此処ではなかったのですがこの登り窯の煙突の絵を描きに来たことがありました。
この季節やはり冬枯れでなぜかうらびれ寂しい感じでした。
焼き物祭りのときの看板だろうか。
薪がたくさん積まれていたがこれも今使われているのかわからない。
山にへばりついたようなところなのでどこも坂道だったが
若い人のお店だろうか。
サンキライの赤い実を飾って立ち杭では珍しい萩焼のような白だった。
狭い道には所どころ陶片で模様がしてあり
こんな何でもない山里の風景がもう暮れていく。
野焼きの煙か
立杭焼の香炉です これはタコつぼのような花瓶です。
立ち杭は備前のようにお値段が高くないので買い求めやすいようです。
鈴なりの柿の木がありでも誰も人影はない
こんな日の 山里は日暮も早い
立杭の里にて見る事が出来る
煉瓦造りかと思いますが、
それによる煙突から
焼き物という1つの伝統を守るという
存在があるように見えてきます。
ランキングに応援
どことなく特別な空間を感じます。
焼き物には独特の芸術性もありま
すから、単なる田園とはならない
ですね。煙突の姿もらしくていい
です。
沢山成ると邪魔者になってしまうので
大分整理したつもりが~まだまだしきれていない、そんな焼き物をまたどんどん作られていることが不思議な気がします
立杭の里は初めて聞いて、こんなに焼き物を作るところがいっぱいあるんだなあと思いました
私は備前焼が大好きなんですよ
何とも言えぬ白っぽい濁った色の風合いが好きなんです
立杭焼の香炉もいいですね
冬には冬の顔を見せてくれる風景
ステキな空間ですね☆~
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
森閑として人がいない。 大きな煙突のみが立っています。
赤錆びた屋根、塀、何処か寂しさを感じます冬の風景です。
ぶらり旅、良いですね。
渋柿でも寒さにあたると甘くなります。
そろそろ食べ頃かも知れません。
山が見られていいですね
煙が立ち込める風景
主人は田舎の風景だ~って言いますw
田んぼ等で煙が立ち上がるのは
田舎ですもんねw
私は、こういう田舎が好きです
のんびりしてていいですよね