日記

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舟形板碑五輪塔の由来について 村に伝わる伝承から読み解く 河内四條史を参照 南北朝時代・四條縄手の戦い・戦没武将のお墓で間違いないか!? 2024年7月1日

2024年07月01日 | ブログ
舟形板碑五輪塔の由来について 村に伝わる伝承から読み解く 河内四條史を参照 南北朝時代・四條縄手の戦い・戦没武将のお墓で間違いないか!? 2024年7月1日
https://youtu.be/DSvO3Fc5iio?feature=shared


岩瀧山・滝行 実際の体験の流れについて 別の説明動画もご参考下さい ※概要欄 岩瀧山往生院六萬寺

2024年07月01日 | ブログ
これは完全に失敗したな、、また実際の体験者の流れを了解をもらって撮って、編集することにする。

岩瀧山・滝行 実際の体験の流れについて 別の説明動画もご参考下さい ※概要欄 岩瀧山往生院六萬寺
https://youtu.be/oSI8loGa1Xo?feature=shared

浄土真宗における信心と領解について

2024年07月01日 | ブログ
もちろん、信心のあり方について、これまでも論じてきたように、拙生はさほど甘くは見積もっていない。

個々人の信心、個々人の領解は尊重すべきだが、真実浄土への往生は、無疑心はもちろん当然ながら、他にも完備すべき条件を調えなければ不可であると考えている。

全ての信心、領解を認める、如来は全てを受けとめてお救い下さるから大丈夫と言ってしまえば、何でもありとなり、そもそも教義すら不必要となってしまうのである。

それは、「新しい領解文」と同様の悪取空的な失を犯すことになると、拙生は考えるのである。

当然に、真宗の場合においては、こちらからはからって調えるものはありませんが、真実浄土へ往生するための条件に沿うあり方へと向かわねばならないものがあると考えています。

でなければ、信心、領解のあり方も、条件なしに何でもかんでもを認めるものとなり、そもそも教義の意味もないものとなります。

どっちにしても何をしても救われるしと。真実浄土への往生は二種法身を獲得することにもなりますから、当然にその成仏の根拠も必要であると考えるところであります。