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宇宙人の襲撃? イギリス酪農家に羊被害、目撃者も

2010年04月12日 | 宇宙
イギリスのシュロップシャー郡(Shropshire)の酪農家に、多くの羊が奇妙な傷跡を残して死ぬ被害が出たと、5日付の英紙「ザ・サン(The Sun)」が伝えた。なお、被害が発覚した前夜、オレンジ色の発光飛行体が当地で目撃されたという。

 シュロップシャーを活動拠点とするUFO研究の民間団体を率いるフィル・ホイリー(Phil Hoyle)さんと仲間が先月、夜間の観察活動をした時に夜空にオレンジ色の発光体を目撃したという。「これらの発光体は明らかに我々人類のものではない。一時はまるで映画『スターウォーズ』のバトルを見ているようだった」とホイリーさんは証言する。

 翌日、ホイリーさんと仲間が周辺の酪農家を調査した結果、無惨な羊被害の実態が明らかになった。「ほぼすべての酪農家に被害があった。姿を消した羊や死んだ羊。死んだ羊の体には奇妙な傷跡が残っており、内臓や筋肉まで持ち去られたケースもあった。この襲撃の中で使われた『外科技術』は恐ろしく高い」とホイリーさんが話した。

 10年近く家畜の不可解な死を調査したホイリーさんは、多くの襲撃事件は赤とオレンジの発光飛行体の目撃情報と関連することがわかったという。これらの目撃情報は特にシュルーズベリー(Shrewsbury)とポーイス郡(Powys)の80キロの間に集中し、家畜被害もこの地域で多発しているとホイリーさんが話した。

大紀元4/7より)

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