歌っているのはユーミンではないけれど「ドルフィン」のある風景を見たかったのです。
読売新聞より
この写真が気にいった、そしてユーミンが作ったというこの「海を見ていた午後」という曲は知らなかったけれど
彼女が今年１１月に出したものにも収録されているという。
絵画的な手法が光る傑作とされていた。
横浜・根岸にあるというレストラン「ドルフィン」 階段や壁や柱に飾られたペン画も見てみたい。
＜山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった ＞
シンガーソングライターであるユーミンはこの曲に関して
透明感のある水彩画を描きたかった。線もあいまいで、
水でどんどんにじませていくような・・・
そんな素敵な感慨を感じてふと見るとこの時期に白いクリスマスローズが咲きだしていた。
素敵ね～♪
こんな日のお昼はホットケキーキを焼いてトマトのジャムとブラックベリーのジャムを乗せて楽しんだ。
手作りのカスピ海ヨーグルトにはブルーベリーをトッピング
ゆっくりと楽しんだ。
この写真は夜景だけれど真っ青な海だったらどうなのだろうか？
絵にならないのかな・・・・ ソーダ水の中を貨物船がとおるのを見られたかもしれない
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私もこの曲は好きです。
歌詞がいいですよね…
ステキな時間を感じます☆～
上手いテーマ名、・・・・・・。
流石ですね。
感心しきりです♪
昨日も、嬉しいコメント＆応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝、深謝です。
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起きてすぐの静かな朝に名曲を聴かせて貰いました。
ドルフィンのから青い海を眺めていると大きな貨物船が通る。
想像しただけでもいい風景が浮かんできます。
久しぶりに聞く曲です。以前はよく聞きましたが、
いつしかユーミンとは縁遠くなっていました。
年のせいですかねぇ。ですが、こうして聞くことで
過ぎ去った日々を逆に思い出します。
僕も山手のドルフィンなんて行っていないですが、
詩に歌われた場所は結構ありますよね。
学生時代は中央高速を通る度に、歌のとおりの
風景に思わず歌ってしまったものです（笑）。
ベスト盤を発表したからでしょう。
このところユーミンの昔の曲がよくかかります。
私は洋楽好きだったので
ユーミンには関心がなかったのですが
曲が流れてくるとどの曲も知っているんですよね。
いかに人気があったかを思い知らされました。
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ユーミンがデビューしてから
40年といわれている今日、
ラジオを通じて、作品を耳にすると
音楽という時代の鏡を映し出されていますね。
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よい曲がたくさんありますね。
＞ソーダ水の中を貨物船がとおる・・・
この言葉を聞いただけで、浦賀水道を行き交う
船が目に浮かびました。
朝からよい歌を聴きました。
ありがとうございました。
ユーミン、久しぶりに聴きました
いいですね～！！
あの頃の歌がやっぱりいいですね～
朝から胸がキュン！としました(^^ゞ
手作りのヨーグルトにお菓子、好きな曲、良い時間を過ごされました。
青春は良いものです・・・。
ユーミンの素晴らしい詩がピッタリの曲ですね
「ソーダ水の中を貨物船が通る・小さなアワも恋のように消えていった」この詩が好きです
こういうはっそうができるなんて～やっぱり詩人なんでしょうね
私もこういう詩が書ければいいなあ～
こういう絵も描いてみたい！！