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露草
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「露草の風に浮かんでいる夫婦」
自分の許容範囲を広げよう
許容範囲は優しさのバロメーター
許容範囲がないということは
人に優しくなれないし心に余裕がないこと
イライラは自分の思いが進まないとき
ムカムカは自分が無視されたと思うとき
クシャクシャは相手に比べて自分の立場が悪いとき
落ち込みは自分の意志と違う結果になった思うとき
ひがみは愛情が軽くあしらわれたと思ったとき
こういうときは優しさのバロメーターが止まってしまう
意固地になり肩肘張って
世の中すべてが敵に思えてしまう
みんな自分の心が起こしたこと
優しさを取り戻そう
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露草
道端や荒れ地にたくさん目につくようになった
各地でいろいろな呼び名があります
古名の「ツキクサ」は
着き草の意で花の汁をつけて布を染めたからと
アオバナは花の色から来ているそうです
俳句の世界では
夏から秋にかけて咲くこの花は
秋の季語として使っています
「月草」「鴨頭草」(ツキクサ)
「蛍草(ほたるぐさ)」「青花(あおばな)」「帽子花(ぼうしばな)」
ぱふぱふの
8月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
マクロ撮影するようになってから
ツユクサに黄色い小さな花があることに気が付きました。
見れば見るほど面白いですね。
昨日は許せたけど、今日は許せないとか
いつも平常心って思っていても、これがなかなか難しぃ~^^;
露草、私には撮るのが難しい花の一つです
ぱふぱふさんのを参考にさせていただきますぅ^0^
そんな人になりたいと思うけど・・・
できないですね。
せめてイライラはしないように心がけてます。
目にする機会が多いけれど・・花が小さい分
じっくり見る機会も少ないかもしれないですね
私もマクロで覗いてから・・
花の青よりも黄色の小さな花があるんですね
不思議な組み合わせでよく見ると面白い花ですね
それは皆それぞれに差があるのは
仕方がないけれど極端になるのを避けたいと
いつも思ってます(笑)
自分の都合に少しでもずれが生じると
不快感を持ちます・・自分になじまない人は
避けてしまいます・・ある程度は仕方ないですが
気がつくと人嫌い、思いやりのない気持ち、
優しさを忘れてしまうことのないように
心落ち着かせて過ごしたいものです
体いたわって頑張りましょう~~