。(これが一番高額紙幣)
右下の1,000VNDは5円 ということね。(5円でも紙幣 !)

ベトナムでは長引くインフレの影響で1,000VND(5円)以下で買えるものがほとんどなく、コインはあるにはあるけどほとんど流通していないんだって。
紙幣で事が足りちゃうんだね。
現にワタシも、旅の最中に硬貨を目にすることはありませんでした。

日本人が大量に両替するとお札がバッサバサで富豪気分になっちゃうねー。





透かし部分はセロハンが貼ってあるかのような完全な透け透け(笑)
面白いなぁ。

これが20,000VND=100円紙幣になります。



ちなみに、ベトナム紙幣では100,000VNDと10,000VNDを間違えやすいんだって。
どちらも同じグリーン色をしているからね。

けど実際は500円と5,000円の価値の違いがあるんだから気をつけなくちゃ!
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ベトナムノート2015:day1-まさかマッサージに行けるなんて!

2015-08-05 | ベトナムノート2015
フンさんがバスの中で「今夜マッサージに行きたい人いますか?」と聞いてきました。

え?
ベトナムにもマッサージがあるの
(というかそんなフリータイムが取れるの?)

この前台湾でアジア圏初マッサージを経験し、すっかり病みつき気分になっているワタシにはそのインフォメーションが夢のよう

「行きたい!」
何人かが手を挙げました。

その中の一人はもちろんワタシ。
隣りに座るモアイ君の手も「はいっ!」と無理やり挙げさせ(笑)、「俺も?」とびっくりするモアイ君



行かない気?
お姉ちゃんの店にでも行こうってーの

とは冗談だけど、せっかくだもの、初めてのマッサージをやってみたらいいじゃない。
肩が凝ったことのないモアイ君でも、きっと全身のマッサージは気持ちいいと思うよー。

そしていったんホテルに戻り、そこで「おやすみなさい」をする人がいたり、スナックに行こうと試みる人がいたり、解散になったの。

マッサージ組は再びフロントに集合。
大型バスの運転手さんもフンさんも残業だわね

お二人の人件費+バス1台拘束だから、実際のマッサージ価格の倍近くを支払ったけど、それでもたぶん3,000円。
マッサージだけなら1,500円が相場だって言うんだから、やらない手はないよねー

バスでお店まで連れていってもらったので、ここがホテルから近い徒歩圏内なのか、遠いのかがまたわかんない
たぶん歩ける距離のはずだけど…ワタシとしては街を見ながら歩いて行きたい気分でしたが。




TT CHAM SOC SUC KHOE
まー、意味がわかんない、読めないってホントにこのことよ。
外国人も日本に来て、ひらがなカタカナ漢字、読めないんだろうねー。




フロント手続きもすべてフンさん任せ。

けれどここが【ロンビエンホテルのヒョンセンヘルスケアセンター】だってことはわかったわ。
ロンビエンホテルで検索してもそんなホテルはないようだけど…(^^;)

マッサージを受けるのは全部で8人。
男性チーム5人と、女性チーム3人です。

今回の旅には、ワタシ以外にオットの同僚のIさんの奥さんのヨシミさんとお嬢さんのカエデちゃんが参加してるの。

貴重な女性3人組。
明るいお二人とはここまでも一緒のテーブルで食事もしたけれど、まだそこまでDeepなお話はしていない。

勝手がわからないマッサージを女子3人で頑張って乗り切らなくちゃね!




温泉のように、オットとはある地点で「じゃーねー」と別れ、女子更衣室に連れていかれました。

なんと、このロッカーに衣服を脱いですっぽんぽんになれと言うの!

えー?
タンクトップになってマッサージじゃないの

私たち3人は一つのロッカーに衣服を入れ、身体にバスタオルを巻き、頭にはシャワーキャップをかぶりました。
鍵はカエデちゃんの手首に。




カメラもここまでが限界だけど、スタッフさんの目を盗んで浴槽内も瞬間撮影してみましたよ。

この奥にあるシャワーブースでまず身体を洗えとわからないベトナム語で言われます。

つい立てで区切られたシャワーブースでお湯を出し、身体にお湯をかけ始めたら、ワタシのお湯は熱くてたまらない!
「熱っ!」
どうにも熱くて温度調節も効かず、ブースからはじけ出たワタシに、カエデちゃんが「私の方はまともですよ」と声を掛けてくれました。

この時点でお互いすっぽんぽんでワタシとカエデちゃんが同じブース内。

ボトルにはshampooともbody soapとも書いてないのが4本もあって、イチかバチかの賭けで何で洗ったんだか、ヌルヌルなんだかもわからない状態

ヨシミさんとも
「顔はどうする?洗う?」「いや、化粧水持ってきてないよ」「だよね」「じゃ、顔はやめだね」
とつい立てから顔を出して相談しながら、もう想定外の大惨事に3人で大笑い。

「とんだ裸のつきあいになったもんだねー」
「こんなことならホテルでメイク落としてくるんだったー!」
ヨシミさんが叫びます。

身体のヌルヌルを必死に落としていたら「早くこっちへ」的に催促されて、もうタオルで隠してる場合でもないみたい(笑)
何をそんなに急かしてるのよーっ

その後、大きな木桶の五右衛門風呂のようなものに入らされます。
ここは茶色い薬草の湯。

…湯?

ワタシの薬草湯…ぬるーい
さぶっ

「It's cold!」
身振り手振りで必死にアピールしますがどうにも理解してくれないお姉さん。
もうね「Give me hot water!」「Help Me!」まで言い、両腕をさする「寒いです」モーションも必死にアピッたのよ。

見かねたお姉さんがワタシの五右衛門風呂に手を突っ込んでなんかのバルブをひねったら、出てきました…冷たい水!

ひゃー!助けてー!


歯がガチガチしそうになりながら、まだ出ちゃだめなのかと拷問風呂(笑)に浸かっていたら、次は「手前の寝湯に寝ろ」と言う。

ヨシミさんが「これがかろうじて一番温かいかな?」というジャクージを探し当て、そこにワタシを導こうとしてくれたけど、この時点ですでに3人それぞれの担当者が決まっていて、ワタシのお姉さんは「あなたはここ!」と言ってまっすぐ前のお風呂に入れと言うの。
そのお風呂がまた温かくないのよ
身体が温まるのが目的なら絶対に逆効果じゃーん

熱いお風呂を望むのはワタシが日本人だからなの?
ベトナム人にはこれが適温なのかしら?
ぬる冷たいボコボコの泡を全身に受け、完全に敗戦気分のワタシ…(笑)


その間、小学校低学年とおぼしき女の子がママと一緒に同じようなお風呂に入っている。(ベトナム人母娘)
え?こんな小さい子もマッサージを受けるの?


「さぁ、更衣室に戻って荷物を持って移動だよ」
係のお姉さんのボディランゲージの言われるままにロッカーから荷物を出し、そこで不織布でできた紙パンツを手渡されました。
まだ身体が濡れていてどうにもならないのに「今ここではけ」と言う。

サイズも何もあったもんじゃない小柄なベトナム人仕様のその紙パンツに3人は
「あ、破けちゃった」「きつっ!これじゃ何も隠れないよ

「さー行くよー」とそそくさとバスタオルを巻いて階段を降ります。

  

次に行ったのはベッドが3つ並んだ個室。

せっかくホテルで新しいパンツに着替えてきたのに、こんなボロボロに破けてしまった紙パンツ1枚。
毛も肉も何もかもはみ出ている間の抜けたアホみたいな姿なら、いっそすっぽんぽんでもいいんですけどー、ワタシ。



なんとマッサージ台には上半身裸で寝るの。
指が刺さって破けてあれこれはみ出た(笑)強度の弱い紙パンツだけ。

もちろん身体にタオルはかけてくれたけど、ここまで来たらある意味すごい解放感だわ

ヨシミさん、カエデちゃん、ワタシの順で仰向けになり、天井を見ながら
「なんかすごいねー」
「おもしろすぎるー」
「こんなの初めてよー」

首を横にすれば若いカエデちゃんのあらわな姿がそこにある世界


さて、マッサージ経験の少ないワタシには、台湾との比較以外の何も言えないんだけれど、普通マッサージってうつぶせになったら背中を、仰向けになったらお腹を…
身体の上から体重をかけて、刺激を与えて押したり揉んだりするんだと思うのよ。

それが、このベトナム方式はというと、
仰向けに寝たワタシの肩越しから背中に手を入れて、グーッと持ち上げるようにマッサージをするの。
ワタシの体重が自分の指圧力になるというか…(意味わかるかな)

身体の小さいベトナム女性には、自分がのしかかるよりその人の重さを利用した方が効果が高いのかしら?
ワタシのこの身体がぐっと持ち上がるほど下から腕だけで押し上げるんだもの、すごい筋力の二の腕と手首をしてるんだろうなぁ。

そうやって施術してもらうマッサージの気持ちいいこと

部位のすべてをじっくりと、せっかくなら「四十肩」もアピールしなきゃと身振りで伝えた際には、痛い左肩を台湾とはまた違う方法で長時間にわたってもみほぐしてくれました。
(この後ワタシは四十肩の状態が格段に良くなった気がします)

やがてカエデちゃんが「ひゃっ!」と声をあげたのでかすかな横目で見たら、カエデちゃんの顔に長くスライスされたキュウリが貼りつけられてる

しかし、待てどワタシにはキュウリが来ない…
『若い子だけなのかしら?』とひがみ始めたその頃、ワタシの顔にも来ましたキュウリ(笑)
キュウリのあとは、何やらローションでフェイスマッサージまで。

あー、返す返すもお化粧を落として来なかったことを後悔したわ


マッサージはうつぶせになってからも続き、足の指の1本1本まで丹念にほぐしてくれました。
ワタシの足と足の間に割り込んで座り、お琴を弾くように太ももをモミモミ。

極楽~
Heaven以外の何物でもないよ。

最後にはワタシの背中に乗って立ち上がるお姉さん。
背中の上で「Hoo~!」と踊っているわ。

他の2人を見れば同じように上でダンスをするお姉さんたち。
天井に手すりのようなものがあるのかと上を見ても、天井には何もなく、それでも全くぐらつくことなく踊るお姉さんたち。

お姉さんたちのバランスがすごいのか、私たち3人の土台がいかに安定感なのか…
(ちなみに男性陣は背中の上ダンスはなかった模様)



AH~ありがとうございました。
二か国の比較で言えば、ベトナム勢の圧勝圧勝
台湾よりもベトナムのこのマッサージの方がまた受けたいマッサージでした。
たとえ真っ裸だとしても。


マッサージ中の写真は撮れなかったけど、せめてもの証拠にと、ワタシの担当になったお姉さんとパチリ



ねー小柄でしょー?
ところがすっごい力持ちなのよ。

ワタシの顔はと言うと、アイメイクが目の周りでパンダになってるから出せないわ







3人で身支度を整え、さっき入ってきたフロントまで行ったら、男性陣がテーブルに座って何やら食事をしています。




ワタシの前にも温かい生姜湯が出されました。
ハチミツの入った甘酸っぱい生姜湯の美味しいこと




さらには、トロトロの薬膳お粥まで。

もうさっきの拷問風呂の寒さも忘れて、マッサージで全身ポカポカなのに、ここで出されるのはキンキンに冷えたビールではないんだね。




甘さに欠けるパイナップル。
それでもパイナップルはうれしいわ

白いのはどう考えてもガリガリの梨のようなんだけど、フンさん(も一緒にマッサージ受けたんだって)が言うには「芋」らしいの。
甘くもなんともないガリガリの梨風の芋。

きっと体に良いのでしょうね。




あっちのテーブルにも食事をする人たち。
隣りのテーブルではさっき薬草湯で見かけた子供がママたちといるわ。


・・・何なのここ。
ここは一体何なのでしょう?

日本でいうところの健康ランド?
(確かにヘルスセンターとは書いてあるが)
それとも銭湯?

あの小学生があのマッサージを受けたとは考えにくいし、家族で「銭湯でも行くかー」と言うノリで来ることがある場所なのかしら?
あんな冷たいお湯なのに?

とても興味深くとても魅力的
もしいつかまたハノイに来るとしても、自分たちだけでリトライできるかしら?

フロントinからフロントoutまで所要時間きっちり2時間。
このお食事までの一式でたぶん(だいたい)1,500円コース。
安すぎて考えらんないわ。


寒いお風呂も破けやすい紙パンツも、ヨシミさんとカエデちゃんとの大笑いもすべて含めて楽しい時間でした。
こんなディープなヘルスセンター、貴重な体験だったなぁ。




ハノイ時間22:25。
東京時間 0:25。

目の周りがマスカラでまっ黒のワタシも成田から一日フルに過ごし、眠くなってきました。
わずか8人でクーラーの効いた大型バスでホテルに戻ります。(やっぱりバスで良かった)

運転手さん、残業おつかれさま。
また明日、よろしくね。
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ベトナムノート2015:day1-コンビニエンス?!

2015-08-05 | ベトナムノート2015
キラキラの中庭が美しいレストランからバスに戻り、数m走ると実際の街並みは現実に戻ります。

そう、ここハノイはそんなにキラキラしたところばかりじゃぁないんだよ



ホテルの冷蔵庫には各部屋に缶ビールが入っているけれど、チェックアウト時に清算するそれは少し割高らしく、
フンさんが「部屋で飲む人、帰りに買っていく?」と聞いてくれました。

はーいと手を挙げる人多数。

「じゃあ、ビールが買えるお店に寄りますねー。」


スーパーかなぁ?
ワタシが欲しい調味料やコンデンスミルク(ベトナムコーヒー用の)とか、売ってるかなぁ?
ワタシも降りて見に行こうっと!
わくわく…







それらしいお店の気配もない所でバスがプシューッと止まりました。

「じゃ、ここで買いましょー」
フンさんがうながす方向には店先で数人が食事をしている何屋さんかもわからない明かりのついたお店?があるだけ。

え?ここでビールを買うの?



・・・・・・・

けっこうショックです(笑)

街並みはさっきのキラキラが逆に珍しいのであって、これが普通。
だけど、ここで売っているものが何なのか、旅人のワタシにはわからないわ

写真をよーく見ると、バッテリーとかフォン、ベトナムモバイルと書いてあるように見える。

なのに店先で食事をする人たち。

シャンプーやウイスキーのように見えるものは何だろう?

食堂?
雑貨屋?
ここは「よろず屋」さんなのだろうか?


ま、この瞬間にワタシが下車してスーパーで調味料を探す夢は砕け散ったわけだけど(笑)、日本のコンビニが撤退してしまったハノイではこれが普通で、ここでビールも買えるのね

お店のぼろさもショックなら、これじゃあよほど旅慣れないと街中でビールを買えないってこともショック。

ここにビールがあるとは…
知らなきゃ絶対に無理だわー。




オットの話によると、私たちの襲来で冷蔵庫内の缶ビールはすっからかんになり、隣りのお店に売ってもらいに行った人もいたんだって。

…ていう隣りのお店もおよそお店らしくなく、ビールが置いてあるなんて外観からはわからないお店。


ハノイ恐るべし。
街を自由に使いこなすには、道のりが遠いわぁ
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ベトナムノート2015:day1-夕ご飯 Nha Hang Ngon(ニャー・ハン・ゴン)

2015-08-05 | ベトナムノート2015
空は明るいけれど、時間はもう18時過ぎ。

ホテルのフロントに集合し、大型バスで連れて来てもらったのは、
「キレイだなぁここならいいなぁ」と車窓から思ったお店でした。



焼け石に水のようだけど、ミストシャワーのある感じが素敵




「ンハ?」

nからの発音がわからず、「ンハ・ハンg・nゴン」と読んだワタシ
nhaは「ニャー」と読むんだね。

翌日、長いバスの中で窓から見える文字にやけに『Nha』『Nha Hang』が多いことに気づき(Nha NORIKA、Nha Hang 24 みたいな)、
まずはnhaが解決したら少しは建物が理解できるかしら?と、フンさんに質問してみたところによると、

Nha=家・館
Nha Hang になると「レストラン」

なーるほど
このお店は『ゴンのレストラン』って意味か

そして帰国後の自習によると、Ngonは「おいしい」って意味らしく、つまりこのお店は≪美味しいレストラン≫っていう名前のお店なんですね。




コの字型にパティオがある設計。

ちょうどパティオでは日本人のグループが食事中で、私たちを笑顔で迎えてくれました。
このグループは社員旅行なんでしょうか?
それとも現地駐在の日本企業の方たちかなぁ?

異国で出会う日本人。
自然とお互いが笑顔になります。
(軽く会釈しあうところも日本人)




私たちは階段を上って個室に通されました。




( )の中がなかったら、何が何やら全く分からないセットメニュー。
逆に言えば、( )の中がわかってとても楽しみが増えました
けれど、一番食べたいフォーはコースに入っていないんだねぇ。




ビア・ハノイでかんぱーい




「春巻き(spring roll)」と言ったらこの揚げ春巻きのことです。
ヘルシーさが日本で大人気の生春巻きはこちらでは「サマーロール」。

お肉がパンパンに包まれた揚げ春巻きをハーブも一緒に甘酢にちょんとつけて食べると、本当においしい!
ベトナムの始まりだわー!って感じ。

スープはカニ身だったか…忘れました




シーフードと熟していないマンゴーのサラダ。
青パパイヤなら何度も食べたことがあるけれど、ほんのり甘酸っぱく硬いマンゴーは初めてです。

青パパイヤ(は甘くありません)が大根サラダのようだとしたら、このマンゴーはそれより甘さと酸味があり、とても香りがいいのね。
さっぱりとしていて、夏のベトナムには最適




ちくわのような練り物…(だけどメニューにはGrilled pork ballと書いてあるわ)と米粉そうめんをまとめたようなものが出てきました。

これはどうやっていただくのかしら?




ミントの葉と一緒にくるんで食べました。

ピーナッツとチリソース。
これが生春巻きに近いね。

美味しいー
こういう時に「Ngon!」って言えばいいのかな(笑)?




これはエビのフリッター。
ま、想定内。




これはイカの炒め物。

イカが焦げて苦くて、ちょっとみんなに不評でした。
硬くなっちゃってたしね。




土鍋に入ったフライドライス。
わらのように見えるのはレモングラスです。
椎茸がたくさん入り、レモングラスの香りが爽やか―。
使っているのは乾燥させたレモングラスだわね。

みんな「このわらが邪魔だな」と言いながらはじいて食べてましたよ(笑)
(確かに噛める代物じゃない)

これは今度おうちでも再現してみよっと!


写真の色が美味しそうじゃないのは、店内が西日で薄暗かったせいですー




温かいデザート

温かいフルーツ料理は酢豚ぐらいしか日本では遭遇しないよね。
けれど、アジア圏では本当に温かいデザートが多いじゃない?

こちらでもさっそく温かいバナナのココナツソース掛けが出ました。

ワタシは普通の熟したバナナがあまり得意ではなくて、酸味のある青いバナナが好きなの。
このバナナも未成熟の硬いバナナで、そこに甘いソースとタピオカのプニプニがとても美味しく、まず食べないであろうオットのも食べちゃいました。



ふーっ
楽しみだったベトナムの最初の食事が終わりました。

コース料理がテンポよく出てくるもんで、みんなパッパと食べ進め、私たちはあまり長居ではなかったようです。
それでもお腹は満足・満腹





外はあっという間に日が暮れていて、入店した時よりも多くのお客様で活気あるパティオです。

食事がテンポ良かったので、中を探索できなかったけれど、このお店はオープンキッチンに屋台のようなしつらえがあって、目で見て頼めるスタイルなんだって。
大人数のコースじゃなければそんな風に食事をすることができるみたい。

いつか再びカジュアルに訪れてみたい、そんなお店でした。




若い店員さんもみんな笑顔でいい感じ。




キラキラと装飾が美しく、オープンエアが気持ち良い、どう考えても再訪したい、そしてハノイに行く友達には紹介したい…そんな良いレストランだったわ~
(できれば個室に行くより、みんなに混ざってパティオで食事してみたーい)
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ベトナムノート2015:day1-夕飯前に近所探索~(*^^*)

2015-07-01 | ベトナムノート2015
ホテルにチェックインをして、夕飯に出かけるまでに45分間のフリータイムがありました。

今から45分後にフロントに集合ね

「部屋で荷物ほどいてシャワー浴びるかな」
「汗かいたから着替えて晩飯だな

などの声が聞こえる中、ワタシとモアイ君はダッシュで部屋に上がります。

エレベーター!来い来いっ!早くっ!

マッハで荷物をほどき、気楽な格好に着替えて近所探索に行かなくちゃ。
貴重なフリータイム
この先どれだけ取れるのか、わからないんだもん。
汗臭いまま晩ご飯になったって、そこは問題なーし!
それはモアイ君も同じ気持ちでした。
(たとえ皆さんにはご迷惑だろうと

フロントで周辺のマップをもらい
「ドンスアン市場はどっち方向ですか?」と尋ねて、まずは市場方向へ。




≪ベトナム人でもスリに気をつけるエリアです≫とガイドブックにも書いてあり・・・

初めての自由行動。
初めてのベトナム。
2人で浮かれることなく注意して歩きます。
おそらく、2人とも心なしか緊張していたと思うわ。



ほぼ半ヘルメットの専門店?
見るに、ベトナムのバイカーはフルフェイスをあまり着用していないみたい。




こちらはセルカ棒周りの専門店。




キッチン用品。
生活雑貨のお店。
一家に●台・・・どのおうちの軒先にも必ずあるのはプラスチック椅子!




モアイ君は雰囲気がジャーナリストというか、アジアに馴染みやすい雰囲気があるとみんなに言われていました。

旅慣れているようだけど、実は緊張していますよ(笑)




いろんな魚介の乾物類がたくさん。
でもハエも喜んでいて、こう暑いとちょっと恐いね。




これはなんていうフルーツだろう?
どう見ても、柑橘の香りとブツブツした柑橘の皮の感じ。
食べてみたいなぁ。




あとでわかったんだけどね、私たちはドンスアン市場に来ているつもりでいるけど、ここはいわゆる場外?
ちゃんとした市場は大きな体育館のように屋内にあるんだって。
そうと知らずに、市場を見ているつもりで歩いていたけど、ここはおそらく市場周辺の「場外」なんだわ。

でも、この風情。
まずはこのLivelyな空気感を感じられて良かった




にんにくと生姜の専門店。
いろんな種類があるんだねぇ。




白いのとどう違うんだろう?

・・・と聞く事もできず(笑)、ニコリともしてくれない市場の人たち。
そりゃ、冷やかしだってわかるもんね。

ずっとこんな感じの愛想のない緊張の店が続く中、一軒のきれいめなスーパーが角にありました。

ハノイには日本のコンビニがないの。
正確に言うとファミマが去年撤退して、日本企業のコンビニが絶滅したんだって。
(ホーチミンにはありますよん)

外観の写真を撮り忘れちゃったけど、やっぱり明るいスーパーがあるとホッとする。
いくらリアルベトナムを体験したい!と息巻いていても、すさんだ風情のお店が続くと、近代的なお店に正直ホッとする自分がいるわ。(現代人だよねー)
規模は日本のコンビニサイズだけど、キレイキレイ!

ってことで中に入ります。



この先ずっと飲むことになるベトナムビールたち。
モアイ君は冷えてるビール1缶に、さっき両替をしたベトナムの紙幣を初めて使いました




ニョクマムを代表とするベトナムの調味料たち。
チリソースやらオイスター風やエビの粉末が、小さい瓶の物もあり、自分用と友達へのお土産に買おうかと思いながら、
「必要ならカルディでも買えるしなぁ~」と思ってやめてしまった。
この手のエスニックなお料理を作らない人にはキッチンの肥やしになってしまうしね。

そして何より、よーーーく読んでもどれがなにやらわかんないの!
ベトナム表記の中の英語部分を必死に探すもそれらしいヒントがないんだもん。
日本で売っていないような珍しい調味料があったら1本欲しかったけれど、それがどれかもわからず・・・

不勉強がたたり、さらにスマホで調べることもできず、結局眺めるだけで終わってしまった。
カルディより安っいんだけどなぁー




お米やたけのこ。

ワタシが狭い店内を一人じっくりねぶっている間に、モアイ君は缶ビールを1缶、店先で飲んだようです。

「外に面白いものがあるよ」
お買い物はあきらめて声の方についていくと、そこには試食販売をしているワゴン。

「俺がここでビール飲んでたらさ、どうぞーって持ってきてくれたんだ」




たぶん、売っていたのはニョクマムだよね?
「ワタシも試食できますか?」的に身振りで伝えたら、こちらはニコニコと感じの良いお姉さんが
小さなさつま揚げにお醤油(ニョクマム)をチョンとつけて食べさせてくれました。


柔らかくて美味しい
ってそれはさつま揚げのことじゃろがいっ!

あいにく、比較するだけのニョクマムの舌を持っていなく、それでも試食させてくれたお礼に小さい瓶のをひとつ買おうと思ったけど、「また来ればいいわー」と一旦バイバイをしました。
そしてこのスーパーに二度と来る時間はありませんでした・・・




夕暮れ時。
帰宅ラッシュです。

このテールランプは逆走だと思うんだよなぁ。
(こんな輩が実に多い




バイク社会のベトナムでは自転車はとても珍しいらしい。

それは通勤距離が長いことと、暑いこと。
また、バイクの免許を1度取ったら更新なしで一生使えることから、誰もが皆バイク人生を歩むんですね。

たまたま写りこんだこの自転車の男性は身なりから言っても、ベトナム人じゃないかもなぁ。
(そもそも短パン姿が珍しいと思うのよ)




何かなーと思ったら、どうやらここは交番(警察署?)




ほれ、みて見。

こんなにバイクが多くって、交通ルールを軽く無視する人も多くって、こんなんで市民は無事なのか?と思ったら、やっぱり交通事故は起きているんだよ。
ということを注意喚起するためのポスター。
グロくて恐いわぁ。(でもじっくり見ちゃった




おまわりさんもこのあと食堂に入りました。




ベトナムは地震がない国で、建物はほとんどがコンクリで造られています。
もし日本のように揺れたらもろく崩れてしまうでしょうけど、「揺れない!」って言い切れるんだからそこはうらやましいなぁ。

けれど昨今、水が熱くなり過ぎ、地下水をどんどん掘ることによる地盤沈下が問題になっているんだって。
どこにもお国ごとの悩みはあるんだね。




屋上には必ず屋根があるのはスコールのためかなぁ?

風通しの良い晩にここで寝たら気持ち良さそうだなぁ。




ひょろりと長いこの家屋の屋上にも屋根。


ここで「まだ5分ある」とホテル前を通過して、もう一本の道へ行ってみました。




梅のようなこのお惣菜は何かしら?
甘いの?
からいの?




わーお!
空き缶の中で逆立ちさせられているのは鶏の足!
スズメよりは大きく、ニワトリよりは小さく見える。

店先にプラスチック椅子とテーブルを並べて、これは明らかに一杯飲む人のたまり場だね




真っ黒さんはなんでしょう?
ウコッケイじゃないだろうし・・・
コウモリのわけもないし・・・

グロイけど、きっと美味しくて、みんなの胃袋におさまるんだよね。

黒いほうは恐いけど、白い方ならワタシは挑戦できるよ、きっと。
ここに何日間か滞在してたらね。




キレイなケーキ屋さんのショーケースにまたホッとする(笑)




デコレーションがお国柄だわ。
マンゴーにドラゴンフルーツ。

350Kは350,000VNDのことだから・・・だいたい1,800円のケーキってことね。
(大きさからしたら安いーっ!)

クリスマスに食べたいわ(笑)





1日に3-4本しか通過がない電車の線路。
その高架下を走るバイク。

この電車に乗れば南のホーチミンまでも行けちゃうの(でも特急電車でも29時間かかる)。

けれど逆に言うと、これは市外に出るための線路なので、ハノイ市内をこの電車で移動することには使えないの。

私たち旅行者がもし市内を移動したければバスがあるんだよ。
(うまく乗れるかはさておき)

  

今、ハノイではメトロ(地下鉄)の開発が進んでいるらしいです。


戦争の名残で、国防省の地下には道が作られており、それはホーチミンさんが眠るホーチミン廟まで伸びているの。
(偉い人がいざという時にその道を逃げるためだったんだろうね)

その道があることが災いし、メトロの設計はだいぶくねくねしたものになるんだって。

フランス主導(当時の地下の設計図を持っているのがフランス)で開発が進んでいるメトロ。

このインフラが整備されたら、ハノイの人の通勤の足も変わるかなぁ?
バイク人口が少しは減るのかしら?

それとも電車が充実していてもバイク人が多い台湾のように、やはり人々はバイクを選択するのでしょうか?

旅行者からしたら、早くメトロができないかなぁ。
地下鉄を乗りこなして、あちこちへ行ってみたい


あー

ピーピー
パッパッパーーーーッ
プップー
ピーーーーーーッ


クラクションがひっきりなしに鳴ってる。

こんなに鳴らしたら誰も注意してくれないだろうに、
「どけどけ~」的にクラクションをパーーーーーーーッと鳴らしながら走るバイク。
(ほぼ全員と思われ)

うっさいわぁ





アイスやさんもあったけど、何が食べられるのかがわからない・・・

とりあえず、40円あればkem que khoai monが食べられることはわかった!(笑)

チャレンジしたいけど、もう時間だ!
ホテルへダッシュ
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ベトナムノート2015:day1-ギャラクシーホテル

2015-06-26 | ベトナムノート2015
お疲れ様でーす。

市中引き回しの後(笑)、夕方になって今夜から2晩滞在するホテルに着きました。

私たちがお世話になるのはGALAXY HOTEL.
ドンスアン市場に近く、ホアンキエム湖周辺のホテル街には少し離れている立地です。(でも歩けます)




6階建ての低層ホテル。




新築ピカピカではないけれど、清潔そうな感じ。




ロビーの中から、バスを降りるみんなを撮りました。




お部屋は312号室。
他のみんなは4-6階が多く、3階を利用したのは我が家のみかな?

お部屋のタイプが違うかも?




うわー
広っ!

スーツケースを広げるスペースがあるわ。(これ大事)




テーブルの上のお水はサービス。
冷蔵庫の中は有料とのことなので、早速このお水を冷蔵庫に入れましょ。
さりげないバラ一輪が優しいね

そして、誰と会談するの?って感じの4人掛けテーブルセットがあるわ。

結局、ここにはオットの洋服が広げられ、ワタシが最後まで座わることはありませんでした(お部屋でマッタリする時間もなくて)。




セミダブルサイズのツインベッド。
硬さがちょうどいいー!(不満ゼロ)




バーカウンター。

ここは、ワタシが翌日のお洋服をたたんで準備しておく棚になりました(笑)
そして左のクロゼットは2日後には移動する私たちには使用することはありませんね・・・




壁付けのTV。
35インチ?
(ほとんど見る暇なかったけれど




バスルーム。
広っ!

無駄に広い(笑)




唯一の欠点は、バスタブの周り(黒いところ)からお水が床にもれます。
ビニールカーテンをしても、壁をつたってこの黒いところに落ちた水はそのまま外の床に。

そのために排水溝があるのかな?

足元がちょっとビチャつくので、タオルを敷きまくりでした。




洗面台は、狭っ

ドライヤーは完備。
アメニティーもあり。

・・・と思ったら、シャンプーのあとにまたシャンプー?

シャワーブースにあった小さなボトル2個。
それと、固形石鹸を使うつもりでワタシ、シャンプーをして、次にコンディショナーと思い頭につけたそれがまたシャンプー。

モアイ君に「そっち(洗面側)にコンディショナーあるー?」と取ってもらったらそれもシャンプー(笑)

結局アメニティーのボトルはストック合わせてシャンプーが4個です。

ま、たいしたことじゃありません。
自分のを使えばいいだけのことだね。


それより洗面台が狭くて、本来ここに化粧ポーチをおきたいワタシはちょっと不便でした。
(棚があったらよかったなぁ)


外はバイクのクラクションがすごくて頭がクラクラしちゃうけれど、お部屋の中までうるさくないし、快適に過ごせそうだわぁ。
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ベトナムノート2015:day1-ホアンキエム湖

2015-06-24 | ベトナムノート2015
バスは続いてホアンキエム湖(Ho Hoan Kiem)に着きました。

ハノイ・・・漢字で書くと「河内」

かつて、大きな河の内側に囲まれていたハノイは、今は整地が進んだ結果、その名残で湖が多いんだそう。
ここホアンキエム湖も紅河が何度も氾濫してできた湖なんだって。

観光地の少ないハノイにあって、ここも有名な観光場所。
そして後で地図を見て知ったのだけど、ここがハノイの中心、たくさんのホテルが集まり、旅行客の大半はここに滞在するようです。
(私たちがこれから行くホテルは距離的に少し外れてるんだわ

日本で湖というと、河口湖・山中湖・・・どこも自然あふれる郊外にあるものだけど、このホアンキエムは街の真ん中にあるのね!
イメージで言うと、井の頭公園の池って感じ?




目に映るのは、欧米人の観光客の多さね~
気楽なタンクトップに短パンの女の人、着古したTシャツを着た男性。
自由気ままに湖畔の時間を楽しんでいる白人の人たち。

欧米の人もベトナムに来るんだねぇ




湖畔には小さな山門のようなものがあります。
フンさん、私たちはどこへ行くの?




ここにも亀がいるわー。
背中にしばっているのは筆のように見えるけど、これは刀剣。
ここホアンキエム湖には『大きな亀の伝説』があるんだって。




赤い棲旭橋(せいきょくばし)を渡ると、そこには『玉山祠』(デン・ゴック・ソン)がありました。

≪祠≫・・・この字は「ほこら」と読み、神を祀る小規模な殿舎のこと。
ほこらは神社ではないので鳥居がなくてもよく、社殿に仏像などが収められていることが普通。




40円くらいの入場料をフンさんが支払いました(例によってチケットは回収)。
湖の中に出島のように伸びた玉山祠には、かつて中国との戦に活躍した英雄たちが祭られているそうです。




また、この湖には体長2mにもなる大きな亀が確認されており、この剥製は2匹いるとされる亀のうちの一匹が捕獲されたものです。
(現在もまだ大きな亀がいるらしい・・・)


≪ホアンキエムの亀の伝説≫
1400年頃?
ベトナムの皇帝レロイがこの湖に棲む亀から授かった剣で明軍を撃退して、ベトナムを中国支配から解放した。
その後、レロイが亀に剣を返した場所と伝わるのがこのホアンキエム湖。
(ホアン=返還、キエム=剣 が名前の由来)
湖の中心にある小島で剣を返したことからそこに「亀の塔」が建てられ、今もそこに浮かんでいる・・・。





浮かんでいる?
見える?
亀の塔。




ズーーーーム
(一眼レフでないワタシのデジカメではズームもこれが限界)

この亀の塔は、今でもベトナム社会主義共和国の象徴として大切にされており、
記念日には国のお偉いさんが塔のある小島に渡って、一番高いお札を捧げるらしいの。
この亀の塔の最上段には実際に過去のお金が奉納されていて、それを盗む人がいないように24時間見張りもいるんだって。

また、余談だけど、ベトナムには国をつかさどるお偉いさんが3人(1.国家主席でもある大統領、2.政治のリーダーである首相、3.一党独裁の共産党書記長)いて、それが国の方向を決める際に「ぐちゃぐちゃと」良くないらしいわ。まさに「船頭多くして船山に登る」を地で行ってるんじゃないのかねぇ。





今はジリジリと暑いだけで、正直この湖畔の風情も歴史も、どうでもいいの。よくわかんない。
自分が見たくて来たわけじゃないものね。
けど、移動のバスの中でいろいろ話を聴いてそれをメモし、そうすることで少しずつ自分の中のリアル『ベトナム』が肉付けされていくっていう感じでしたね。

ハノイの人にとってはホアンキエム湖は心のオアシス。
それはベトナムを初訪問したワタシには駆け足ではもったいない。
じっくり、のんびりたたずんでみたいなぁ。(欧米人のように)

この湖畔は夕方になると夜景がきれいなんだってー。(ライトアップ)
それも見てみたかったよぉ。





さて、バスに戻るために初めて道路を横断しますよ。

まぁーバイクの多さにはマジで驚き

「こんなに(バイクの)切れ間のないところを渡れるの?」とみんなが思っています。
(ここは横断歩道は書いてあるけど、信号がない)

フンさんを先頭に一行が固まって、右から来るバイクをにらみつつ、ゆっくり(ここが大事!)道路を渡り始めます。
勇気を出して(笑)


 

すると、バイクがこっちを避けてくれるんですねー




わーい
みんな渡れたね(笑)

これ、ホント体験しないとわからない。
絶対に想像よりすごいバイクの量
台湾の比じゃないよ。


『道路を渡る』・・・これはちょっとした一大イベントでした


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