このたびの展覧会開催に伴い、私はテレビ局による取材を
受けましたが、本日そのビデオをいただきました。
早速閉館後に見てみることに・・・。
実際にビデオを通して、自分を見てみると、
これが他人の目に映る自分なのかとちょっと新鮮な気分。
しかし、何も遊びでビデオを見ているわけではないので、
自分が明確に展覧会の紹介を出来ているのか、チェックを
しながら見ていきました。
すると、改善の余地が沢山。
目がきょろきょろしているし、声が小さいし、
なにより肝心な展覧会の趣旨を言い足りない!
お客様の前でなら、そんなことはないのですが、
やはりカメラが向けられると緊張してしまいます。
日曜美術館などで学芸員の方が、落ち着いて、
しっかりと受け答えをしてるのを見ると、経験も豊富なのでしょうが、
やはり相当練習しているのだなと感じます。
この反省を大いに活かさねばなりませんね。
受けましたが、本日そのビデオをいただきました。
早速閉館後に見てみることに・・・。
実際にビデオを通して、自分を見てみると、
これが他人の目に映る自分なのかとちょっと新鮮な気分。
しかし、何も遊びでビデオを見ているわけではないので、
自分が明確に展覧会の紹介を出来ているのか、チェックを
しながら見ていきました。
すると、改善の余地が沢山。
目がきょろきょろしているし、声が小さいし、
なにより肝心な展覧会の趣旨を言い足りない!
お客様の前でなら、そんなことはないのですが、
やはりカメラが向けられると緊張してしまいます。
日曜美術館などで学芸員の方が、落ち着いて、
しっかりと受け答えをしてるのを見ると、経験も豊富なのでしょうが、
やはり相当練習しているのだなと感じます。
この反省を大いに活かさねばなりませんね。
テレビ取材お疲れ様です。
確かにカメラの前で展覧会紹介するとなると、緊張しますよね。私も何度かインタビューを受けたりすることがありますが、自分の言いたいことが思うように伝えきれず…また後で映像をみると、自分の顔が眠そうな表情なのにはショックを受けました。(^^ゞ
短時間で視聴者に伝えたい項目として、展示点数、初公開の有無、展示の目玉など、インパクトを与える内容だと効果的なのでは?
でも、経験を重ねて行くうちに、度胸もついてきますよ(^^)
テレビの前にいる不特定多数の方々に向けての展覧会の解説になるんですよね。
学芸員には語彙力も大いに必要なのですね。
ところで、hoyhtさん御出演の番組は全国放送ですか?
中部地方でも見ることできますか?(^^)
こんばんは。
いつもアドバイスをいただいて、
ありがとうございます!
テレビ局による取材は、カメラに向かって
話すことでも緊張するのですが、アポなしで
くることが多く、心の準備ができないまま取材に
臨んでしまうことも原因にあるのかな、と思います。
momoyanさんに教えて頂いたポイントを
しっかりつかんで、落ち着いて説明できるよう
頑張ります!
すぅさん
こんばんは。
残念ながら、今回の取材は全国放送ではありませんでした。
ケーブルテレビの取材でしたので、関東の当市のみの放送です。
私の勤務する美術館は規模が小さいので、全国放送は
滅多にありませんが、ときどきBSなどで取り上げて
もらえることがあります。
もし全国放送になりましたら、ブログで発表します!
私が出られるかわかりませんけれども(笑)
hoyhtさん御勤務の美術館が全国デビュー(?)される際には、
是非ブログでご一報くださいね(笑)