幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

アトランティスの二の舞になるな

2010年03月05日 | 幸福実現党
国難から友人を守ろう!に、最近の法話や霊言をもとにしたレポートが、とてもわかりやすくまとめられていましたので、転載させていただきます。

◆ ◆ ◆

<アトランティスの二の舞になるな>

今から1万数千年前には
大西洋上に巨大な大陸がありました。
その大陸の名は、すでに皆さんご存じの
アトランティス大陸です。

アトランティスの文明は非常に発展していて
現在の科学を超えるものもありました。

以前の私はアトランティスに対し、とてもあこがれていました
それだけの科学文明があるのならば
是非その時代に生まれてみたいものだなと思ったりしました。
しかし、最近は嫌悪感を感じます。
なぜならば、本当の歴史を知ってしまったからなのです。

アトランティス大陸は一夜にして海の底に沈みました
そうなるには、なるだけの理由があったからです。

詳しい文献はヘラトリをご覧下さい
公式「ヘラトリ・トピックス」ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/heratri_topics

では、大陸が一夜にして沈むほどの惨い事件が起きた原因はなんなのでしょう
それは、それ相当の、いやそれ以上の原因を
アトランティス人は作ってきたのでした。
一つは人間による人間の創造実験です。
人間の遺伝子を操作し、自分たちの分身といわれるようなものを作り出した。
クローン技術にたどりついたのです。
アトランティス人は思い上がったのです。
人間が神になる方法を手に入れたと錯覚したのです。
悪い宇宙人がそれを教えたのです。
その人造人間を奴隷として使ったのです。

書籍「悟りの発見」の第4章には
ベーエルダ星の宇宙人が人工的に人間の魂の創造をしようとして
同じ星のエイリアンからも反対された話が載っています。
そしてその星から飛び出してきたと記されています。
推測にすぎませんが、この宇宙人の末裔が
自分たちの母星で出来なかったことを地球でやろうと
画策してるのではないかと思います。

さらに、アトランティスが沈んだ原因として
当時緑豊かだったグリーンランドを、寒冷化促進爆弾を使って滅ぼしたのです
この爆弾は、酸素を減らし、二酸化炭素を急速に増やすものだったのです。
そうすると二酸化炭素が空に濃い濃度でたまり、雲がドライアイスの玉を沢山作り
次々に雪を降らしました。
グリーンランドの民族は人口氷河で滅びたのです。

されに、その当時のアメリカ大陸には赤色人種が住んでいました。
アトランティスはその赤色人種をも全滅させたのです。
その方法は、原爆に似た強風を巻き起こす爆弾を空中から落とし
地上に到達する前に爆発させ、ハリケーンまがいの風をおこしたのです。
これで赤色人種は全滅しました。

さらに恐ろしいことにアトランティス人は
天上界から使わされた光の天使たちを広場に集め生き埋めにしたのです。
生き埋めにした後、証拠が残らないように元通りに地面を作り直したのです。
アトランティスは他民族のみならず、同じ民族をも殺したのです。
それをみていた地球の神は、最後のカードをひいたのです。

人間は神の如くになろうとして心を磨くことは尊いことですが
神に成りかわろうとしたときには悪魔に支配されてしまうのです。

人間は何度も何度もこの世とあの世を生まれ変わります。
かつてアトランティスに生まれた人は
生まれ変わって、アメリカや日本に生まれているときいています。

最近、世界のあちらこちらで地震が起きていますが
それが、もし人工的なものだとしたらどうしますか?
そんな酷いことをする国がもし存在するとしたらどうなりますか?

かつてのアトランティス大陸の二の舞になる可能性があるといわざるをえません。
もし、それが日本の同盟国であったとしたならば
日本人は黙って見過ごしてはならないのではないでしょうか
友人として「そんな愚かなことはやめろ」と警告しなければならないでしょう。
さもなくば大変なことになるからです。

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