優形（やさがた）
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きみに逢いに
今日もきました
いつもきみは
優しい目で迎えてくれる
そして
全身で受け止めてくれる
きみの背中で
一日揺られて
スッカリ体についた
つき物がゆすり落とされて
またがんばろう～～
元気が出てくる
きみの背中は
わたしのゆりかご
～～～～
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優しさの源
優形（やさがた）は
気立てや姿
振る舞いが優しいことです
その「優しい」の語源は
大きく分けて二つの説があります
ひとつは「痩（や）す」」
つまり 痩せているということです
もちろん 痩せている人が優しいということではなく
身も痩せるほどに
心遣いをするということなのです
もうひとつは「止（や）す」
停止状態を表す言葉で
「安らか」や「休む」などの
言葉を生みました
どちらかというと
前者のほうが優勢のようですが
痩せるほど気遣いされては
される方も
居心地が良くないと思いませんか
言葉の由来は別として
優しさが生まれる場所は
安らかな心
心のゆとりをなくしているときは
本当に優しくできないですものね
裕華も花だけでなく、生き物も大好きデス。
動物はコトバがない分、キモチで通じ合うのでウソがありませんネ。
わたしは乗馬はしないので
動物園で見かける程度ですが(^^;
自分以外の生きものに心を向けるって
自分のためにも良い気がします。。。
なかなか考えされられる文面です。
近年の日本社会は、毎日が忙しなく、心のゆとりさえない状況です（私自身もですが）・・・兎に角仕事に追われる毎日を過ごしてて・・・
今日のブログ内容を拝見して、自身を振り返る余裕が出来ました。振り返りこそが、これまでの振る舞いの反省が出来るというものです。ありがとうございました。
馬って優しい目をしてますよね。
癒されます。
どの馬もですが、トウカイテイオウが特に好きなんです。
すみません、競馬で・・・
私はギャンブルはしませんが、引退して3回も会いに行きました。
可愛いんですよ～、優しい目で見つめてくれます。
ホッと癒されるようです
何か温かい気持ちが伝わってくるようでもありますね
僕も機会があったら 馬をカメラで狙ってみようかな
とか 言ってる間に年賀状の季節も近づいてきました
当然干支は動物つながりになっていて馬も該当します
僕はここ数年は 自分で撮りおろしたものを
ポストカード形式にして送付してます
ですが来年はねずみ年 ねずみっていうと身近には
家ねずみやドブねずみなど 良い印象がないので
松山のお隣＝陶芸の町＝砥部町で
焼き物のねずみを撮ってくるつもりです
裕華さんのおっしゃるとおり、本当に動物は正直です。
お世辞言わない代わりに、一生懸命尽くしてくれます。
愛情があれば、始めて会った動物で
もちゃんと答えてくれます。（笑）
特に馬は人の心を瞬時に判断してしまいます。
だから猫の次に馬が好きです（爆）
人間が襲うから・・身を守るために～～
＞自分以外の生きものに心を向けるって
自分のためにも良い気がします。。。
ことさんがおっしゃられた言葉は・・
実によく表現されていると思います
人はなぜか動物を心から優しく見ていない・・
むしろ見下ている気がしまうす
動物だって同じ地球の生き物・・共存しているんですから～
心を開いてみてほしいですね・・素敵な言葉です。
自分の意思で行っていたはずが・・いつの間にか
仕事に追いかけられ、逃げ回り・・自分を見失っている毎日
時には少し足を止めてみるのも、必要なことです
それが・・仕事があるから休めないとか・・
日本人は勤勉を通り越しています（爆）
少し自分のために休養がいると、つくづく思うこのごろです。
犬の比ではありませんね・・馬ほど優しい気持ちと、神経質なほど
敏感な気持ちを持っています。だから余計かわいいのですが・・
トウカイテイオウ・・それはもう～～すばらしい馬です。
競馬馬は・・走るために改良された馬ですから
どの馬もすばらしい馬体ですが・・私も競馬が出来ません
パドックで・・馬見ると・・どれもすばらしくて・・皆走りそうです。
走るために作られた馬だから当然ですが～～（爆）
だから馬は・・牧場で乗るだけにしています。
同じ高さの像やらくだに乗っても感じない・・優越感があります
それと同じ高さなのに・・非常に高いところで下を見てる気がします。
だから戦国武将や西洋の兵は馬に乗るんでしょう・・きっと。
高いところから見てる分気持ちが強くなれる？のかも。
年賀状・・・そうですね・・そろそろ考えないと・・・
ねずみはさすがに実物を使いたくないですね・・
ミッキーマウス・・ならよいかも・・ディズニーなどえ出かけて・・。