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おしろい花(白粉花)
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「生活のにおいを消して白粉花」
もっとも期待値の大きい
ギャンブルは
勉強で次は仕事
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おしろい花はメキシコ原産
名前からするといかにも日本の花のように聞こえる
夏から秋にかけて
街頭に照らされてひっそりと
さりげない場所に咲く姿は美しい
夕方から花が開いて朝にはしぼんでしまう
夜のお姉さん的な感覚
この花の種をつぶすと
白粉質の胚乳が出ることからついた名前
夕方から咲き始めるので
「夕化粧」という呼び名もあります
ぱふぱふの
8月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
おままごとでは潰して顔につけたりしましたよ。
昨年、小さな川べりで見かけたらすごく新鮮に感じました。
輝くように咲いていて撮ってきてUPしました。
まだ幼かった私が写った一枚の写真。
片隅にオシロイバナが写っていました。
なんてことのない平凡な写真なのに
なぜか印象深く
オシロイバナを見ると懐かしい気持ちになります。
前の会社に咲いてました^^
朝も出勤時には待っていて咲いていてくれました。
きっと今年も咲いてるんだろうな~
おしろい花って、理科の時間を思い出します。
確かそうでしたよね・・・
遺伝子とか?
勉強、面白いじゃん。役に立たなくていいの、自分の楽しみ、レジャー。
おしろい花は、小学生の思い出NO5以内に入るな~。
おしろいって言葉が、すでに、妖艶に感じた、おませさんですた。
最近は逆にあまり見かけないですが・・
それでも空地やら・・里山に行くと咲いてますね
そうですか・・子供ころはお顔に塗って~~
それは思い出の中にないですね・・
白や黄色赤と花も色も種類があって
可愛い花ですが・・いくらでも増えてきますね
比較的身近なところで咲いてる花でうから
写真見ると季節もわかるし思い出がよみがえる
素敵な写真の中の花ですね
最近減ってきてますよね
それだけ宅地化されてきたってことでしょうね
里山付近に行かないと見かけないです
格好の遊び材料でしたからね~
やはり外で遊んだ経験ある人は皆知ってますね