純正のインタークーラーを加工しています。入り口の場所を変更し、出口は80mmのパイプに変更しました。出口から80mmのアルミパイプでN-15パルサー用のスロットルへつないでいます。ロアパイプは最短でインタークーラーへ下から見るとこうなってます。効果があるのかどうなのかははっきりとは言えませんが、ノーマルの16Vタービンで2500rpmで0.5bar、2800rpmで1.0bar、3000rpm以上でフルブースト(1.4bar)かかります。メタルタービンにしては良いレスポンスだと思います。まぁ、この加工だけの効果ではなく、他の部分との相乗効果もあるのでしょうが・・・。
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