~復興への祈り 明日への希望~
第25回
三木 第九 演奏会
第九を聞く それも大阪フィルハモニー交響楽団、 指揮は新通英洋氏でした。
年末には必ずあちこちで行われている。
今日の入場人員は1300人くらいとか。
あの盛り上がりを感じてみたい、そんな思いで待っていた。
これはHPからお借りしました。練習風景だそうです。
この小さな町で行われていたのは初めて知りました。
第九の前に 心ひかれたのは小中学生の合唱「 大地讃頌 」でした。
ということで三木市手作り感の溢れるコンサートでした。
はじめて知りましたがこの文化会館で行われました。
「苦悩をつきぬけ歓喜の世界へ!」
ベートーベンがこの第九に込めた思いや願いが高らかに歌い上げられ
信じられない感動がわきあがってきた。
第九が終わって
会場の人も心をこめて歌ったもちろん私も。参加したという喜びに浸って。
ふるさと を・・・・
夕焼けが美しい中快い思いで満たされていた。
固い感じの第九でなく やさしさに包まれた心良さで帰ることができた。
第九も今、市民が参加されるそれに因んだ
コンサートが開かれるシーズンとなり、
曲や歌声から特別な思いを背負って、
会場内に響き渡る様子をご覧になられる
ケースがあるかもしれませんね。
ランキングに応援
1300人も入れるんですな
将に今年は「苦悩を突き抜け歓喜の世界へ」と
進んでいって欲しいですね
中学生の「大地讃頌」も力強い感じだったでしょう
そしてこの歌が新しい年に引き継がれますように~
復興への祈り~明日への希望
まさにそうですよね
1日でも早い復興が望まれます
仮設住宅で寒く無いのでしょうか?
元気出して頑張って下さい
応援 (o^-^o) ポチ
日本人の第九好き。これはどうして
なのだろう。時折思いますが、答えが
出ません。思いつくのは大合唱でと
いうとあとメサイアがあるなと言う
感じです。
ホールで来ていると音圧で気が遠く
なるような感動が待っているだろう
なぁ。うらやましいです。
素晴らしいコンサートに行かれたのですねぇ。
演奏を聴くと感激しますねぇ~
今年は色々とありましたから、心
穏やかになれる日が来るのが待たれますね。
第九はすばらしいですね。
若い頃、初めて聴いたときの感動を思い出します。
苦悩をすり抜けて、未来に向けて生きますか・・・(笑い)。
~復興への祈り
明日への希望~
第九はすばらしいですね。
生で演奏を聴き歌声が聞こえてきそうです。
スローガン
「苦悩をすり抜けて、未来に向けて生きます」
きっと復興して笑う日がきますように
復興への祈り…
時間はかかるでしょうが
いつか明るい未来が来ることを祈ります☆~
今年は、いろいろありすぎて、人それぞれにそれぞれの思いがあるでしょうね。
応援☆