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美しさのわけ
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花の美しさに
理由(わけ)があるなら
それを
感じる人の
心の中に
・・・
人の思いの数だけ
世界がある
織り成す模様の
果てしないこと
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毎年同じ時期に
同じように見る花は
同じように美しい
一度たりとも
かわりはしない
今年も三分の一を過ぎて
既にたくさんの花に出合った
そして
沢山の美しさで
目を輝かせ
心豊かになった
ありがとう
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今日の写真は
先週写してきた
通称「なんじゃもんじゃ」の花
正式名は「ヒトツバタゴ」
ネットから引用すると次のようになります。ヒトツバタゴはモクセイ科に属し、野球などのバットの材料で知られているアオダモやトネリコなどに近い木で、江戸時代末に本草学者の水谷豊文が単葉の(ヒトツバ)トネリコ(方言でタゴノキ)という意味で名をつけたそうですが、トネリコ属 (Fraxinus ) ではありません。"Chionanthus" という属の名前は chion(雪)+anthus(花)の意味で、花が咲くと雪をかぶったようになることから来ていると言われています。日本ではあまり見ないため、珍しい・正体不明という意味で、「なんじゃもんじゃ」の別名があります。
咲いてますがほんとに一度だけ見ました
母に見せたかったのですが
見せることができなかったのが残念です
きれいな花ですね。
前回の楓の竹トンボも・・・
美しい色
自然の色は、気持ちに安らぎを与えてくれますネ
こんな時間にごめんなさい_(._.)_
昨日は写真を撮りに出かけ暑くて暑くてバテました。
帰宅後は疲れてウトウトウトウトしていました^^;
安城デンパークになんじゃもんじゃの木がありました。
でも、貧弱なんですよ。
去年も思いましたが変わった木ですよね♪
デジイチを買ってから地に足がついていないような、
浮かれ気分が続いています *^-^)
あえて春日井ってつけちゃいました・・
この地方には比較的よく見かけられますが
意外と珍しい木だそうですよ・・・・
といっても~それで・・って言われそうですが
毎年花が咲くと写しに行くのでつい・・
アップしないではいられなくて・・・(爆)
犬山方面に大きな木がありますね・・。
名前は聞いたことが歩けど・・
見たことない人多いそうですね・・・そうですか
お母様もどこかできっと今頃ご覧になってるでしょう・・(笑)
比較的大きな木いっぱいに花が咲きますので
遠くからでも良く見えて・・美しいです
全体像など数枚もうひとつのブログにアップしておきます。
楓のトンボ・・かわいい穏やかな色で咲いてますから
写真の材料にはもってこいです・・ぜひ写してみてください
お肌によくないですよ・・・若さで持ちこたえてますが・・
カメラに夢中・・等分恋はお預けですか~~~(爆)
なんでも夢中になれるものがあるって素敵ですね
>デジイチを買ってから地に足がついていないような、
浮かれ気分が続いています *^-^)
転ばないようにね・・・痛いのは自分持ちですから~
慌てず、無理せず、地道に・・絵手紙のように
積み重ねが大切ですから・・・私と同じで~~
意外と飽き性だそうですが・・・カメラはきっと・・
私もカメラだけは・・随分と続いています・・
つまり・・見切る底が見えないだけですから・・
見たつもりにならず・・じっくり見つめてください。
なんじゃもんじゃ・・・って。
こんなに白い可憐な花弁なのに・・・。
花自身はきっと望んでいなかったと思うのですがね・・・。
そうですね~~ヒメジョオンなども・・
貧乏草と教えられていて嫌いだったのに~
ヒメジョオンと知ってから・・ガラッと気分が変わりました
和名は・・見てすぐわかる、聞いてすぐわかるので
すばらしいと寒心することが多いのですが・・時に~
でもこのなんじゃもんじゃも・・ただ・・子供の頃から
聞きなれていて・・あまり意識したことはないですが
きっと花にとっては・・いやだったかもしれませんね(笑)
ありがとうございました。