さらっと「生と死の分岐点」を読んでみた。ブルージックについての記述についてである。
登行器のかわりとして使うには問題があるという文章がある一方、懸垂下降の際のバックアップとしては有効であるという一見して矛盾のような文章もある。
なぜ、危険かというと、滑り落ちたときにブルージックのロープ5mmのときはわずか50cmの「落下」による摩擦で融解し切れてしまうという実例があるという。
ブルージックは上り返しに有効だということだが、もし、操作を誤って滑るなら、やはり融解し切れてしまうのではないか?
逆に太いロープを使った場合は、締まりが緩くて止まらないということもあるのではないか?よくわからない。
来月からガソリンが180円代になるという。公共交通機関を利用したほうが安上がりの場合もでてくるだろう。もう少しで200円だぁ。
登行器のかわりとして使うには問題があるという文章がある一方、懸垂下降の際のバックアップとしては有効であるという一見して矛盾のような文章もある。
なぜ、危険かというと、滑り落ちたときにブルージックのロープ5mmのときはわずか50cmの「落下」による摩擦で融解し切れてしまうという実例があるという。
ブルージックは上り返しに有効だということだが、もし、操作を誤って滑るなら、やはり融解し切れてしまうのではないか?
逆に太いロープを使った場合は、締まりが緩くて止まらないということもあるのではないか?よくわからない。
来月からガソリンが180円代になるという。公共交通機関を利用したほうが安上がりの場合もでてくるだろう。もう少しで200円だぁ。