T-BOLANの92年から95年のライブを収録した全盛期時代のDVDを観てます。5年前にT-BOLANの再結成コンサートに行ったのを思い出す。95年の解散後、ドラムの青木和義バスの運転手になり、ベースの上野博文は配送業と音楽界を離れていたが再結成はブランクを感じない演奏だったな。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年12月11日 - 02:10
大黒摩季の佐賀公演のチケットが入らなかったのが悔しくて、大黒摩季を聴いているうちに下積み時代を聴きたくなって、ふとT-BOLANモードになった。大黒摩季はソロシンガーデビュー前は、B'z、ZARD、TUBE、T-BOLAN、DEEN、織田哲郎などのコーラスをしていたんだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年12月11日 - 02:14
時短の為に、映画やドラマのDVDをスキップ再生や、倍速再生で見る話を聞くが、それって作品の良さを分からないと思う。作品を理解するには3回以上は見ないと細部の意味合いを理解できないと思うから、3時間の作品を1時間で見たからって得した気分になるのはどうか?と、思うね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年12月11日 - 02:19
アルカトラスのアイスランド・イン・ザ・サンのような時代を感じるスカスカドラムのコーラスが厚いチープなポップロックチューンが大好物なんだ。ハードロック好きの間でも賛否がわかれるが。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年12月11日 - 04:12