hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

hachi〜人形町ランチグルメ

2020-08-11 05:00:00 | グルメ
今日もいつもの小諸そばに行こうとした際にその手前にあるスペインバルからガーリックのいい香り。看板を見ると今日はパスタのメニュー、ベーコンと卵のペペロンチーノ、チョリソのトマトソースの2種からの選択(いずれも900円)のようである。

この店は1階はカウンターのみのスペインバル『hachi(はち)』である。看板には『麺は浅草開花楼』のモチモチパスタとある。ラーメンでは有名な開花楼がパスタまで作っているとは知らなかった。注文はペペロンチーノにしてみる。

お店の人はすぐに作り始め、7,8分でパスタ登場、確かにモチモチしたパスタである。

ペペロンチーノに卵とベーコンが絡み、黒胡椒と唐辛子が効いている。ただ、唐辛子の姿は見えず。比較的スープも多く、スプーンを使いながら食べるが、この麺は美味い。辛味がもう少しあればと局部的にタバスコを掛けるが酸っぱくなりすぎるので途中で止める。

この店は元々は夜しか営業していなかった店で夜食べるとこのパスタも1230円、コロナのおかげで美味いパスタを食べることができた。ご馳走さまでした。

hachi
中央区日本橋小舟町14ー12
05055905379

駅のスタンプラリー①

2020-08-10 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その259。『駅のスタンプラリー』が始まった。JR東日本の都内78駅スタンプ更新に伴い7月22日〜8月16日開催されている。ルールは簡単、駅に置いてある台紙をもらい、①指定された3駅(上野、市ヶ谷、高輪ゲートウェイ)のスタンプ、②任意の12駅のスタンプを押印し、③NewDaysで500円以上の買い物をするとJR特製花札が貰えるというもの。

早速、台紙をゲットして新橋駅からスタンプを押印。スタンプは南口改札前と以前と同じ場所にある。

さらについ先日も行った上野駅へ。ここは必須の駅のため、やむを得ずの再訪。入谷口と公園口の2カ所にあるが、つい先週行った入谷口に行く。



改札口を出たNewDaysで新たに発行されたスタンプノートとクリアファイルもゲット。まるで小学校高学年の少年のようだなと苦笑い。するとここで本物の小学生が後ろに並んでいた。

次いで神田駅に向かう。神田駅はスタンプの位置が北口から南口みどりの窓口横に変更になっている。新しいスタンプは神田祭をフューチャーしたものである。スタンプノートを2冊購入したため、1カ所で台紙、公式スタンプノート2、スタンプノートと4つずつ押すのは結構骨が折れる。



高輪ゲートウェイは改札口が一つのため、分かりやすいが、先客があり、しばらく待たされる。この駅は必須の駅で、また初めてスタンプが置かれたものである。

最後に五反田駅、ここでも先客があり、しっかり待たされる。スタンプは駅名の田んぼにフューチャーして稲穂が付いていた。



スタンプラリーは必須駅が千駄ヶ谷駅のみ、その他が8つ、計9駅を残しているが、私鉄のスタンプラリーに比べて遠い駅がないことは助かるのである。半休でも頂いて完成を目指したい。

李朝園(再訪)〜吉祥寺グルメ

2020-08-09 05:00:00 | グルメ
自粛続きで外食もままならなかったため、随分久しく食べていないメニューも増えた。飲食店も徐々に営業が普通に行われるようになってきた。その中で特に行きたかった焼肉にお邪魔した。

吉祥寺には焼肉屋は多くあるが、私が一番よく行くのが『李朝園』、コピスの向かいにあるコスモビルの4階にある。創業40年以上の老舗で席数も270とたぶん吉祥寺最大であろう。かつて、祝祭日は5時に行っても待たされるほどだったが、東京のコロナ感染者が増加したからだろうか、待たなくてもすぐに入ることができる。


注文をするとすぐに七輪を持って来てくれ、排煙パイプの下に置く。まずは生ビールで乾杯。スタートはたん塩と決めている。薄切りのタンを炙るとすぐ焼けてレモンを垂らして食べる。いつも通りにビールに合う。



次にカルビ、チコちゃんの受け売りだがカルビはどの肉でも可ということになっている。この店のカルビは短冊状の霜降りで普通のランクで十分。



タレもしつこくなくコチジャンを付け、サンチュに乗せ、キムチと共に食べるが、口の中に肉の旨さが広がる。ビールの次はBIDANという甲類焼酎の水割り、さっぱりしていて焼肉にはちょうどいい。



必ず頼むのがギアラ、牛の第四の胃を柔らかく煮て味噌だれを掛けたもの。これを網に載せると脂が乗っていて火の手が上がる。



しかし、慌てず用意の氷で消して、また載せる。脂が適度に焦げて香ばしくていくらでも入る。さらにカルビを追加して焼肉は終了。老夫婦ではこれが限界。




締めにはカルビクッパ、煮込んだ牛肉の塊が4つ、野菜もたっぷり入り、コチュジャンと牛スープでいい味。こってりはしているが、途中からキムチを投入して最後までいただく。やはり牛肉のメニューは焼肉に限る。外出自粛の子供連れが目立つ李朝園でした。満腹、満腹、ご馳走さまでした。因みに土日は大人数でないと予約はできません。

李朝園
武蔵野市吉祥寺本町1ー8ー3コスモビル4階
0422222901

『洞ヶ峠』『天王山』『関の山』

2020-08-08 05:00:00 | 日記


『改めて日本語を考える』その22。日本語の慣用句で意味は知ってはいるが、その場所やその物について詳しく知らない物は意外に多い。幾つかを調べてみたので書いてみた。

まずは『洞ヶ峠を決める』、これは高みの見物をして物事の趨勢が決まってから勝ち組に加わるずるいやり方を意味することが多い。これは本能寺で織田信長が討たれた後、羽柴秀吉と明智光秀が京都・山崎で合戦をするのだが、羽柴・明智の両陣営から加勢を頼まれた筒井順慶は洞ヶ峠でその戦況を見た上で有利な羽柴秀吉に加勢したという故事、日和見の例として良く使われている。

しかし、筒井順慶は静観を決め、結果、参陣の遅かった順慶を叱責したというのが事実のようである。ところで『洞ヶ峠』であるが、京都府八幡市と大阪府枚方市の境にある峠であり、すぐ東側を国道1号線枚方バイパスが通り、八幡洞ヶ峠という交差点がある。今ではそばにニュータウンも造成され、かつての趣は残されていない。

次に『天王山』である。これもプロ野球のペナントレースなどでこの一戦で雌雄を喫しかねない場合に使われるのだが、山崎の戦いの際にこの山を制した方が天下を取ることになると『天下分け目の天王山』という言葉が生まれた。



場所は京都府大山崎町にある小さな山で名神高速の天王山トンネルが有名である。最寄りの駅は阪急京都線西山天王山駅である。初心者向けのハイキングコースにもなっており、旗立松展望台からの景色は圧巻である。

最後は『関の山』、『1日に一冊本を読むのが関の山だ』など一生懸命やってできる可能な限度のことをいう表現だが、この山はどこにあるのだろうか。

調べてみるとこれは山、つまりマウンテンを指すのではない。三重県にある関町(現在は亀山市の一部)のお祭りで使われる『山車』のことである。関町の祇園祭に出される山車は大変立派でこれ以上の物は作れないだろうということから『関の山車→山』となったものらしい。

関町の祇園祭は江戸・文化年間から伝わるお祭りで毎年4基の山車が出て一晩中町内を練り歩く。いつもは7月25日頃に行われるのだが、今年は中止となってしまった。残念。





パスワードについて考える

2020-08-07 05:00:00 | 日記
だんだん歳を取ってくると記憶力が落ちてくる。とてつもなく古いことはよく覚えていて大学受験してから40年以上経過するのに『南都六宗(ちなみに『なんとりくしゅう』と読む)の宗派の名前』や『奈良七代の天皇の名前』などちゃんと今でも覚えている。しかし、昨日設定したパスワードが思い出せないのである。

少し前に起きた2つの事象をお話ししたい。一つ目は『特別定額給付金』の申請である。鳴り物入りで決定した制度だが、申請方法は2つ、①郵送で来たものを送り返す、②電子申請、である。給付金の申請は全国的には5月1日、杉並区は遅れて5月11日から始まった。しかし、せっかくマイナンバーカードを持っているのだからとアプリを入れてスマホで5月17日に申請をしてみた。かかった時間は20分ほど、こちらのパスワードは何とか覚えていた。


話はそれるが、マイナンバーカードほど使い勝手の悪いものはそうない。1枚のカードに色々なものを載せたのが敗因だが、パスワードが4種類もあるカードなんてありえない。しかも『利用者証明用パスワード』『券面事項入力補助用パスワード』『住民基本台帳用パスワード』『署名用パスワード』の4つ。最初の3つは4桁数字だが、署名用パスワードは数字と英字を混在させた6〜16桁のパスワードで最低2つのパスワードを覚えておく必要がある。

ちゃんとパスワードをしっかり記憶していたおかげで5月28日には妻のと2人分20万円が振り込まれたのである。わずか11日間しかかからなかったということになる。特別定額給付金は中々届かないという報道が多い中、ちゃんと手続きさえ取れば実際には大丈夫であったのである。因みに郵送の手続き書類を受け取ったのは6月2日である
しかし、パスワードにまつわる話はいいことばかりではない。妻の携帯電話を新しい機種に変えようとした際に思い出せないのはパスワード。

まずはネットワークパスワード、次いでLINEのパスワード、Gmailのパスワード、いずれも自分のパスワードはしっかり覚えているのだが、妻の携帯電話(ただ、名義は私)のパスワードがどうしても思い出せない。使っていそうな言葉と数字を探し出して順列組み合わせで並べた数が60以上、これが全く当たらない。さらにこの作業に気を取られ、LINEのトーク引き継ぎのために必要なバックアップを失念してしまい、妻からは怒られてひどい目にあった。

そこで私自体がパスワードを一体どのくらい使っているのかが気になって一覧表に書き出してみた。すると驚いたことに53ものパスワードを使っていたのである。これにはログが必要なものもあり、これからますます歳を重ねていくのにやはりパスワードのアプリでも入れて管理する必要がある。もちろん、その場合もマスターパスワードは覚えなくてはならないのだが。これから物覚えが悪くなっても大丈夫なのか、正直言って不安しかない。

もとじま〜人形町ランチグルメ

2020-08-06 05:00:00 | グルメ
近くにあっても中々行かない店というのがある。勤めている事務所の向かいに蕎麦屋と並びにある寿司屋がまさにそうである。寿司屋は値段は安いのだが、寿司ネタに比べてシャリが大きすぎるため、どうも足が向かない。では蕎麦屋はと考えて行ったのが8年近く前だったので忘れてしまっていた。

店の名前は『もとじま』、十割そばと地酒の店を謳う。足が痛かったこともあり、11時45分に入店、カウンターに1人先客がいる。

微かな記憶でボソッとした太めの蕎麦だった記憶もあり、かけそば系で『きつね蕎麦、ランチセット』(800円+100円)にする。これは蕎麦にミニサラダ、味付けご飯、漬物がついて100円増しとお得なのである。

少し待ってやってきた蕎麦は全体的に色が濃い。蕎麦は十割のため、濃い茶色、負けずにそば出汁も黒っぽい。七味を振って蕎麦から頂く。十割蕎麦なのに断面が丸い、そうか、押し出し系なんだ。そのため、コシがかなり強い。

お揚げは大きめに切って2切れ、これは味はいい。さらにワカメも嬉しい。しかし、そば出汁はかなり江戸前というか醤油味が私には強すぎて辛い。

味付けご飯は梅とワカメごはん、胡瓜の漬物と頂くがまあ普通である。そば出汁の塩気の緩和策として揚げ玉を3匙投入。少しはマシになる。この店は江戸好みの味の濃いのがお好みの方向きなのだ。食べながら思い出した。

店は12時になり、かなり混んでくる。味の好みは人それぞれ、ただ、関西人にはやや味が濃すぎる気がした。ご馳走さまでした。

もとじま
中央区日本橋人形町3ー1ー5
05055951214

『FromAQUA天然水ゼリー』『ナタデココヨーグルト味』

2020-08-05 05:00:00 | 日記


5月に『三ツ矢サイダー』ゼリーが発売されたブログを書いたのだが、また新たなゼリー状の飲料を発見した。名前が『FromAQUA天然水ゼリーラムネ風味』でpopには『懐かしのラムネ風味』とある。



思わず購入、場所はJR金町駅ホームの自販機、値段は130円である。ラベルを見ると製造者は『ハルナプロデュース株式会社タニガワプラント』となっている。HPを見るとJR東日本ウォーターサービス、つまりJRの子会社で駅の自販機で売っている。

早速開けて飲むが、何も出てこない。これは当たり前で中にはゼリーが固まっている。これを振って飲むのだが、炭酸は入っていないため、吹きこぼれる心配はない。しかし、ペットボトルが固くて握っても凹まず、止むを得ず振り続けるとようやく一口。うす甘く、ラムネの風味がするゼリー、これがつるんとして美味い。

一口食べるとボトル内に空間ができるため、ゼリーも砕きやすくなり、ここからは食べやすい。塩味はあまり感じられず、ややミントの香りも加わる。とにかく、さっぱり系飲料でまた飲みたい気がする。ソーダの清涼感と違う弾力のあるラムネ味のくず餅という印象。

次に前回書かなかった『ナタデココ ヨーグルト味』を飲む。発売が1993年だから27年、伊藤園のロングセラーである。缶をよく振ってから開けるのがコツで一口飲むと3〜5個の小さなナタデココが口に入る。飲料の口もやや広めのため、最後に叩かなくても全て飲みきることができる。

私はこの飲料に一時はまったが、トクホにも選ばれていてお腹の調子を整える効果も期待できる。


冷やさないとかなり甘い印象だが、夏、町を歩いていて自販機で発見するとつい飲んでしまう。値段も130円くらいでちょうどいいのである。


さらにもう一つ、信濃町駅の自販機で見つけたのが『ぶどうこんにゃく』、サントリーが発売している紙パックだが、中身はぶどうゼリーそのもの。全くこんにゃく感はなく、つるりんと飲みやすいこの時期にぴったり。こちらもオススメである。









しぶそば〜池袋ランチグルメ

2020-08-04 05:00:00 | グルメ

以前『鉄道会社対抗駅そば選手権』なる企画をこのブログに展開したことがあるが、その中に『しぶそば』がある。しぶそばは東急グループが沿線に展開する立食いそばチェーンだが、池袋駅の東武系列の食堂街で発見、早速入店した。

この食堂街には『星野珈琲店』をはじめ、イタリアン、とんかつ、つけ麺、寿司屋など9店舗がある。その奥に新しく入店したと思われる新しいお店で立食い蕎麦ながら立つスペースはなく、座って頂く。東急が東武エリアに進出など固いことは言わない。

外に券売機があり、もう1時半を過ぎていたため、店の中には女性客1名のみ。メニューの選択に悩んだが、『ミニかき揚げ丼+そば』(600円)にしてみる。

カウンターに食券を出すとすぐさま作ってくれる。男女1人ずつがいて女性がそばを締めてザルに乗せ、奥で男性が丼を作る。すぐに提供され、ゆったりと席に付いて食べ始める。

まずは蕎麦から、冷水でよく締めた蕎麦は好みより少し太いが喉越しがよくツユに付けて食べるがレベルが高い。しかもねりわさびながら山葵もたっぷり、刻み葱もたっぷりは嬉しい。



次いでかき揚げ丼、丸いかき揚げに沿うようにかぼちゃの天ぷらが入っていてご飯が見えない。

かぼちゃもカリッと揚っていて、丼ツユもやや甘め。肝心のかき揚げも温かく、しっかりタレが染みていて、そのコスパは素晴らしい。新しいだけあって清潔な店内にはカーネーションも飾られていた。ご馳走様でした。



しぶそば池袋店
豊島区西池袋1ー1ー30東武ホープセンター
0359609006

ムクゲの季節

2020-08-03 05:00:00 | 日記
また、今年もムクゲの咲く季節がやってきた。一本の木に沢山の花を付けるため、華やかになる。色は真ん中の部分と花弁の色の組み合わせで色々なバリエーションがある。

我が家の近くに咲くのは真ん中の部分が紅色、周りが純白の『宗旦』という品種。名前はこの花を愛でた千宗旦という茶人の名前がつけられていて、茶花としてよく使われる。他にも底赤でピンクの花弁のものや紫色の八重咲などが目を楽しませてくれる。


原産は中国で日本には平安時代に渡来した歴史ある植物であり、中国語ではムーチン(木槿)、韓国語ではムグンファ(無窮花)と呼ばれていて国花として愛されている。



また、花言葉は『散っては咲き、散っては咲きを繰り返し、長期間にわたり花を咲かせる』ことから『一途な心』『粘り強さ』である。




夏の花はムクゲや百日紅のように長く花を咲かせるものが多く、楽しみも長くでよい。

喜多方ラーメン坂内〜新橋ランチグルメ

2020-08-02 05:00:00 | グルメ


ラーメン屋も沢山あるが、ついつい足が向いてしまうのは喜多方ラーメン『』『坂内』を展開する坂内食堂。その1号店が新橋のガード下にある。実は昔の勤務先からすぐの所にあるため、当時はよく訪れていたが、人形町勤務になってからはご無沙汰していた。


新橋で久しぶりにランチとなり、店の前まで行くと再開発の煽りを受けて店の跡形もない。まあ、他にも坂内はあるので諦めて新橋方向に歩き掛けると『裏コリドー街』と書かれたガード下の通路ができている。ここの地図を見てびっくり、坂内は移転しただけだったのだ。



地図に従って坂内に入るが、まだ新しい。すぐに喜多方ラーメン(680円)を注文する。カウンターはアクリル板が仕切りに使われていて感染対策も十分。やはり混んでいる。

少し経過してラーメン、サービスライス付きが登場。ちゃんと漬物も変わらない。
まずはスープ、ほんのり醤油も香る塩味の奥にいい出汁があり、これが何ともいえない。



モチモチの縮れ麺はスープによく絡み、単なるラーメンでも5枚のチャーシューとメンマが付いているのは変わらない。このチャーシューでご飯を巻いて食べると脂が甘く、至福の時。私は黒胡椒派だが、ラー油もいい。

あっという間に平らげてしまう。サービス券持参の常連も多く、割引や煮卵トッピングなどを皆している。店員もサービスがよく、店の場所は変わったが、東京1号店は健在であった。ご馳走さま。



坂内 内幸町ガード下店
千代田区内幸町1ー6ー5
0335816062