河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

よくある質問1:糸電話でADSLはできますか?

2008年09月26日 | blog
よくある質問1:糸電話でADSLはできますか?

この質問は担当者の回答待ちです

担当の小此木です

種々の条件を検討しましたが。お客様の家が電線から3m以内でしたら
メタルケーブルに糸を巻きつける事により5bps程度の通信速度でADSL接続は
可能かと思われます。モデム以降のインターフェースにつきましては
お客様ご自身でご用意ください。
ただし、現在糸電話に対応可能なプロバイダーが何社あるかは確認しておりません。5bps程度の速度ですと日本語1文字を送るのにおそらく3秒程度かかると思います。

1cmのスキマが未来を変える

2008年09月26日 | blog
アメリカの航空機テロの時、一機だけ途中で墜落した飛行機があった
乗客たちが機内でテロリストと闘ったらしい

広島や長崎に原爆を落とす時も
一人のパイロットがボタンを押さなければそれで済んだのだ
指を1cm動かしただけで街が消えた

世界の変化は法律や国会からではなくて
一人の人間の単純な行動から起こるのに違いない

1cmのスキマで世界は変わる

リターンキーが世界を変える

2008年09月26日 | blog
ハヌマンシバ・ソフトの創始者チャングドラ・グールプタは言う

「ニューデリーのカワセミが羽ばたくとアマゾンで嵐が起こる」
「リターンキーを押すときの1ミリアンペアの電流はワイヤレスLAN
の電磁波となりやがてそれは世界の構造を変えるだろう」
「私がソフト開発を行っているのでは無い、内なるシバ神が
その教えをバイナリーコードとして、ひとさし指に伝え、
そのダンスのリズムがリターンキーを押している」

確かに彼がキーボードを押すリズムはインド音楽のようであり
その顔は瞑想中のガンジーのようである

「チャングドラ・グールプタ、ロングインタビュー2015年版」より


チャルンポ・マルパカの言葉

2008年09月26日 | blog
チベットの研究者、チャルンポ・マルパカは
「この世界は99%の妄想と1%の真実から出来ている」と言う
さらに
「その1%の真実も実は99%の妄想と1%の真実から出来ている」と言う
だから

99%の妄想を信じきって生きられた人は幸せである。

人は時々、残りの1%の真実を開けて見ようとしてしまう。
開けても同じ事である、パンドラの箱のように
中からは無数の妄想が飛び立ち、最後に
箱の底に真実のようなものが見えるだけである。

1%の真実を探すとは、咲き乱れている花の中から
「本当の花はどれですか」と探すようなものである
1つの花を見ると他の99個は見えなくなる
でも、どの花も明日の朝には枯れている

チャルンポ・マルパカ著書
「永遠の真実とちょびっとの幸福」2017年度版より

イーモバイルその後

2008年09月24日 | blog
しばらく使ってみて
料金額をみたら1万円超えとった
もちろん上限設定があるので請求は4980円になるらしいが
1ヶ月毎日使ったらおそらく計算上は10万円以上になると思う
最低料金は1000円でも
使えば4980円の定額と同じということか
どないしたらええんやろか

ANGEL SHIP MARINE WEST 2008 寺門孝之秋の新作展

2008年09月24日 | blog
ANGEL SHIP MARINE WEST 2008 寺門孝之秋の新作展

美術画廊ギャルリ・ムスタシュ
http://www.galerie-moustache.com/

期間:2008.10.3(金)~10.26(日)
開廊時間:正午~19:30
※但し毎週火曜日のみ休廊

2007.12 「そして船は行く」、
2008.4「ANGELSHIPMARINE」 にひきつづき、
「天使」「船」「海」をキィ・モティフとする新作に、
ESTの2008イメージ画や
ミュージカル「キャバレー」パンフレットのためのシリーズ、
劇団・楽市楽座の2008公演ポスターなど
未公開原画を合わせて、
幅広く展開している寺門孝之の絵画世界の最前線を
展示・販売いたします。

吉田磨希 作品展『Entracte』

2008年09月23日 | blog
吉田磨希 作品展『Entracte』

■10月2日(木)~10月10日(金)
■期間中無休
■13:00~19:00
 土・日・最終日13:00~17:00

「GALERIE CENTENNIAL」
http://www.14thmoon.com/

『Entracte』とはお芝居やサーカスなどの幕間という意味。
いつものアクリル画に加えて、昨年いずみホールの季刊誌『JUPITER』の表紙イラストのコンテで描いたイラストも含めた
サーカスや音楽をテーマにした作品展です。(吉田、談)

RICOH GX100にキャップLC-1を付ける

2008年09月23日 | blog

RICOH GX100にキャップLC-1を付ける

3枚のシャッター(カバー)にスキマがあるので
細かいホコリは入りそうだが
レンズ保護には十分である
水平に置いた時、キャップの出っ張りで前が1mmほど上に浮く
やはり最初からシャッター付きなのが一番良いが
レンズ設計に無理があったりするのかもしれない

カメラとしては最終的にはデジタル一眼が理想なのかもしれないが
旅行に持っていくには大きすぎるし、すぐ盗まれそうである