今日はバッハのフーガの技法の第一曲をやってみました。まあまあイメージに近い音だったかなと思いました。でも、細かいところは人によって吹き方が違うので、「水も漏らさぬアンサンブル」にはどうしたってなりようもないのですが。テノールを担当しましたが、途中低い音域で主題を受け持つ部分があり、うまく響かせられないのには技術の無さを思い知らされました。
それとタリスの「エレミアの哀歌第一番」。これはベースを担当したのですが、やはりルネサンス時代の名作を吹くのは気持ちがいいですね。もう少しお互いにピッチを合わせられるだけの技術があれば言う事は無いのですが。まだまだ練習しないといけないでしょうね。
ベースリコーダーを始めてまだ三月ほどですが、うまく吹けると気持ちが良い楽器ですね。音楽の土台を支えている感じもいいです。支えの右手の親指が痛くなるのと、重いので肩が凝るのが玉に瑕ですが、もう少しうまくなれば木製の楽器を買おうと励みにしています。
それとタリスの「エレミアの哀歌第一番」。これはベースを担当したのですが、やはりルネサンス時代の名作を吹くのは気持ちがいいですね。もう少しお互いにピッチを合わせられるだけの技術があれば言う事は無いのですが。まだまだ練習しないといけないでしょうね。
ベースリコーダーを始めてまだ三月ほどですが、うまく吹けると気持ちが良い楽器ですね。音楽の土台を支えている感じもいいです。支えの右手の親指が痛くなるのと、重いので肩が凝るのが玉に瑕ですが、もう少しうまくなれば木製の楽器を買おうと励みにしています。
今日、練習日でした。夏休み中なので若いメンバーの小さいお子さんたちで賑やか。
そんななか、「アイネクライネ…」何とか仕上がりましたが、再現部の第2主題が、提示部のより音が低いので難しかったです。
今年になって、2つのプロのリコーダーアンサンブルの演奏を聴きました。栗コーダーカルテット と 春日井リコーダーアンサンブル です。 この世のものとは思えない音色と驚異的なテクニックに脱帽。
リコーダー吹きの人は男性も多いですね。
神戸の小父さんのグループは 小父さんばかりなのですか?
「アイネクライネ」難しいですよね。うちのグループも挑戦しかけましたが、今ではお蔵入りで、誰もやろうとは言い出しません。
うちのグループも小父さんばかりではなくて、女性もおられます。どんなグループでも男女混ざっているほうが、良い意味で緊張感(?)があっていいですね。