幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

ラムディアとレムリア

2010年03月05日 | 幸福実現党
引き続き、国難から友人を守ろう!から、転載させていただきます。

◆ ◆ ◆

ラムディアとレムリア

ラムディアはこの地球上に実在した文明です。
当時のラムディアでは、その大陸の名を
ラムディアと発音しておりました。
近年の学者の中にはラムディアを
アフリカとマダガスカルはつながっていたと考え、
レムール(キツネザル)にちなんで、レムリアと名付けました。
さらにはそのレムリアとムー文明を混同する考えがありますが
もちろんレムリア文明とムー文明は時代が全然ちがいます。

ラムディア大陸に存在したラムディア文明は
本当はラムディアが正しい名前なのです。
ラーは神の光
ムーは、マザー、母を意味するものです。
ディアは女性名詞で美しい大陸
すなわちラムディアは
「神の光に満ちた母なる美しい大陸」という意味です。
ラムディア大陸にはラムディア種という人種がおりました。

ラムディアはさいしょインド洋上に浮かぶ日本の2倍ぐらいの島でした。
ところが、今から8万6千年前、
不思議なことに突然浮上をはじめ、
一年後には東西3500Km×南北4700Kmの
巨大なひし形の大陸になりました。
そして、今から4万4千年前、大聖エレマリアが出現し
ラムディアは文学、美術、音楽をはじめとする芸術に優れた文明となりました。

ラムディアには大きくわけて3つの人種がいました
赤色人種、白色人種、褐色人種です。
赤色人種は身長3メートルぐらいあったのもいるほど
大きい体の人種です。
映画「アバター」のナヴィ族ぐらいの大きさだと考えれば
イメージがしやすいのではないでしょうか。
白色人種は身長180センチぐらいでした。

今から2万9千年ほど前には大師マルガリットが生まれます。
マルガリットは芸術に、はじめて競争原理を持ち込んだ人でした。
3年ごとに競技会を開き最優秀賞となった部族を
その後3年間、国を統治する支配階級としました。
芸術の究極には神がいるという教えから
ある意味での祭政一致をめざしたものでありました。

現在の日本の与党である民主党は票を獲得するための
競争ばかり考えていて、国民を豊かにしようとする志がありません。
アメリカとどう付き合っていってよいかすらわからないのです。
この地球をユートピアとしようとする精神が無く
ただただ政権取りしか頭になかったから
国民が納得する政治が出来ないのです。

国民はすでに気づいています
民主党は自民党より悪かったと・・・
今から何万年も前の文明の方が立派な政治をしていたのです。

話は変わりますが、ノストラダムスの予言では
太陽の法と金星の法が競い合うという予言があります。
一時期太陽の法と金星の法が競い合うが金星の法が敗れ太陽の法が勝つのです。
金星はヴィーナス、女性を意味します。

ラムディアの最後はアトランティスの最後と似ています。
そして現代もアトランティスの末期に似ているのです。
人類は過去の文明の間違いを今文明では繰り返さないように願っています。
その答えを探そうとして世界中の有識者は日本に注目しています。
すでに日本人はその答えをいただいています。
世界が闇に沈もうとするときに、その闇を照らす救世の法が説かれました。
その名を「太陽の法」というのです。

    参考文献:書籍「太陽の法」大川隆法著、ほか御法話より

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