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古墳を眺めてから以前孫のＥちゃんと来た高橋家に行ってきました。
ー旧高橋家の秘密ーというパンフを頂いたので余計わくわくしました。
旧高橋家の周辺には屋敷林を持つ古くからの農家が点在するなど
武蔵野の農家景観を残しているそうです。
敷地図を見ると屋敷林がかなりあった事がわかります。
この建物は平均的な農家層であったこと建築年代は18世紀前半と推定されています。
建物はすべて解体調査されて建てなおされ創建以来、約300年を経た建物がリフレッシュされて
子供達や人々の憩いの場所になっています。
この日はボランティアの方がたがいましたがその中にこの家の子孫の方がいらしたということでした。
納屋ということでこれはそんなに古いものではないとボランィアの方が教えてくださいました。
敷地内で収穫した花梨の実が飾られていました。
これらの木小屋もきちんと建て替えられていました。
むろはさつま芋などの根菜類を保存するために 使われていました。
こうして重要文化財として建て替えられその地の人たちに愛されているのは
素晴らしいことですね。
コメント・投票ありがとうございます
きちんと手入れされており
奇麗ですね
タイムスリップして 幼かった昔に戻ったような
そんな雰囲気のお家で 軒先に 干し柿まで吊るしてあるんですね
歴史を感じる光景ですね。
静かな時間が
流れるのを感じます(*^_^*)
マッタク、ゼンゼン知りませんでした＾＾；
お芋の室がかわいらしいですね
埼玉に在住でサイタマを知らないわたしを笑ってやってください(^▽^;)
旧高橋家、素敵な佇まいですね。
この納屋、「あらっ！」・・・
こちらにも比較的多く見られますよ。
農家には絶対必要な納屋・・・。
いつも良いなぁ～って見てます。
我が家にも欲しい・・・笑
☆☆
お早うございます
歴史を感じる光景が何とも言えず
好きです
重文の高橋家は綺麗で清々しくさえ感じますね
昔に戻ったような感慨が有ります
敷地内で収穫した花梨の実が飾られているのも素敵です
私も行きたいなあと思いながら
hirugaoさんのお写真に魅入っています
今朝は勿論、旧高橋家に２ポチです
そしてhirugaoさんの感性にも
こういうお屋敷を維持していくのはもう個人では無理なので自治体が支援しているのでしょう
子孫の方もいらっしゃったと言う事で、こうして守られていることに満足していらっしゃるでしょう
白川郷などのお宅も中はオール電化ですよとガイドの人が言っていました
笑える話ですね
お話しされた建物、
生活の鏡を映し出されている
文化遺産という存在がありそうです。
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ずいぶん広い敷地にある高橋家住宅
何ですね。
とても手入れがよく大事に保存されている様子が
わかります。
むろが面白いです。
☆
高橋家、当時の状態で保存されているんですね！
「むろ」って、こんななんですね～。