先日買った、ひらまつおさむ先生の漫画の中にあった
コーヒー豆を荒挽きにいして、息で薄皮をフッと吹き飛ばして、
それからまた細かく挽くというやり方、やってみました。
あの漫画を読んで、コーヒーにハマりそうになっています。
でも、そんな丁寧な煎れ方をしたのに…
なんか苦い…
おかしいなー
何か悪かったのかなー。
豆の中に変な豆入ってたのかなー。
そうだ。絶対そうだ。こんな青臭い苦味…出ないだろ普通。
コーヒーも入れ方によって、同じ豆なのに全然味が違ってきます。
それがわかっただけでも収穫です。
今までは、ぜんぜん気にしたことなかったんだなーと気付きました。
これから毎日コーヒー煎れるのが楽しみになりました。
ところで、「コーヒーをいれる」って漢字で書くときすごく迷うんですけど。
煎れる?入れる?淹れる?
「ひく」ってのも…
挽く? あ、これは挽くでいいのか…。
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