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意象について

2006年03月27日 16時13分17秒 | 詩論私論
  意象是现代文学批评中最常见、也最含糊的术语。它指的范围包括从读诗者所能经历的心象一直到构成这首诗的各种成分的总和。这种使用范围的一个例子是刘易期在他的《诗的意象》中阐述的意象:“就是一幅以词语表现的画;一首诗可能本身就是由多种意象组成的意象。”意象一词,就所有这些意义而言,使诗歌具体而不抽象,最常见的有三种用法:
  一、意象指诗歌或其它文学作品所涉及到的一切感觉物体和品质,不管这些物体和品质是通过描写、引喻,还是明喻和暗喻中的类比媒介所表达的。从这一广义的意象来说,英国诗人华滋华斯的《她住在人迹罕至的道路间》里的意象既包括该诗所涉及到的字面上的物体(“道路”、“少女”、“坟墓”),也包括第二节诗中的暗喻“紫罗兰”、“石头”和明喻“星星”、“天空”。“意象”这一术语不该被看作含有对所指物体的一种视觉的重视;一些读者体验到一些视觉意象,一些却没有。在那些体验到的人中,心像的清晰度和具体细节相差很大。意象还包括听觉、视觉、触觉、温觉(热和冷)、嗅觉、味觉、感觉等特征。
・ 二、从较小的范围来说,意象只明天对视觉物体和景象的描写,尤其当这描写比较生动和细致时,就更为明显。
・ 三、意象当今最常见的用法是指比喻语言,尤其是暗喻和明喻的媒介物。它强调意象是诗歌的主要组成部分,是理解诗意,诗的结构和效果的较重要线索。
——摘自《散文诗》2005年第4期
 最近、よくブログで他人と「意象」というものを解析しました。詩を書く時、詩的言葉をよく使うでしょう。中国語の「意象」は日本語でどう読みますか分かりませんが、すなわち詩の中に感情を表すために使う言葉や物事のことです。たとえば、夏について詩を書く時、西瓜、蚊帳、雨、蝉などの物がよく詩の中に出てきますね。これは所謂夏の詩の意象です。また、怖い感情を表したい時、しゃれこうべや闇の廊下などの物事をよく使うでしょう。リンクの中のある方が「俳句」や「短歌」などで用いられる、その季節の象徴となる言葉(すなわち季語のような感じ)だと解析しました。でんどう三輪車さんが「意象というのは比喩(ひゆ)と同じかもね。類似た事物にたとえて表現する(修辞法)事なの。」だと考えていました。
 このすごく抽象的な言葉はいったいどういう意味でしょうか。今日国内の詩刊雑誌『散文詩』で、「意象」についての解析を読みました。これも今の日本語レベルで説明できないものですから、どなたが分かるなら、ぜひ教えてください。