コメント欄を見ていなかった・・・わや！

と、久しぶりに編集画面を見ると、なんとオッキーさんからコメントが入っていた・・・それも、２０１０年・・・。

　３月の郡別岳から、もはや、足掛け３年になろうとしているのか・・・。早いものだと思う。あの鋭鋒の郡別岳は素晴らしい山だった。また、行きたいと思う。そうそう、あの奥徳富岳を忘れていた。あそこに行かなければ。厳しい稜線歩きになると思う。やはり、３月かな。

まったく、久しぶりの・・・

　かなりのご無沙汰・・・。
今年の夏頃、ブログの復活を考えていたのだが、職場の異動など様々な出来事により、立ち消えになっていた。しかし、僕の好きな冬が来て、じゃあ、復活しようかぁ～ということになった。ただ、続くのかどうかは微妙なところである。

　この数年、山らしい山へは行っていない。体力も落ちた。せいぜい白旗山程度では厳しい山行は無理かもしれない。でも、諦めきれない山がある。ピリカヌプリ然り、冬のニペソツ然り、日高の縦走然り・・・である。
　そうそう、数年前の１１月、大雨に泣く泣く止めざるを得なかったぺテガリ東尾根もそうだ。
　なんとしても、復活せねばならぬ。そして、様々な山の生けるものたちと歩かねばならぬ。