先日、パソコンで単純作業しているときのBGMはあまり音楽が主張しないものが良いと書きましたが、今日スポーツクラブでヨガの親戚みたいなプログラムをやっているときのBGMがまさにそれでした。おだやかな和声、おだやかなメロディーで、比較的短いフレーズが繰り返し出てきますが、個性が強くないのでしつこさすら感じません。これはひょっとして訳文を考えているときにも効果的なんじゃないかと思いましたので、来週TSUTAYAでそれらしいのを借りてきて試してみます。
でも、この種の音楽の演奏をやるのは大変でしょうね。はっきり言って面白くないでしょうね。少なくとも今日聞いたようなBGMを自分で演奏したいとは思いません。まあ最近のことですから、コンピュータで音を作っている可能性はありますが、よく分かりませんでした。
でも、この種の音楽の演奏をやるのは大変でしょうね。はっきり言って面白くないでしょうね。少なくとも今日聞いたようなBGMを自分で演奏したいとは思いません。まあ最近のことですから、コンピュータで音を作っている可能性はありますが、よく分かりませんでした。