遙かなる高き峰々より吹く風に応えて

その風は、ぼくに呼びかけてくる・・・。

ohisasiburi

2024年09月07日 | つれづれなるままに・・・
かなりの 久しぶりです。
自身もこのブログをすっかり忘れていました。

これからも、忘れるかもしれません。
とりあえず、ご報告まで?
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二年ぶりの投稿

2017年09月19日 | つれづれなるままに・・・

 
 ほぼ、2年間の空白期間だった。
そのうちに再開するつもりが、2年も経ってしまった・・・。

そろそろ、復活しなければ、と思う。
とりあえずは、「復活宣言」ということにしょう。

先程まで、激しい雷が響いていた。その音に目を覚ました、というわけでもないが、いつまでも睡眠を貪るわけにもいかない。

まずは、今日はこれにて。

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東光ストアの「食のオンラインショップ」について (2)

2015年09月13日 | つれづれなるままに・・・


 先週、東光ストアの「食のオンラインショップ」について触れたのだけれど、このブログを読まれた方は、ホームページをご覧になられただろうか?

 今、入会キャンペーンをおこなっていて、入会された方には、100ポイント付くということだ。もちろん、それだけでなく、プラスアルファがある。
このキャンペーンは10月末までだから、しかし、まだ、時間はあると思わないでホームページを見てほしい。

 そして、商品もますます今後充実していくと期待している。

 もし、自分が販売する商品を選ぶとしたら、何を載せるだろうか・・・。
シュークリーム? アイスモナカ? 柿の種? ・・・お菓子ばかりだぁ!

 さらに体重を落として、足腰を強くしないとね。
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またまた、マタチッチ・・・

2015年09月13日 | 音楽について


 マタチッチについて書こう。
とはいえ、僕もよく知らないのだ。
 
 ウィーン少年合唱団に入団して以降、ウィーンで音楽教育を受けたようでオーケストラの指揮者としての活動も、オーストリア、ドイツ周辺から開始したようだ。
 オペラ指揮者としてワーグナーが得意であったようで、いくつか録音も残されている。かの巨大な約15時間~4日間にわたる「ニーベルングの指環」も指揮しているようで(1961年だったと記憶している)、しかし、残念なことに、その録音が正規なかたちで残っていない。その録音は、密かに存在しているようなのだが、わからない。

 ベルリンフィルやウィーンフィルとも演奏回数はそれなりにあるはずだし、ベルリンフィルからはその功績を讃えられて、ハンス・フォン・ビューロー・メダルを貰っているのだから、かなり指揮をしているはずである。それらの演奏もまったく録音されてないはずはないのだが・・・。

 マタチッチは、指揮を始める前に必ず神に祈りを捧げる敬虔な人だったということだから、世俗的な成功は欲しなかったと僕は思う。
 
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東光ストアの「食のオンラインショップ」について

2015年09月06日 | つれづれなるままに・・・


 前年まで勤めていた札幌市にある東光ストアのインターネットの販売がリニューアルされている。
 今、世の中はAmazonや楽天・・・ネットショップの勢いがすごい!!
僕も書籍やCD・・・日用品などと利用しているが、本当に便利なものである。

 とはいえ、とかくスーパーのネット販売はまだ洗練されていないようだが・・・。いや、これから大きく動き出す気配を感じている。
 まずは、その息吹を東光ストアのショップから感じて欲しい!

 店頭では味わえない、触れることのできない商品を目にすることができる、味わうことができる、といって過言ではないだろう。

 http://tokoushop.com/

 新時代の幕開けのショップを覗いてみませんか?
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マタチッチのベートーヴェン交響曲全集など

2015年09月06日 | つれづれなるままに・・・

 白旗山は秋の装いだ。枯葉は積もり、きのこ採りの人々の声があちこちから聞こえてくる。
 紅葉も間近のように思える。今年の冬の到来は早いかもしれない。

さて、直々、母親のところに行かねばならないだろう。先日も仕事帰りに寄ると、車椅子に座ったまま寝ていた。何度目だろうか。
 
 話題は変わって、指揮者のロブロ・フォン・マタチッチのベートーヴェン交響曲全集のCDが来月発売される。
 マタチッチのベートーヴェン全集の発売はとても信じられない出来事だ。チェコフィル、NHK交響楽団などとの演奏によるLP、CDは、1番、2番、3番、6番、7番、9番ぐらいであり(5番はYou Tubeで第一楽章の最初の部分だけを見たことがあるが)、全集はマタチッチには縁のないものと思っていた。
 ただ、カラヤン時代のベルリン・フィルとは3番を指揮しており、是非とも聴いてみたいとは思っていたが。

 オケはミラノ・イタリア放送交響楽団、録音は、1962年のライブ録音、ただし、モノラル録音である。
 オケは有名な楽団ではないが、かのカルロ・マリア・ジュリーニが初代正指揮者で、チェリビダッケやムーティも客演していたそうだ。

 9番といえば、1980年、81歳のマタチッチは、プラハの春音楽祭の最終日にこの曲を指揮している。また、亡くなる1年前の1984年には、音楽祭のオープニングに必ず演奏されるスメタナ作曲の「わが祖国」を指揮している。・・・いずれのCDの演奏も巨匠マタチッチの神髄をあらわしている。
ベートーヴェンが待ち遠しい。

 
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今年の夏も終わり

2015年08月30日 | つれづれなるままに・・・


今年の夏は何もできずに終わり・・・。
しかし、ちょっと待てよ・・・。
不十分とはいえ、母親のところへは殆ど毎日のように行くことができた。但し、体調を崩す前までではあるが。

 これから様々なことを話しなければならないだろう。何故、この人生だったのだろうか?
 母にしてみれば、夫の病院での付き添い生活が自分の人生そのものと思え、それがすべてだとしたら、悔いばかりが蘇ることになってしまう。

 久しぶりに栗山町にある墓参りに行ってきた。小さな街だが幹線道路沿いには、スーパー、ドラッグストア、コンビニなどが軒を連ねている。
 しかし、お寺の境内に入ると昔の風景が広がる。蝉の音が響いているだけの世界。
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忘れた頃に戻ってくる・・・

2015年08月26日 | 本心・・・真の願いを生きる・・・

 忘れた頃に戻ってくる・・・。
相当に久しぶり。
母親のこと・・・介護のこと、一息ついたと思ったら、体調を崩したこと。

冬が来て、春と夏は駆けて行ってしまう。
これらの期間はどんな意味をもたらしたのだろう。

本然なるものへの回帰、宇宙森羅万象を司る大いなる存在への感謝と憧憬。
すべてに意味があり、己の現状のあるがままの姿を識る。
いつであろうと、スタート地点に立つ。




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別狩岳(南)など・・・

2015年03月01日 | 山歩き~


 山道具などを暫くぶりに片付けたのだが、こんなもの持っていた?ということもあり、使わないと忘れていく自分に感心(?)したりして・・・。

 冬用ウェアもたくさん持っているが、まさに「こんなウェア、あったっけ!」なのである。古いものもそのまま捨てずに保管しているだけに、着れるのかな?使えるのかな?というものも出てくる。
 古いプラブーツは、プラスチック製だけにアイゼンつけて歩いているときに、経年劣化により「パカッ」と割れる心配もある。そのときは、布テープでぐるぐる巻きにせざるを得ないかもしれない。
  
 ところで、厚田村から南の別狩岳へ山岳会の仲間と行ってきた。標高はわずか666.2mで低山なのだけれど、以外にピリッとした辛口の山であり、約1時間の林道歩き(山スキー)の後、稜線に取り付くべく登っていくのだが、それなりに厳しい斜面。
 この山は三度目であり、ピークは1回踏んでいる。
靴巾リッジ・・・なんていうところもなく、狭いところでも2mはあるので気は楽なのだが、左右どちらに落ちても大変なことになるのは間違いない。

 幸い天気もよく、ピークからは署寒方面、ピンネシリ・・・神居尻の双耳峰が目に飛び込んでくる。

 帰路はスキーを滑らせるが、巾のない急斜面はボーゲンで降りるのがやっと。太い樹木に衝突しないように渾身の力を込めて操るが、下手なスキーでえらく疲れた。・・・まだまだ、山歩きの体力はないね。
 通勤でいくら距離を稼いでも効果は薄い。

 アイゼンをしっかりと磨いておこうか・・・。
そろそろテント泊が待ち遠しい。

と、この2015年は、すべてに新しい意味を見出すべく、そして、これまでの既成概念にとらわれることなく歩んでいかなければならないだろう。
 すべてにおいて、世界は変わる、そのカオスのなかにあるからして。
 
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2015年になり・・・

2015年02月22日 | つれづれなるままに・・・


 半年ぶりの更新となってしまった。
ときどきは、「書こう・・・」という意思は立ち上がったのだが。

 2月に入ってから、2回ほど低山を歩いてきた。ひとつは当別町の四番川丸山。標高500mほどの山だが、ここのピークから見る浜益の山は素晴らしい。
 そして、昨日は札幌国際スキー場の手前にある股下山 820m。 さくっと登れる山である。
 丸山は山スキーを使い、股下山はスノーシュを使った。短距離だと二つの道具の違いは目立たないが、山スキーは速い。丸山の登りは2時間かかったとすれば、下山は30分もかかっていない。滑ることの速さが断然違う。ただ、股下山はスキーに適さない山。木の混具合がね。

 今年は登るか・・・。
 日高に大雪。

 
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