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中国の反日デモは政府による「やらせ」

2010年10月19日 | 中国問題
中国で現在起こっている反日デモは、中国政府による「やらせ」です。
産経新聞は、これらのデモが、大学の「政府系学生自治会による」官製デモであることを報道しましたが、産経以外の大手新聞は、見事にこの事実に触れておりません。

この件については本日、大川隆法総裁も北海道でのご講演で言及されたそうですが、
産経新聞以外のマスメディアは、
既に中国共産党のコントロール下に入ってしまったといっても過言ではないでしょう。

中国で起こっている反日暴動やデモがどんなに過激になっても
私たちは決して不安になったり、ひるむことなく、毎週でも数千人規模のデモを
全国で続けてゆくべきだと思います。

「日本の保守派団体によるデモが原因で、中国での反日デモが起きている」
などというのは、中国政府によるプロパガンダです。
経済への影響を考えて、経団連をはじめとする財界が日本国内の反中感情を抑えにかかることも折り込み済みだと思います。

日本国内のデモを、当初、大手マスコミが無視したのも
経済界からの圧力があったからだということは、容易に推測できるでしょう。

下は、中国の反日デモの映像です。
礼儀正しい日本のデモと比べて、相当不満が鬱屈しているのがわかります。
反日デモしか許されていない彼らを、洗脳から解いてあげなければいけないですね。
本当の敵は、日本じゃないはずです。
日本車をボコボコにしているあの若者たちの、本当の敵は何なのか?
幸福実現党は、それを気づかせるためのデモであってほしいと思います。



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