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篠の子（すずのこ）
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「篠の子やなんじゃくな男を試す」
見るからに細い
力比べをしよう～
片手で抜けるよ・・
ところが
思った以上に竹は強い
両手で引っ張る
さらに力を入れて引っ張る
力が余ってひっくり返る
見た目ではない
理屈を知れば
いとも簡単に折れる
知らないということはそういうことだ
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篠の子（すずのこ）は篠竹の子で
子供のころは食用にもしていた
最近では特別な料理として使う料亭もあるけれど
ほとんどが口に入らない
田舎などに行くと山に入り
これを摘んできた懐かしい思い出がある
ぱふぱふの
５月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
こちらは薔薇で～～～す
(画面隅のブックマークから行けます)
って言います
破竹は篠竹よりも大きな竹になりますね
丁度普通の筍との中間くらいですかね・・
同じように伸びてきてから採りますね
無知というか子供のころから～～
部屋に閉じこもってるから・・
遊んで学ぶことしてないから・・
応用も効かないし・・連携も知らないし
想像力もないし・・遊ばないといけないね
横には弱いですね・・蹴飛ばし正解（爆）
そうそう～～焼いて食べると筍っと美味しいね
ワラビ、ぜんまい、篠竹などは定番料理
美味しく食べられるものですよね
今はもっと美味しいものが手に入るのと
逆に手に入れることが難しいのと
面倒なことで食べられないだけですね
生活の向上で・・男性も女性も体力がないですね
特に筋力のなさはすごく低下してますね
歳とると生きていることが大変になるから
ある程度筋力はつけて維持しないといけないね
男も女も軟弱になってますね
これは仕方のないことですね～～ある意味で
生活が・・暮らしやすくなった分
体力も性格も変わりますからね（笑）
知らない草で・・形が変わると一時的に
人気が出てくる傾向は花ばかりではないですね
似てるようですが・・それぞれ特徴がありますね
小さなうちから堅いものや・・
かなり大きくなっても柔らかいものも・・・
見かけから人は判断しがちってことですね
３０cmほどまでならおいしく食べられます
あっはぁあ・・男も女も
口ばかりの人が増える傾向にありますね～
今の人というか外で遊ばなくなってからの人って
筍を抜こうとするんですね～～
横に折るって発想がないそうですね
だから・細い竹でも抜くのは
大変な力がいります・・その辺を子供のころの
遊びの中から知る子供は簡単に折ってきますが
知らない子はいつまでも抜こうとするそうです（笑）
からすびしょく・・珍しいでしょう～
意識してみると発見がある花ですね
当たって砕けて玉砕してちゃダメよね。
硬い貝の口だって、開けどころがあるのよね～。
電化製品は、使用説明書を、ちゃんと読んで、対処すべぇ。
蹴飛ばすと折れますよ。
ちょっと乱暴ですね～～
我が家の庭には良く頭を出してるんです。
川の縁へ布袋竹や山の根曲がり竹は採ってきます。
焼いて食べると甘いトウモロコシのような感じがしますね。
旦那が採って来て 家では食べますよ～～
わたし 気が強いけど力がないので＾＾；
仕事場でもわたしだけお盆二個もてなくて
台車で運んでいます。
情けないけど・・力仕事したことないので
これから訓練ですね。
シャキシャキして美味しいの
男が軟弱になったのか？
女が強くなったのか？
どっちが先だろう
↓カラスビシャク、素敵です
最近、この花や、うらしまそうやむさしあぶみ系が結構・・
篠の子（すずのこ）って、言うのですね。。
破竹とは、又違うのでしょうね？？
こちらの破竹は、あくが少なく、お味が優しく美味しいので人気が有ります。。
今日は～♪
これはすずのこと言うのですネ
『ウオーキング』の会で山登りに出掛けた時に
姫竹と似ているけど違いますネ
焼いて皆さんと食べました
柔らかくて美味しかったです♪
料亭でしか頂けないのですか！
見た目は細くて軟弱に見えるが心得ていれば強い！
うまく言えません(涙）
かたそー
くえんですね、これ d(^^;)
口ばかりの嫌なヤツがいたら、試してやりたいですね。
↓の烏柄杓、初めて知りました。
お写真が「緑の世界」という雰囲気で、素敵でした。
右上がりというところも、魅力ですね。