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計算
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学生のころ
風になる計算式を知ったとき
もし・・もしも
自分が風になるなら
どれぐらい走ったら
風になれるか計算したら
気が遠くなる数字だった
だから
風のすごさを知るきっかけになった
風には心があるようにも思えた
やさしい風 穏やかな風
怒り荒れ狂う風
寝てしまう風
風の気持ちを知り
風と話ができる
農家のじいちゃん
船の航海士
まだまだあるな・・
数件先の釣り名人
・・・
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今日の写真は
モミジの花が咲き
若葉も次第に濃い緑に
緑色の風がさわやかですね
この映画面白かったですね・・
数学っていうとこ難しいけれど・・
実際は身近にたくさんある事柄を
数式で表してる学問と考えると・・
なんだかとってもおもしろいことがたくさんあって
自分もまんざらでは七と思えることもあるんですよ
知らない間にすごい計算してるkとだってあります
それも計算式知ってるわけではないけれど・・
いわゆる経験で身についたことが・・
すごい計算式につながってるんですね
だから無理やり子供に難しいこと教えるよりも
体で知ると計算が楽しいことにつながりますね
モミジの花・・たくさん咲いてますよ・・
一部では・・トンボもかわいいピンク色してできてます
今年すでにトンボ(イトトンボ)も
つながってるの見ました
私は嫌いではなかったけれど苦手でしたが
機械いじりが好きで嫌でも身についてきましたね
今では嫌いっていうより面白いと思ってます
ご主人様も風をよまっるんですね・・
釣りされる方は微妙な風の吹き方でも
先を予測できるみたいですね
思い切り風になって吹きまわってみたいですよね
あ・・なんとなく・・死の政界想像してしまった
そういう意味ではなくて・・ただ~
自然界にある風という意味で・・す(汗)
これからの時期は本当に薫風の季節
風もさわやかで写真も楽しいですね
あてもない計算ではなくて・・
買い物とか、値引き競争とかだと
素早い人いますよね(笑)
私も計算苦手ですが・・安い高いは
本能(どんな?)的にピンとくるときありますね
風の計算式はここに書くと長くなるし
説明がいるのでまたの機会に(笑)
文字のトンボはまだ先ですし・・
この写真とは別の種類ですね
実際にやってみて体で納得することも
必要なことですね。
風になるために全力で走っても
風は起こせても風にはなれない~~
普通の人は当たり前だろうっていいますが
どうしてなれないか考えるところまで行かない(爆)
ぼてりんさんなら・・もしかすると
風になれるかも・・健脚だから。
でも確実に素早く変化してるんですね
されていることを知ると嫌いだったことが
逆に興味につながって面白いと感じるから不思議
なんでも興味持たないとできないことなんですよね
何事にも計算がついて回ることを実感しましたね
『博士の愛した数式』の映画を思い出しました
(関係なくてすみません)
もみじの花も咲き始めたんですネェ
風になって探しに行こう~♪
数学は大好きでした。
今は答えが一つより
いろいろな答えがある方が好きになりましたよ。
釣師の夫は指を舐めてわかるそうですよ~~(笑)
ぱふぱふさんの画の中には一足先に薫風が吹いているようですね。
風になれたら・・・楽しそうですね。
どんぶり勘定で計算してしまうから
いつも使いすぎかな~
風の計算式ってどんなだろう?
誰が考えましたの?
もみじの花の赤がきれいですね。
竹トンボもできるでしょう。
そんな考えの人です。
気づかないうちに
山ごとそめちゃいますやね
すごいすよね (。・_・。)ノ♪
時にむちゃくちゃ計算したいときってあります。
風になる計算はしたことはないけれど、
どれくらいの風を受ければ、どれくらいの力を受ける…というのは計算しました。
網戸ひとつでも凄く風圧を受けるという計算をしたときにはビックリでした。
そんなことを思い出しました(^^)