一日経過して、昨日の日記を読みかえしてみると、
何が腹立たしかったのか、随分恥ずかしい。
恥ずかしいから、消そうかとも思いましたが、
展示について思ったことは正直な気持ちであったから、
そのままにしておこうと思います。
さて、昨日の続きのようなかたちですが、
仙台市博物館で、仙台の七夕についての小企画展が
開かれていました。
仙台七夕のきっかけが実は昭和3年の東北産業博覧会であったとのこと。
当時の写真(絵はがき)を使って紹介されていましたが、
恥ずかしながら初めて聞いた博覧会の名前でした。
写真には戦前とは思えない、大変個性的な建物が写っています。
メルヘンの世界?としか思えないような会場入り口の門。
なんだかやけに気になる東北産業博覧会。
私は単純なので、この写真が欲しい!と思いました。
そうはいっても、まさか博物館に写真を譲って欲しいと
いうわけにもいかないですから、仙台の古書店へ行って、
古い絵はがきが探してまわりました。
おそらく地元の古書店になら、まだ当時の絵はがきが
残っているかもしれないという淡い期待を抱いて。
すると、なんとありました!!
自分のカンがあたって、とてもうれしい気持ちです(笑)
手彩色とモノクロでしたが、肝心の写真は
明日画像で載せることといたしましょう。
今日は報告までに。
(変に期待感を持たせる文章ですみません)
何が腹立たしかったのか、随分恥ずかしい。
恥ずかしいから、消そうかとも思いましたが、
展示について思ったことは正直な気持ちであったから、
そのままにしておこうと思います。
さて、昨日の続きのようなかたちですが、
仙台市博物館で、仙台の七夕についての小企画展が
開かれていました。
仙台七夕のきっかけが実は昭和3年の東北産業博覧会であったとのこと。
当時の写真(絵はがき)を使って紹介されていましたが、
恥ずかしながら初めて聞いた博覧会の名前でした。
写真には戦前とは思えない、大変個性的な建物が写っています。
メルヘンの世界?としか思えないような会場入り口の門。
なんだかやけに気になる東北産業博覧会。
私は単純なので、この写真が欲しい!と思いました。
そうはいっても、まさか博物館に写真を譲って欲しいと
いうわけにもいかないですから、仙台の古書店へ行って、
古い絵はがきが探してまわりました。
おそらく地元の古書店になら、まだ当時の絵はがきが
残っているかもしれないという淡い期待を抱いて。
すると、なんとありました!!
自分のカンがあたって、とてもうれしい気持ちです(笑)
手彩色とモノクロでしたが、肝心の写真は
明日画像で載せることといたしましょう。
今日は報告までに。
(変に期待感を持たせる文章ですみません)
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