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烏柄杓(からすびしゃく)
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「烏柄杓不況出し抜く右上がり」
だいたいの花は下向いて咲いていることが多い
この花は右肩上がりで・・
花といっても花茎が伸びてくるのであるが
ウラシマソウやマムシグサによく似ているが
ずっと小さいために
不気味さはほとんどない
生える時期が初夏のために
半夏とも呼ばれる
俳句の花にも指定されている
いわゆる畑や畔に生える雑草の代表格
サトイモ科の多年草で
球根ごと処理をしないと猛烈に繁殖する
ぱふぱふの
5月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
今は薔薇をたくさんアップ中
(画面隅のブックマークから行けます)
我が家にもいつのまにかこれが生えています。バラの美しさもいいですが、この草の奇妙な姿も好きで、わたしは雑草扱いしてないのですが、夫が除草剤を撒いたので心配していました。でも今年も葉が出だしました。球根なので無事だったんですね。
こんなんあるんですねっ(。・_・。)ノ ♪
除草剤で上は枯れても球根は又出てきますね。
別名、ヘビの枕??
面白いですね。
初めて見ます
奇妙な容姿ですネ
やはり嫌われ者ですか!
今度はきれいなバラで咲いてネ♪
畦道で、時々見かけますが球根なんですか?
面白い形ですよね。。
見たことないです。
烏柄杓(からすびしゃく)という名前がすごいです!
グリーン一色で表現の写真が素敵ですね♪
オヤ?!
花茎の伸びは~???初めてみました
楽しそうに語らっているようですねぇ
緑も爽やかに表現されて初夏の風を
感じてしまいました~
初めて見ました。
なんだかすごくフォトジェニック♪
上のコメント、名前間違えてますm(__)m