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hokutoのきまぐれ散歩

ブログも13年目。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。はてなブログにも投稿を始めました。

『関東三十六不動尊巡り』㉚〜第1番札所大山寺

2025-05-28 05:00:00 | 霊場巡り
『関東三十六不動尊巡り』㉚、第1番札所大山不動尊をお参りする。大山ケーブルカーの途中駅大山寺駅で下車、進行方向に向かって左側に降りる。目の前にお寺の方向を示す矢印が出てきたのでそれに沿って参道を歩く。山沿いの細い道は左右に曲がりながら続く。





途中、右側の階段がでてきて、これを上ると十一面観音が祀られているとあるが、雨が強く、階段が怖いので断念。

橋を渡ると左右に道が分かれていて左が階段に続く道、右が坂道となるが、これを右に行く。途中まで行くと左に緩やかな道があるのでこちらを歩くと大師堂のすぐ脇に出る。

左側には先ほどの道の先にある階段、女坂とあるが急階段で激しい雨のため、ほぼ滝のように水が落ちている。

(大師堂)

(本堂)

大師堂の裏には本堂、明治初年の廃仏毀釈で破壊されたが、1885年に全国の信者からの寄進で再興された建物である。



中に入ると奥にご本尊の鉄製不動明王坐像が安置されている。1264年願行上人が鋳造したと伝わる。毎月8の付く日に開帳される。



本堂にて御朱印と絵馬を頂いた。ここでお寺の方に『山号が雨降山という位だから雨が多いのですか?』と聞いたが、『別にそんなことはないですよ。霧はよく出ますからね。』と言われた。



雨が強い中、本堂の隣にある宝篋印塔を見る。実に細かい細工がなされている。1795年に旧大山寺境内に作られ、大正3年にこの地に移された。香花を備えて右回りに3度回ると願が叶うという。



鐘楼の梵鐘は徳川家光により奉納された物だったが、明治初年に廃仏毀釈の中、破壊されてしまった。銘文『大壇那従一位左大臣源家光公』の部分のみが阿夫利神社に保管されている。今の鐘は1949年に信徒により寄贈されたものである。

雨は強くなる中、あまりゆっくりもしておられず20分後に来るケーブルカー駅に早足で戻ることにした。 







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