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時計草
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誰が見ても一度で名前を覚えるほど
ピッタリな名前だと思う
でも日本では時計草ですが
キリスト教国では受難の花とされています
何かに見立てて名前をつけるのはよくある方法ですが
文化の違いなどで国によっては見立てが大きく変わります
当然ながら花ことばも代わってきます
身近な名前をつけるということは
逆に花がそれだけ人々に近しい存在だってことですね
この花を受難の花としたことは
それだけ宗教にも近しい花ということですね
受難の国の花ことばは「聖なる愛」です
あなたならこの花の花ことばはどんな花としてイメージし
名前をつけるでしょう・・?
時計草
学名 Passion caerulea
英名 Passion flower
別名 ボロンカツラ 原産地 南アメリカ
受難の花の意味
五本の蕊はキリストの五つの傷
副花冠はいばらの冠または後光
花弁は使徒を表し キリスト受難を表します
写真だけの別ブログ
FocusTime5
今日の写真は・・・
(画面隅のブックマークから行けます)
我が家のはやっと蕾ができてきました。
グリーンカーテンにも植えましたよ。
今年は植える方が多いのでは?
あちらとは同じ人なのでしょうね、m(__)m
パッションフルーツでグリーンカーテンしている方おりました、
お花が沢山咲いたら素敵ですね。もちろん美味しさも素敵。
それにしてお色も形も本当に鮮やか。
観れば観るほど不思議な花ですね。
あら~、もう一年経ってしまったのかと思いました。
初めてトケイソウを見たときは驚きました。
青い花は最近では見慣れましたが
さすがに赤い花はインパクトありますね~!
キリスト教ではまったく違うんですね!
受難を表すんだ?
繊細なことを思い出させる花なんですね~
赤い色は見たことないです!!!
色鮮やかで目を楽しませてくれるお花ですネ
図案化したような形と色のお花ですネ
赤いトケイソウ初めて・・・
時計草、、、ピッタリとも思いますが キリスト教国では「受難の花」ですか
この花のそれぞれの部分にまで意味合いをもって例えているんですね
自分だったら何とイメージするか、、、花の名前が先入観となり邪魔をしてしまいますが
ジッと見てイメージしたのが 何故か遊園地の乗り物、、、ブルーの色が雨の日の寂しげな乗り物、、でした
赤いのほうが 開園前の張り切っている乗り物って感じかな
8種類ほど見ましたが・・まだまだほかにあるようです
我が家にはこの時計草が一年中枝葉を伸ばしてます
かなり繁殖力があって・・今はやりのエコカーテンです
最も早いのはやはり・・ゴーヤですね・・
成長速度が速いですし・・食べられる(笑)