手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

コロナの分断

2021-12-09 09:13:00 | 健康

〇 感染予防と発症予防は、マスクをつける。

  重症化予防は、ワクチン接種。と言う事。

  日本人のマスク使用率からも明らかです。

  ワクチン差別、区別が必要なくなります。

  同調圧力でワクチン接種を促す手法を

  排除できます。

  分断の解消、みんな仲良く、和気あいあい!


電球色と昼光色

2021-12-09 07:47:34 | 健康

○ 電球色と昼光色が体に与える影響
 

昼光色の照明は、体を活動的にする働きのある、
交感神経を働かせる作用があります。
また、
電球色の照明は、
体をリッラクスさせる作用があります。
 
夏の夜に、
昼光色の街路灯に虫が多く集まっているところを、
見かけたりする事があります。
 
体への影響を考えると、
朝、交感神経が強く働き、
体を働ける状態にしようとしている時、
 
それを助ける意味で、昼光色を使う様にします。
 
そして、午後になり、
交感神経の働きがひと段落した、
午後3時以降は、
昼光色と電球色の両方を使う様にします。
 
体は、交感神経が確りと本来の働きをして、
それを副交感神経が適当に抑えながら、
体の働きのバランスを整えている状態が、
理想的になります。
 
体を起こしている時に、
電球色だけにすると、
体が弱っている時には、
 
動悸が起こったり、不安感や、
アレルギーの症状が出易くなります。
 
一日を終えて休む時、
何か少し明かりが欲しい時は、
電球色だけにします。
 
基本は、電球色と昼光色の両方を
同時に使う様にします。

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