音楽モードに突入

音楽をヘッドフォンで聴きながら作業をすると進みが速い。

でもここ一ヶ月くらいは音楽モードには突入せず、ラジオモードで作業をしていた。

理由はね、音楽ヘッドフォンで聴くと、疲れるんです。



音楽には、人間のテンションを一瞬にして変える力がある。

こないだ借りたさまぁ～ずのラジオの中で三村も言っていたけど、朝起きてテンション「２」だったのが、音楽を聴いた瞬間「10」になってしまう事だってあるのだ。

という事は、ある意味スバラシイことだけど、逆に考えると恐ろしいことでもあると思う。

音楽は、人間の気分や、時には体調まで変えてしまう効果を秘めているんじゃないか？

なんて想像もしてしまう。

実際、ここ一ヶ月間、僕が音楽ヘッドフォンモードで仕事をしなかった理由も、

「音楽を聴くと何となく疲れるから」

という理由だった。

それだけ人間の気分を左右する音楽。

聴くとなんだか、耳から急激に何かが入り込んできて、心の中で暴れ回る…そんな気さえしてきちゃってね…何となく疲れてしまうんです。

「テンション上げる」って事が億劫（おっくう）になってきたのかな。

音楽聴く以外に、テンション上げる手段をいろいろ探しておいた方がいいな。

芸能人などの中には、テンション上げなくてはならないのに上げられなくて、薬に手を出してしまった人なんかもいそうだよね。


そう言えば思い出した。

以前は、もう一つテンションを上げる方法を持っていたんだ。

好きな女優さんが、後ろに立っていて、

「へ～、こんな風に絵を描いてるんだぁ～」

と感心しながら見ている…見られている状況を想像する。


バカです。

でも、これでテンション上がったんだからいいじゃないですか。


人間、自分の中で、いろいろな麻薬を作り出すことが出来ると言います。

僕のこのテンションを上げる脳内麻薬を「広末涼子」と名づけます！

みんな、使っていいぜ！



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肌を露出する女性たち

夏になり、街に出れば肌を極端に露出させた女性たちが目立つようになった。

すみません。

嘘をつきました。

見栄を張りました。

僕は街になんか出てません。

家から一歩も出てません。

肌を極端に露出させた女性たちなんて、見たことありません。

　　　 (´・ω・)ショボーン


でも、街にはそういう女性がたくさんいるって事で話を進めさせていただきます。


ま、批判的な人たちもいるでしょうが、

あれ、涼しいと思います！

実は僕は、仕事部屋の中ではパンツ一丁で過ごしています。

めちゃくちゃ涼しいです。

肌の露出面積が大きければ大きいほど、人間は涼しいんです。

ランニングシャツ一枚着ただけで、もう暑いんです。

だから、僕は、露出女性の気持ち、よくわかります。

たまに上半身ハダカの男もいたりしますが、

あの気持ちも解ります。

一度やっちゃったら、もう後戻りできないでしょう。

ハダカは気持ちいいっす！

なんでみんな背広着てネクタイまで締めてるんだろう…と不思議に思いますよ。

暑いのに背広とネクタイでいる人たち、それがまったく理にかなっていないのにやめられない人たち。

その精神が、日本をダメにしているんじゃないかとさえ思います。

もっと合理主義を押し通せばいいのに、と強く思います。



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