此処ではなかったのですがこの登り窯の煙突の絵を描きに来たことがありました。
この季節やはり冬枯れでなぜかうらびれ寂しい感じでした。
焼き物祭りのときの看板だろうか。
薪がたくさん積まれていたがこれも今使われているのかわからない。
山にへばりついたようなところなのでどこも坂道だったが
若い人のお店だろうか。
サンキライの赤い実を飾って立ち杭では珍しい萩焼のような白だった。
狭い道には所どころ陶片で模様がしてあり
こんな何でもない山里の風景がもう暮れていく。
野焼きの煙か
立杭焼の香炉です これはタコつぼのような花瓶です。
立ち杭は備前のようにお値段が高くないので買い求めやすいようです。
鈴なりの柿の木がありでも誰も人影はない
こんな日の 山里は日暮も早い
立杭焼の香炉、
見ると味があるように
思えます。
<投票!>
こんなコーヒーーカップで コーヒーを飲みたいです。
お花のアレンジメント、センスがあって
素敵ですね。安らぎの空間かなぁ。
寂れた感じもありますね。
柿の木に鈴なりですね。
鳥は食べないのかな?
散策したい気分になりました。
立杭焼の香炉と花瓶、素敵です。
田舎の柿は採る人も少なくなりましたかね~!?、ポチ!
出雲の実家から富有柿をたくさん送って貰いましたが喜んで一生懸命食べているのは僕だけで家族はあまり好きではないのか半分はダメにしてしまいましたね...。美味しいお菓子が有り過ぎるからでしょうかね。
最近は、白っぽい茶器が多くなっていますけど。
応援☆
Wikipedia には「登り窯により最高温度約1300度で50~70時間も焼かれる」とか「松の薪の灰が、釉薬と化合して窯変、「灰被り」と呼ばれる独特な模様と色が現出し、また炎の当たり方によって一品ずつ異なった表情を生み出す」とかありました。
備前焼に似た感じかと思いましたが、釉薬がかけられてしろいものもあるんですね。
一足早いクリスマスパーティーにお越し下さり有り難うございました!
デジブックにコメントやグッドを頂き感謝致します。
立杭焼の事は初めて知りました。
渋い色合いを出している陶器ですね~!
立杭の里の登り窯よりこんな素敵な陶器が生まれて来ているのですね。
お値段的に安いと言うのも魅力ですね。
今田町。遠い親戚があって、父親が行ったことを思い出しました。
山陰線で福知山経由で。大昔の寒い冬のことです。
焼き物が似合う里山風景です。
探検心が良く表れたスナップです。
知らなかった(笑う)・
調べました 丹波の篠山ですか?
元居た所とは近かったのに知らなかったです
柿が沢山・・食べる人も居ないのでしょうか?
(o^-^o) ポチ
有難う御座いました
煙が立ち込める風景
主人は田舎の風景だ~って言いますw
田んぼ等で煙が立ち上がるのは
田舎ですもんねw
私は、こういう田舎が好きです
のんびりしてていいですよね
山が見られていいですね
渋柿でも寒さにあたると甘くなります。
そろそろ食べ頃かも知れません。
森閑として人がいない。 大きな煙突のみが立っています。
赤錆びた屋根、塀、何処か寂しさを感じます冬の風景です。
ぶらり旅、良いですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
冬には冬の顔を見せてくれる風景
ステキな空間ですね☆~
沢山成ると邪魔者になってしまうので
大分整理したつもりが~まだまだしきれていない、そんな焼き物をまたどんどん作られていることが不思議な気がします
立杭の里は初めて聞いて、こんなに焼き物を作るところがいっぱいあるんだなあと思いました
私は備前焼が大好きなんですよ
何とも言えぬ白っぽい濁った色の風合いが好きなんです
立杭焼の香炉もいいですね
どことなく特別な空間を感じます。
焼き物には独特の芸術性もありま
すから、単なる田園とはならない
ですね。煙突の姿もらしくていい
です。
立杭の里にて見る事が出来る
煉瓦造りかと思いますが、
それによる煙突から
焼き物という1つの伝統を守るという
存在があるように見えてきます。
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