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稲光
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「稲妻の約束果たす稲穂下げ」
生きてゆく過程で
たくさんのメッセージを受けています
そのメッセージを
無駄にしていませんか？
メッセージといっても言葉ばかりではない
自然からだってたくさんあります
五感に響くメッセージです
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稲光という語源
稲の穂が実る頃起きるから・・
日本人には自然と共存する言葉がたくさんあります
俳句では秋の季語
「稲妻」「稲光」「稲つるみ」「稲の殿」
いろいろな呼び名があります
夜遅い稲光が多かったけれど
久しぶりに遠くで光る昼間の稲光を見た
子供のころはよく稲光を飽きもせず見ていた
神秘的で壮大で
あのエネルギーはだれがもたらすのかと
科学的にわかってしまうと
夢があった子供のころがうらやましいけれど
夢いっぱいで今も過ごしていたい
ぱふぱふの
８月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
すごい作品ですねー(。・_・。)ノ♪
前に写真を始めたころ、なんとか写そうとしましたが、
１枚も撮れませんでした^^;
今で言ったら電流を流す電磁治療器のようなものですね。
私も以前、家の出窓から撮ったことがありますが
なかなか思うように撮れるものではありません。
その分、撮った時の嬉しさは格別ですよね～。
でも私の写真は、美しくはなかった。
ぱふぱふさんの写真は、絵になっていますよ。
ステキ♪
音は大っ嫌いやったけどね（笑）
稲光、私も撮ってみたくて挑戦した事があるけど・・・1枚も撮れませんでしたぁ～（涙;）
勇気がありますね～
私今夕も仕事帰りに雷様と雨にたたられて
大急ぎで帰ってきましたが・・・
撮るという考えが浮かびませんでした。
とっても綺麗ですね～～
音がなければ撮りたいです。
子どもの頃は雷が怖くて、年をとってからこんな稲妻をしっかりと見るようになりました。
雷は嫌いですが、今はそれすらも待ち望むほど暑くて何もかもが乾いて・・・・雨がほしいです。
朝夕に起きやすいから・・
カメラをスタンバって～～
決定的な写真狙ってみてはいかがですか
出会ったチャンスですね～
そのチャンスを生かせるかどうかが
日ごろのカメラ持つ時間に
よるかもしれないと思いますね
神を敬い自然に感謝してきました
その思いが言葉や行事として
継承されているんですね