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鬼ゆり
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「父母のにおいを残し小鬼ゆり」
恩というものは
もらいっぱなし
やりっぱなしでいいのだ
「恩を返さなくっちゃ」
堅苦しい考えなど
捨ててしまったほうがいい
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鬼ゆりが好きな両親でした
この花が咲くと思いだします
せめて親孝行などと
考えた時期もあるけど
結局は何もできなかった
今はそれでいいのだって
この花の季節が来れば思い出している
それで充分だって言ってるようだ
ぱふぱふの
7月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
強烈
ですやね(。・_・。)ノ ♪
その代わりに、次の人に、同じようにして差し上げたらよいのではないでしょうか。
… 改まった申しようになってるのは、確か、今の皇后さまが、皇太子妃でいらした頃、伺ったお話だからです。
私など、お相手が鬼籍に入られてから、初めて気付くご恩が多すぎ！
でも、そんなもんなのかもな～。
そう思って子育てをして来ました
恩は忘れてはならない・恩返しは求めてはならない・ですね
いつも学ばせて頂いています（＾人＾）感謝♪です
ステキですね。
私は、おかげさまで両親健在ですが・・・
親孝行してないな～。
どうしたら今までの恩を少しでも返せるのか、
元気なうちに、今のうちにと思うことがいっぱいあるのです。
恩を返そうなんて、とてつもなく大きな親の恩は返せるものでもないし。
もうこれ以上心配事などかけないように、母が悲しむことがなく、
喜びの多い日々であってほしい。
最近衰えが目立つ母を見てると、
そんな気持ちでいっぱいなのです。
育ててもらったことに感謝して
時々顔を出し話の相手をして楽しく笑ってきます。
見かけました。
親孝行なんて～～
元気で普通に暮らしていれば
それで親孝行なんだと思うけど・・・
やっぱり寂しそうな母を思うと
会いに行きたくなります。
おにゆりは子どもの頃よく遊んだ墓場（！）に咲いて好きな花でした。この間も墓地で見かけて思わず写真を撮ろうかと思いました。
さすがに墓地を写すのはやめましたけどね（笑）
と教えてくれたことを思い出しました。
恩返し・・・
おもえば思い上がったことをいいながら
大きくなったものですが、母の闘病生活が
長引いたのでなぜか結婚後に両親とともに
いる時間が長くなったのは今から思えば
よかったです。
恩は返せなかったけどきっと理解はお互いに
しあえた父のことを思い出しちゃった～
しんみり書きましたが。
実は文を読むまで、写真見た瞬間には
「そうだ！鬼百合、今年こそ山に採りに行かねば！」
なんて思っていたりして（笑）
出会うと印象的ですよね