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国難打破から、いざ、未来創造へ

自民党から幸福実現党へ転身

2009年07月24日 | ニュース・報道
現職の自民党八戸市支部政調会長の上条氏が、幸福実現党から次の衆院選に立候補するかも?というニュースです。


(東奥日報7月23日より)

比例に上条氏の擁立検討/幸福党

 幸福実現党は22日、本紙取材に対し、8月30日投票の衆院選比例東北ブロックに、八戸市議で自民党八戸市支部政調会長を務める上条幸哉氏(45)を擁立する方向で検討していることを明らかにした。上条氏は「時期が来たら話したい」と述べ、現段階での対応を明らかにしていない。

 幸福実現党の担当者は「近く上条氏の地元である八戸市か青森市で会見することになる」と擁立に前向きな姿勢を示した。また自民党八戸市支部長の滝沢求県議は「本人から何も聞いていない。今後、本人の動向を見極めて、事実なら市支部として対応を協議する」と話している。

 上条氏は八戸市生まれ。1999年の八戸市議選で次点となったが同年、現職市議の辞職に伴い繰り上げで初当選を果たし、現在3期目。八戸市議会の最大会派である自民クラブの政調会長も務めている。


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